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おはようございます。
 18日のNY株。
 ダウは184.84ドル高の2万6246.96ドル、ナスダックも60.32ポイント高の7956.11ポイントと反発。NYSE出来高は7億3020万株。
 トランプ大統領は、中国への知的財産権侵害に対する2000億ドルの制裁関税を24日に発動すると発表し、抵抗したら次は2760億ドルだとツイッターに書き込みました。中国も直ちに600億ドルの報復関税を表明し、泥沼の様相を見せで来ましたが、株価は反発しました。
 米国が当面の税率を10%に抑えたほか、携帯電話やパソコン本体を対象品目から外したこと、中国の税率も5-10%で規模も小さく、対抗したくても掛ける輸入品がなくお手上げ状態で、市場は材料出尽くしと評価した様です。VIX(恐怖)指数も発表と同時に13.14と4%程低下しています。
 9月のNAHB住宅市場指数は67(予想:66、8月:67)で、事前に若干心配する投資家もいましたが、その兆候はありませんでした。
 日本株。
 昨日は、制裁関税第3弾2000億ドルの声明が出て、売られるのかと思った日本株は、先物に朝早い時間に売りが出ましたが、直後から買いが入り予想以上の強い展開となりました。メジャーSQと同時発生で目立たなかった売り方のロスカットポイント抜けの買戻しプログラムは、しっかり機能し、じわじわと上値を取り、いよいよ買いが買いを呼ぶ、売り方にとっては、地獄の展開に入りました。
 今日も、NY株高、112円台に入ったドル円、原油もしっかりで、VIX(恐怖)指数も13.14から12.79へ更に低下し、昨日の相場が続きそうです。
 昨日の筆者のレンジ予想ははずれましたが、これは、株価が次の株価を呼ぶファンドのプログラム売買の特徴です。それがいつ現れるか分かりませんが、この現象が何回か現れながら、高値を更新して行くと思っています。
 本日の日経平均予想レンジ 2万3500円―2万3700円。
 予定
8月貿易統計 8:50
日銀金融政策決定会合結果発表 黒田総裁会見 15:30
8月訪日外国人客数 16:00
東京プロマーケット上場 マザース 
8月英CPI 17:30
8月米住宅着工件数 21:30
7月、8月欧州新車販売 
G7環境・エネルギー大臣会合 ~21日 カナダ
AIサミット サンフランシスコ
おはようございます。
 週明け17日のNY株。
 ダウは92.55ドル安の2万6062.12ドルと5営業ぶりに反落、ナスダックも114.25ポイント安の7895.79ポイントと大幅安でした。NYSE出来高は7億5328万株。
 2000億ドルの第3弾追加制裁関税措置を17日か18日に表明する見通で、その場合、中国は月内に予定される貿易協議を拒否する方針と報じられていましたが、ダウはもみ合い商状で始まりました。しかしその後、クドロー国家経済会議(NEC)委員長がニューヨーク市内での講演で、「間もなく発表される」と発言し、トランプ大統領も、株式市場取引終了後に発表すると表明した為、ダウの下げ幅は一時120ドルを超えました。
 この日は10年債利回りも3%台に再び突入し、5月以来で最高となった為、ハイテク株も売られ、ナスダックも3ケタの大幅安となりました。
 ユーロ圏・8月消費者物価指数改定値は、前年比+2.0%(予想:+2.0%、速報値:+2.0%)と変化はありませんでした。
 日本株。
 3連休明けになりますが、NY株安を受けて2万3000円台を維持できるか注目です。日銀金融政策決定会合が始まります。日銀ETF買入れの結果に神経質な筋は、ステルステーパリング(緩和縮小)などと言っていましたが、たまたま前場が安くならなかったので買わなかっただけで、9月の連続安を買ったら、年6兆円のペースに戻りました。これから高い日が続いた場合には買わないからテーパリングと言うのでしょうか。決定会合は変わらぬ政策がアピールされると思います。裁定買い残は9/6~9/11まで7億株を割れていました。3月にも割れましたが、そこから上昇しています。
 本日の日経平均予想レンジ 2万2900円―2万3050円。
 予定
日銀金融政策決定会合 ~19日
基準地価 16:50
9月全米建設業協会住宅市場指数 23:00
7月対米証券投資 19日 5:00
アルゼンチン4~6月GDP

おはようございます。
 本日は敬老の日ですが、昨日40歳の安室 奈美恵さんが現役を引退しました。演歌ならあと20年や30年、国民的歌手として活躍できたかもそれませんが、アムロワールドの歌手・ダンサーとしては、見事な引き際だと思います。
 筆者が初めて安室奈美恵の名前を聞いたのは、非売品の貴重なアルバムがもらえると聞いて出かけた25年前のエイベックスの決算説明会の時でした。質問も終わり、いざお開きとなった時、退出仕掛けたアナリスト達を呼び止める様に、若き松浦勝人社長が「マックスのバックダンサーで安室奈美恵と言う才能のある子が出るので期待して下さい」と突然言ったのでした。(25年前の一瞬の出来事でしたので記憶に間違いがある間も知れませんが、筆者としては間違いないと思っています)
 当時エイベックスは注目の新進企業でしたが、音楽業界の位置は、大企業の中の小企業と言った存在でした。安室の引退に先だって、松浦社長も5月の決算説明会で、会長に退く事を発表しています。その時のコメントが、「一度エイベックスは終わり、新たな形で始めるくらいの気構えでいくべきではないか」です。安室が大きくしたエイベックス、言うまでも無く、安室引退でゼロから出発せざるを得ません。
 企業は人や競争力のある技術・製品と共に大きくなります。中学生の頃、石原裕次郎を始めて見て、「日活の株を買って大儲けした」と言う話を、体育の先生から授業中に良く聞かされました。何も分からない中学生に話すのですから、この先生余程嬉しかったのだと思います。そしてこの授業が、筆者が株の世界に入る原点でした。
 今は、トヨタ・日産、ソフトバンク・KDDIなど、既に4000社が導入している 2352 エイジアのWEBCASシリーズが、石原裕次郎や安室奈美恵のようになれるか注目して行きたいと思っています。
 予定
敬老の日
世界人工知能大会(上海、~19日)
9月NY連銀製造業景況指数 21:30
海外決算 オラクル、フェデックス

おはようございます。
 これからどうなるかですが、週末のテレビ東京「Mプラス11」や日経CNBCの「深読み先読み」でお話ししましたので、視聴した本欄読者は確認の意味でお読みください。
 表題は「今回跳ね返されても」でした。と言うのは、まだたくさんの方が、2万3000円を超えて、すぐにも2万4000円を目指すと思っていないからです。明らかに、5月の高値2万3050円を抜けたのに、大きな意味を持たせていない方が多いのです。つまりまだ2万3000円を上値とするゾ-ン抜けが決まったわけでは無いと言う事です。5月は50円、今回は100円の上値の棘(とげ)が出来ただけだと言う考え方です。そうならないとは言い切れません。ですが、と言うのが下記の解説になります。
① チャートが下値切り上げ型である。 上値は2万3000円だが下値はしっかり切り上がって来ており、今回はね返されたとして も、すぐに次のチャンスが来る。
② 強力なPERの13倍 2016年以降PER13倍割れが底値圏。
③ 支持する景気指標。
 直近まで不安定だった景気指標が、先週発表された、景気ウォッチャー、GDP成長率、大企業景況判断指数(2四半期ぶりプラス、10-12月プラス7.6、1-3月プラス5.8)、機械受注が一変して良くなっている。
④ 円安安定。
⑤ 懸念に及ばす、株価が示す勝負ありの米中摩擦 
ダウ、SP500、ナスダック共史上最高値圏 引き替え、香港ハンセン、上海総合は年初来安値圏。
⑥ 日経平均とEPSの関係(相関係数)が2016年トランプ登場の直前に酷似。
⑦ 史上最高の9月配当権利。配当落ち156円前後。
⑧ 第2Qの決算発表(10~11月)の上方修正ラッシュ。
⑨ これだけ条件がそろっても、弱気がきわめて多い。
益々楽しみです。
 週後半の予定
 20日(木)
20年債入札 10:30
自民党総裁選投開票 13:00~
8月コンビニ売上赤 16:00
マザーズ上場 アズーム、テノホールディングス
ツーリズムEXPO ~23日
東京ゲームショウ ~23日
9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数 21:30
8月米景気先行指数 23:00
8月米中古住宅販売件数 23:00
海外決算 マイクロン・テクノロジー
 21日(金)
8月CPI 8:30
対外・対内証券売買契約 8:50
7月毎月勤労統計 9:00
8月食品スーパー売上高 13:00
8月全国百貨店売上高 14:30
8月粗鋼生産速報
マザーズ上場 イーエムネットジャパン
9月仏PMI速報値 16:15
9月独PMI速報値 16:30
9月ユーロ圏PMI速報値 17:00
9月米PMI速報値 22:45
おはようございます。
 週末14日のNY株。
 ダウは8.68ドル高の2万6154.67ドルと、小幅ながら4日続伸しましたが、ナスダックは3.67ポイント安の8010.04ポイントと小幅反落で、方向感のない1日でした。
 8月小売売上高は予想を下回りましたが、前月の数値が上方修正されて、ドルはしっかりです。長期金利が上昇すると、一時112.17円と7月20日以来の高値を付けました。8月鉱工業生産指数や9月消費者態度指数速報値はいずれも予想より良好な数字でした。
 株価の方は、この金利上昇と、引き続き2000億ドル制裁関税発動に前向きなトランプ大統領の言動に相殺され、方向感は掴めませんでした。
 日本株。
 5月の高値を、SQ値が一気に抜けました。しかし、2万3050円を抜けると共に発動された売り方のロスカットの買戻しプログラムが、SQ 1兆円の大商いにかき消され、筆者の想像した、買いが買いを呼ぶ爆発的踏み上げ相場にはなりませんでした。特に午前中、そのSQ値2万3057円94銭を下回っていた為、踏み上げが踏み上げを呼ぶヒートアップ現象は起きませんでした。
 しかし、多くの売り方ファンドが考えていたロスカットポイント(2万3050円39銭)を抜けた事は事実で、3連休前と言う不利な体勢の中、逆行して引けにかけて買いが入った事は、上値トライの体勢に入ったと筆者は思います。
 ただ、その後の夜間取引やCME先物の動きで示されている通り、まだ疑心暗鬼な投資家は圧倒的に多いです。その辺の話は、今後の動きとして明日の本欄でゆっくり話します。
 来週の日経平均予想レンジ 2万2700円―2万3300円。
 週前半の予定
 17日(月)
敬老の日
世界人工知能大会(上海、~19日)
9月NY連銀製造業景況指数 21:30
海外決算 オラクル、フェデックス
 18日(火)
日銀金融政策決定会合 ~19日
基準地価 16:50
9月全米建設業協会住宅市場指数 23:00
7月対米証券投資 19日 5:00
アルゼンチン4~6月GDP
 19日(水)
8月貿易統計 8:50
8月貿易統計 8:50
日銀金融政策決定会合結果発表 黒田総裁会見 15:30
8月訪日外国人客数 16:00
東京プロマーケット上場 マザース 
8月英CPI 17:30
8月米住宅着工件数 21:30
7月、8月欧州新車販売 
G7環境・エネルギー大臣会合 ~21日 カナダ
AIサミット サンフランシスコ