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おはようございます。
 27日のNY株。
 ダウは125.82ドル安の2万9134.99ドルと6日続落、ナスダックは26.58ポイント高の1万0829.50ポイントと6日ぶりに反発とマチマチの動きでした。S&P500指数は0.21%安。
 8月の耐久財受注は前月比-0.2%と、予想の-0.3%は上回りましたが、7月の-0.1%は下回りました。
 7月FHFA住宅価格指数前月比は-0.6%と、予想0.0%、6月の+0.17を下回りました。
 7月S&Pコアロジック20都市住宅価格指数は前年比+16.06%と、予想+17.35%、6月の+18.65%を下回りました。
 これら低調な指数を受けてダウはプラスで始まり、前半はプラス圏を維持していましたが、
 9月コンファレンスボード消費者信頼感指数が108.0と、予想104.5、8月の103.2を上回り、8月新築住宅販売件数が68.5万戸と、予想50.0万戸、7月の51.1万戸を大きく上回り、 9月リッチモンド連銀製造業指数が0と、予想-11、8月の-8を上回ると、10年債利回りは一時は3.99%と2010年4月以来、12年ぶりの高水準を付け、ダウはマイナスに沈みました。
 この日の市場は、引き締めが強化されるかどうかを基準にして、経済指標を全て逆指数として捉えていました。
 日本株。
 昨日の日経平均は、NY株安にも係わらず、前日の大幅安に対する買戻しで、終日堅調に推移しました。
 寄付き前に発表された8月企業向けサービス価格指数は前年比+1.9%の107.1と、18カ月連続のプラスでした。
 今日は、予想レンジを100円下げます。
 本日の日経平均予想レンジ 2万6400円~2万6600円
 本日の予定
7月20・21日開催の日銀金融政策決定会合議事要旨
グロース上場 ファインズ、グラッドキューブ
権利付き最終日
米8月中古住宅販売仮契約 23:00
米7年債入札
おはようございます。
 週明け26日のNY株。
 ダウは329.60ドル安の2万9260.81ドル、ナスダックも65.01ポイント安の1万0802.92ポイントと5日続落。
 10年債利回りは3.928%と、2010年4月以来約12年ぶりの高水準となっています。VIX恐怖指数も32.26と、30超えが続いています。
 株式市場では、景気後退に加え、ドル高による業績悪化懸念も広がっていますが、値ごろ感が出たハイテク株を中心に買い戻しが先行する場面もありました。しかしすかさず金融当局は「株式市場より重要なのは、インフレを制御する必要があるということだ」とし、利上げを進めていく姿勢を改めて示した為、プラス圏を維持出来ませんでした。
 ダウは先週末の年初来安値を更に更新し、1月4日の史上最高値3万6799.65ドルから20.48%安となり、市場で言われる「弱気相場」に突入しました。FRBの思惑通りです。FRBは最優先の物価対策に景気後退や株安を使おうとしていますが、この景気後退や株安はリーマンショックに代表される過去の景気後退とは根本的に違います。FRBの金融政策が正しいとしても、国民の生きている証(あかし)である景気経済を国の中央銀行が痛めつけるという時間軸は長くは続かないと思います。
 独9月Ifo景況感指数は84.3と前月から4.3ポイント低下し、2020年5月以来、2年4カ月ぶりの低水準となりました。欧州最大の経済大国ドイツが景気後退に陥る可能性が高まっています。
 日本株。
 昨日の日経平均は束になっていた移動平均線を本格的に割れ、「押しは窓まで」と言われる下値抵抗ゾーンの7月19~20日の大マドも一気に通過し、次の下値めどは2万6000円という極めて厳しい展開になって来ましたが、世界が繋がっているとは言え、日本が100%同じように下げる事は無いと思います。
 本日の日経平均予想レンジ 2万6500円~2万6700円
 本日の予定
8月企業向けサービス価格指数 8:50
安倍元首相国葬
米8月耐久財受注 21:30
米7月FHFA住宅価格指数 22:00
米9月コンファレンスボード消費者信頼感指数 23:00
米8月新築住宅販売件数 23:00
米5年債入札
おはようございます。
 NY株だけでなく、イタリアの3.36%安など欧州株も大きく下げ、日経平均先物も2万7000円を割れた先週の末の世界の株価。八方塞がりの感じで始まる9月最終週です。せめて、今日の安いところは買い場ではないかと見る意見を紹介してみましょう。
 今日は新月です。「株は新月に買って満月に売る」と言う投資方法をかたくなに信じている投資家もいらっしゃいます。それによれば今日買って満月の10月10日に売ると言う事です。ただ10月10日はスポーツの日で日本市場は休場なので、その前後の立ち合い日にと言う事になりますが。
 来週3日(月)の日銀短観、大企業製造業の景気判断は3期ぶりに改善すると、民間シンクタンク13社のうち11社が予測しています。予測の中央値はプラス11ポイントで、前回6月の調査結果のプラス9ポイントを上回ります。実際に大企業・製造業の景気判断が改善すれば3期ぶりです。
 来月のIMF世界経済見通しで日本が引き上げられる可能性があります。毎月勤労統計によれば、22年1月以降の現金給付総額は前年比1~2%増で推移し、7月は1.8%増となっています。これらを評価してくれるのではないかと言う事です。逆金融の厳しい世界経済の中で、日本の堅調ぶりが注目されるかも知れません。
 とにかく、相場は下げる事もあれば上げる事もあります。「下げて泰然、上げて浮かれず」です。
 本日の日経平均予想レンジ 2万6500円~2万6700円
 本日の予定
経済産業省「東京GX(グリーントランスフォーメーション)ウィーク」 ~10/7
独9月Ifo景況感指数 17:00
おはようございます。
 NYダウは最近の金融引き締めから来る景気後退懸念で1000ドル以上の下げが2回ありました。最初は8月26日で、その日の引け値は3万2283ドルでしたが、その後の安値は3万1048ドルなので、1000ドル安の日から更に1235ドル下げて反転しました。
 次が9月13日で、その日の引けは3万1104ドルでしたが、先週末の安値は2万9250ドルなので更に1854ドル下げた事になります。反転のタイミングと思います。
 相場は上げる時もあれば下げる時もありますが、今の様な相場環境では上げた時に有頂天になって更に強気になる投資家はそれ程多くありませんが、下げた時は多くの投資家が更に弱気になります。
 筆者の東洋経済オンラインのコラムのアクセス件数は3万ページビューを少し超えるくらいで、多くても10万ページビューですが、何年か前に一度だけ100万ページビューを越えた事があります。その時は「ヒンデンブルグ・オーメン」が点灯したというものでした。投資家は誰でも不安と共に居ます。それが逆に投資心をそそるのですが。メディアはそれ(アクセス件数)を狙って不安心理に訴えます。
 2023年いっぱい引き締めを続け、景気後退も辞さないとパウエルFRB議長が言っているのは、いかにも無責任な事です。いつまでも許される事ではありません。気長に待ちましょう。
 週後半の予定
 29日(木)
グロース上場 ポーターズ、プログリット
米4~6月期GDP改定値 21:30
決算 マイクロン・テクノロジー、ナイキ
 30日(金)
8月の失業率・有効求人倍率 8:30
8月鉱工業生産 8:50
9月消費動向調査 14:00
決算 ニトリHD
グロース上場 グッピーズ
9月中国コンポジットPMI 10:30
9月中国製造業・非製造業PMI 10:30
9月中国財新製造業PMI 10:45
インド準備銀行金融政策決定会合 
ユーロ圏8月の失業率 18:00
米8月個人所得・個人消費支出 21:30
おはようございます。
 週末23日のNY株。
 ダウは486.27ドル(-1.62%)安の2万9590.41ドルと4日続落で3万ドルを割れ、終値としては2020年11月以来約1年10カ月ぶりの安値となりました。ナスダックも198.88ポイント(-1.8%)安の1万0867.93ポイントと続落。
 9月製造業PMI速報値は51.8と、8月の52.2は下回りましたが予想51.0を上回りました。サービス業PMIは49.2と、予想45.5や8月の47.3を上回りました。総合PMIも49.3と、予想46.1や8月の44.6を大きく上回りました。これにより、10年債利回りは一時、2010年4月以来約12年5カ月ぶりの高水準となる3.83%(現在3.68%)を付け、恐怖心指数(VIX)は一時30を上回り、ダウは800ドル安となりました。
 仏9月の製造業PMI速報値は47.8と、コロナウイルスのパンデミック以来の低水準。サービス業は53と、予想50.8、8月の51.2を上回り、総合PMIも51.2と、予想49.8、8月の50.4を上回りました。
 独9月の製造業PMI速報値は48.3と、市場予想と一致。サービス業は45.4と、8月の47.7を下回りました。総合PMIも45.9と、8月の46.9を下回り、2020年5月以来の低水準となりました。
 ユーロ圏9月の総合PMI速報値は48.2と、市場予想と一致。
 英9月の製造業PMI速報値は48.5と、市場予想の47.5を上回りましたが、サービス業PMIは49.2で市場予想の50.0を下回りました。
 英FTSE100は1.97%安、独DAXも同じく1.97%安、仏CAC40は2.28%安と、欧州は全面安でした。
 日本株。
 初めての祝日取引の日経平均先物は、2万6420円。権利付きのCFD日経平均先物は2万6647.50円と大きく下げています。
 今週前半の予定
 26日(月)
経済産業省「東京GX(グリーントランスフォーメーション)ウィーク」 ~10/7
独Ifo景況感指数 17:00
 27日(火)
8月企業向けサービス価格指数 8:50
安倍元首相国葬
米8月耐久財受注 21:30
米7月FHFA住宅価格指数 22:00
米9月コンファレンスボード消費者信頼感指数 23:00
米8月新築住宅販売件数 23:00
米5年債入札
 28日(水)
7月20・21日開催の日銀金融政策決定会合議事要旨
グロース上場 ファインズ、グラッドキューブ
権利付き最終日
米8月中古住宅販売仮契約 23:00
米7年債入札