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おはようございます。
 大統領選が間近に迫り、支持率が落ちているトランプ大統領の言動に拍車がかかっています。対中国政策が激しくなり、市場の不安要因になっていますが、みずほ証券のレポートから面白いデータを見つけました。現職の米大統領が再選した年の日経平均の騰落率です。
1956年 共和党アイゼンハワー +29.0%
1972年 共和党ニクソン    +91.9%
1984年 共和党レーガン    +16.7%
1996年 民主党クリントン   -2.6%
2004年 共和党ブッシュ    +7.6%
2012年 民主党オバマ     +22.9%
2020年共和党トランプ  ?(現在は前年末2万3656円に対して先週末の2万2329円は-5.6%)
 支持率だけ見ると「トランプ大統領落選」ですが、バイデン氏も迫力無くどうなるか分からないですね。大統領選がある年は、どちらになってもダウは圧倒的に高くなる傾向がありますが、既に高くなっているし・・。
 今日筆者は、高校野球を見ながら、時々中国株、ダウ先物、為替を見て過ごす1日になると思います。東洋経済オンラインの週ですが、今回は明日火曜配信になります。
 甲子園出場が東西2校になってから久しくなかった東京NO1決定戦がダイワハウススタジアムで行われます。明日大和ハウスが買われる?今はそんなことないでしょう。
 予定
山の日で日本市場休場
中国7月のCPI・PPI 10:30

おはようございます。
 ナスダックが史上最高値を連続更新する裏には、米国の株式無料取引アプリ「ロビンフッド」を利用する若者、いわゆる「ロビンフッダーズ」がいると言われています。コロナ感染拡大で不透明感を増し、米中対立の激化に見舞われている米国で、株価が異次元的強さを示している一因は、コロナ対策給付金を株に投資する若者たちの存在です。ロビンフッダーズの総数は延べ4000万人と言われ、「給付金バブル」「テレワークに売りなし」「ヘリマネ(中銀マネーによる財政ファイナンス)は買い」などと言う標語までできているそうです。
 このアプリでの取引実態は銘柄ごとに公表され、その存在はアップル、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、アルファベット、フェイスブックのいわゆる「GAFAM」に見られますが、1ドル未満の低位株で勝負したりして自由自在に行動しています。日本株のADRも買っておりその上位は大和証券調べでソニー、任天堂、ソフトバンクG、パナソニック、ホンダ、日産、SUBARU、トヨタ、マツダ、武田、楽天の順になっています。(8/5現在)
 このアプリでの売買は手数料無料です。それはアプリからの注文執行をマーケットメーカーが受けて利益を得ているからで、そのヘッジ売りを日本に出しているようで、日本株が冴えない理由の1つになっています。
 若者たちは儲かっているので怖いものなしで大胆に売買していますが、この現象を危惧する市場関係者が多いのは当然です。彼らがバブル崩壊の引き金になるのではないかと心配するからです。日本でも若者の投資家は増えてはいますが、ロビンフッダーに比べればまだまだ少数で、早く「バブルの兆候!注意!」などと言ってみたいものです。
 長く低迷していて投資家の皆様に大変ご迷惑をかけていた8061西華産業が先週末2021年3月期第1四半期連結決算を発表しました。売上高440億7400万円(前年同四半期比63.9%増)、営業利益7億200万円(同136.7%増)、経常利益8億3600万円(同176.2%増)、四半期純利益4億6200万円(同291.4%増)となっています。この期から新中期経営計画もスタートしており、株価の復活もスタートしたと思います。
 週後半の予定
 13日(木)
7月企業物価 8:50
決算 三井化学、三菱商事、富士フィルム、スカイラーク、電通グループ
週間失業保険申請件数 21:30
7月米輸出入物価 21:30
 14日(金)
閣議
対外・体内証券売買契約 8:50
6月第3次産業活動指数 13:30
オプションSQ
決算 シチズン、コスモHD
7月中国70都市新築住宅価格動向 10:30
7月中国工業生産高 11:00
7月中国小売売上高 11:00
1~7月中国固定資産投資・不動産開発投資 11:00
6月ユーロ圏貿易収支 18:00
7月米小売売上高 21:30
7月鉱工業生産指数・設備稼働率 22:15
6月企業在庫 23:00
8月ミシガン大学消費者態度指数速報値 23:00

おはようございます。
 週末7日のNY株。
 ダウは46.50ドル高の2万7433.48ドルと続伸、ナスダックは97.09ポイント安の1万1010.98ポイントと8営業日ぶりに反落と、マチマチの引けでした。NYSE出来高は8億6015万株と低調。
 注目の7月雇用統計(季節調整済み)は失業率が10.2%と、3カ月連続で改善し、非農業部門の就業者数も前月比176万3000人増で予想を上回る堅調な結果がでました。
 これを受けて、売られていたディフェンシブ銘柄が買われ、連日高値を更新してきたハイテク株に利益確定の売りが出るリバランスの動きが広がりました。
 ただ、トランプ大統領が、中国企業が運営する動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」と対話アプリ「微信(ウィーチャット)」に関わる取引を禁じる大統領令に署名した為、ダウは終盤までマイナス圏での取引が続いたように、米中対立の不透明感は残ったままです。
 日本株。
 不透明な中でも前向きに材料を探すNY株に比べ、どんどん弱気が増える日本株。4連休前で動きにくいとは言え、先物の仕掛け的売りで終始弱含みの展開で、日経平均は一時200円安もありました。ただ、トヨタやシャープが下げトレンドラインをブレイクしてきたことは朗報です。最も、売られてきた銘柄が全部戻るかと言うとそうでもなく、キャノンのように戻れないものもありますしニコンのように更に売られる銘柄もあります。右肩上がりの勝ち組銘柄の押し目買いが王道ですが、アドバンテストのように売られっぱなしの銘柄もあります。
 日経平均も7月末の2万1700円のゾーンブレイクは1日だけのダマシでしたが、ダマシは2度ありません。今度この安値を切ったらおそらく下方向のトレンドが出るでしょう。
 ウイズコロナ相場で業績の上昇トレンドを描ける銘柄の押し目買いこそ今の投資法の王道です。
 来週前半の予定
 10日(月)
山の日で日本市場休場
中国7月のCPI・PPI 10:30
 11日(火)
閣議
6月と1~6月期国際収支 8:50
対外・体内証券売買契約 8:50
7月景気ウォッチャー調査 14:00
決算 石油資源、住友不、ソフトバンクG、IHI、ワークマン、セイコーHD、日製鋼、NTT、DOC、楽天、荏原
8月欧州経済研究センター(ZEW)独景気予測指数 18:00
 12日(水)
7月マネーストック 8:50
決算 ENEOS、明治HD、東急、日揮HD、JFE、第一生命、太平洋セメント、阪急阪神、セコム、東芝、マクドナルド、昭和電工、パンパシHD
4~6月期英GDP速報値 15:00
6月ユーロ圏鉱工業生産 18:00
7圧米CPI 21:30
7月米財政収支 13日3:00
おはようございます。
 6日のNY株。
 ダウは185.46ドル高の2万7386.98ドル、ナスダックも109.67ポイント高の1万1108.07ポイントと続伸。ナスダックは4日連続で終値の史上最高値を更新。
 新規失業保険申請件数は前週比24.9万件減の118.6万件と、予想の140.0万件を下回り経済封鎖が始まる直前の3月中旬来の低水準にまで低下しました。失業保険継続受給者数は1610.7万人と、前回の1695.1万人から減少し予想の1690万人も下回っています。これを好感してNY株は続伸しました。
 今晩いよいよ7月の雇用統計です。ADP全米雇用リポートが+16.7万人と、予想の+120.0万人を桁違いに下回りましたが、6月分の+236.9万人が+431.3万人に上方修正という変則的な数字を出していますので、雇用統計はどうなるか?そして市場の反応は?と言ったところです。
 日本株。
 昨日の日経平均は、板薄のところを、日中の3分足で見ると10:48から9本連続陰線になる仕掛け的売りがあり、25日移動平均線を再び割れました。NY株は期待感先行で元気ですが、日本株は現況悲観で弱い動きです。
 ただ、厳しい4~6月期決算ながら最終利益の黒字は維持したトヨタが、6月からの下げトレンドの上値抵抗線をブレイクし、シャープも同じようなチャートの形を作り、負け組銘柄の逆襲(負け組全部ではないけれど)が見えたことが下値を支えました。
トヨタは第1関門を突破し、次は下値から12%高の6963円(国際銘柄なのでダウ理論を採用)。成れば7月のもみ抜けになり、そして6月の引け高値値7167円抜けで、復活!となります。この結果が市場全体に影響を及ぼすと思います。
 一部個別株の活発な売り買い以外は先が見えて来ない日本株。今日も米雇用統計待ちではっきりしない感じです。個別対応です。
 3837アドソル日進が良い決算を発表しました。売上高34.3億円(前期比 +8.6%)、営業利益 3.4億円(前期比+17.8%)となり、第1四半期としては過去最高を更新しました。
 6240ヤマシンフィルタも4日に好決算を出して、5日に急騰、昨日反動安となっていますが、建機フィルターとナノファイバーの2つの柱が順調に伸びていますので押し目は買いだと思います。
 2352エイジアも好決算で目先の高値を抜けてきました。筆者深掘り銘柄が好調で嬉しく思います。
 本日の日経平均予想レンジ 2万2300円~2万2600円。
 予定
閣議
6月毎月勤労統計速報値 8:30
6月、4~6月期家計調査 8:30
7月上中旬貿易統計 8:30
6月景気動向指数速報値 14:00
マザーズ上場 ティアンドエス
決算 大和ハウス、キリンHD、東急不動産HD、東レ、大塚HD、ブリヂストン、三井金、住友鉱山、SMC、ハーモニック、バンナムHD、住友商事、三菱地所、NTTデータ、かんぽ生命、ゆうちょ銀、SOMPO、MS&AD、東京海上、T&D、明治安田生命、住友生命、富国、朝日、日本生命
7月中旬貿易統計
7月米雇用統計 21:30
6月卸売在庫・売上高 23:00
6月消費者信用残高 8日4:00
決算 バーチュ・ファイナンシャル

おはようございます。
 5日のNY株。
 ダウは373.05ドル高の2万7201.52ドル、ナスダックも57.23ポイント高の1万0998.40と続伸。ナスダックは終値での史上最高値を3日連続で更新しました。NYSE出来高は前日比9億5102万株。
 追加経済対策が政府と議会の間で協議が進展していると伝わり、景気敏感株中心に買いが入りました。
 ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が開発中のワクチンの治験が成功すれば、1億回分を供給する契約を政府と交わしたと発表。ノババックスもワクチン候補の初期段階の治験で良好な結果が出たことを明らかにし、バイオ関連も買われました。
 ウォルト・ディズニーの決算が予想外の黒字となったことで8.8%高と買われ、1銘柄でダウを70ドル余り押し上げました。
 注目の7月ADP全米雇用リポートは+16.7万人と、予想の+120.0万人を桁違いに下回りましたが、6月分の+236.9万人が+431.3万人に上方修正されていた為か、ドルが若干売られただけで株式市場には大きな下げにはなりませんでした。
 6月貿易収支は507億ドルの赤字。赤字幅は5月の546億ドルから縮小しましたが予想の502億ドルは下回りました。
 7月サービス業PMI改定値は50で、予想の49.6、速報値の同じく49.6を上回りました。総合PMI改定値は50.3(速報値は50.0)でした。
 これも注目だった7月のISM非製造業景況感指数は58.1と、予想の55.0、6月の57.1を上回りました。
 日本株。
 さすがに2日で863円高の後と言う事もあり、日経平均は利食い売りに押され、前場で一時217円安までありましたが、後場から8月初めての日銀ETF買いが入ると19円安まで戻り、引けは58円安。
 個別の動きは、前日急騰したソニーは利食い売りが出て、これまで利食い売りが出ていた任天堂は買われました。6月以降下げトレンドを描いていたトヨタはレジスタンスライン(上値傾向線)まで戻り、これから正念場です。
 昨日のNY株は元気でしたがCME日経平均先物は2万2490円となぜか全く上がっていません。日銀ETF買いが入るので下げには強いけれど買い材料が見当たらない日本株、買戻し1巡すると止まってしまいます。我慢が続きそうで、ここは個別株対応で変化待ちです。今日はトヨタの決算です。
 本日の日経平均予想レンジ 2万2400円~2万2700円。
 予定
対外体内証券売買契約 8:50
10年物価連動債入札 10:30
7月社名別新車販売 11:00
7月オフィス空室率 11:00
決算 国際石開発帝石、鹿島、サッポロHD、SUMCO、日本紙、メルカリ、テルモ、フジHD、資生堂、出光興産、板硝子、住友大阪、神戸製鋼、三菱マテリアル、古河電工、LIXIL、川重、トヨタ、ヤマハ発動機、ニコン、任天堂、丸井G、三井不動産、スクエニ、ヤマダ電機
海外決算 Tモバイル、ウーバーテクノロジーズ、クラウドフレア、データドック