おはようございます。
 昨日の日経夕刊と本日の朝刊トップで、ドローンの事が解説されています。以前番組に出演して頂いた映像クリエイターでドローン研究の高城剛さん(沢尻エリカさんの元旦那さん)とお話した時には、数万のドローンを飛ばして空全体を画面にしたテレビ映像が出来るとおっしゃっていました。その面白い話に筆者などは単純に感心し、これではエリカさまも惚れるはずだと思ったものでした。
 今回紹介されたのは2020機のLED搭載ドローンを飛ばして東京五輪の夜空を彩ると言うものですが、それぞれがぶつからない技術が必要です。高城氏は数万機がコンピュータ管理され、それぞれがドット(点)となって巨大な情報画面を作る事は近い将来十分可能としていました。車の自動運転技術と組み合わせると確かにすぐ出来そうな感じがしますね。ドローンの活躍の範囲が益々広がっています。この日経新聞の紹介記事で今週ドローン関連が動くかもしれませんが、「ドローン関連銘柄」でネット検索すると10や20銘柄では無い数が出て来ますのでここでは紹介しません。今の様な閑散相場では絞り込むのが大変ですが、逆に銘柄数が多い事で全体相場の活性剤になるかも知れません。個別株相場の3パターンの内の②に波及できるか注目です。

 今週後半の予定
【1日(水)】
16年10~12月期の法人企業統計(午前8時50分、財務省)
佐藤日銀審議委員会見(午後2時、徳島)
2月の新車販売(午後2時、自販連)
10~12月期の豪GDP(午前9時半、統計局)
2月の中国製造業PMI(午前10時、国家統計局)
2月の財新・中国製造業PMI(午前10時45分、英マークイット)
2月の独雇用統計(午後6時、労働局)
1月の米個人所得・消費(午後10時半、商務省)
2月の米ISM製造業景況指数(2日午前0時)
EIA週間原油在庫(2日午前0時半)
ベージュブック(2日午前4時、FRB)
2月の米新車販売(2日朝、オートデータ)
【2日(木)】
2月のマネタリーベース(午前8時50分、日銀)
週間対外対内証券売買契約(午前8時50分、財務省)
【3日(金)】
1月の有効求人倍率・労働力調査(午前8時半、厚労・総務省)
1月の全国▽2月の東京都区部消費者物価(午前8時半、総務省)
2月の景気動向調査(午後1時半、帝国データ)
2月の消費動向調査(午後2時、内閣府)

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2017.02.25 1987年?
おはようございます。
 週末24日のNY株。
 ダウは11.44ドル高の2万0821.76ドル、ナスダックは9.80ポイント高の5845.31小反発。NYSE出来高は9億3463万株。28日のトランプ大統領議会演説を直前にしてもまだ大幅減税策の期待が続いています。

 日本株。
 高値になってもNY株の堅調な動きが続いていますが、日本株の気迷いは本当にどうした事でしょうか。原因は1つです。景気回復に入って利上げのタイミングを探る堅調経済のアメリカと、デフレのぬかるみからなかなか抜け出せず、おカネを持っていても明日への不安で使えず(リスクを取れず)、ネガティブ志向に陥っている日本との違いです。
 最近は筆者の強気に少しは耳を傾けてくれる投資家も増えて来ましたが、一般的には警戒シグナルのコメントに、投資家の視線がドット集まる(アクセス件数が急増)のが現状です。
 それに阿(おもね)るわけではありませんが、「気くずれに注意」は前から申し上げている事です。「気くずれ」の代表がブラックマンデーです。NYダウは、1987年1月以来約30年ぶりに11営業日連続で史上最高値を更新しました。その1987年こそブラックマンデーのあった年です。その時のダウの下落率22.6%を今に当てはめると1日で4700ドル下げる気崩れとなります。時代背景が違う部分もありますが、かなり今と似ている部分もあります。
 トランプ登場の時に、相場循環表から言ってアメリカ株の「終わりの始まり」と申し上げました。どうせなら、終わりの終わりはこんな劇的な事で締めくくって見たら面白いと思ったりもしています。しかし、トランプ8年(4年?)は始まったばかりです。これから高圧経済、グレートローテーションが1番盛り上がる時です。筆者はまだ2年は十分楽しめると思っています。小さい気くずれは絶好の買い場です。

 来週の日経平均予想レンジ 18800円ー19600円。

 来週前半の予定
【27日(月)】
1月のユーロ圏M3(午後6時、ECB)
2月のユーロ圏景況感指数(午後7時、欧州委)
1月の米耐久財受注(午後10時半、商務省)
携帯端末国際見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」(3月2日まで、スペイン・バルセロナ)
【28日(火)】
1月の鉱工業生産・出荷・在庫(午前8時50分、経産省)
フィンテックフォーラム(午後1時半、日銀)
1月の住宅着工▽建設受注(午後2時、国交省)
10~12月期のインドGDP(午後9時)
10~12月期の米GDP改定値(午後10時半、商務省)
米レッドブック週間小売売上高(午後10時55分)
12月の米S&Pケース・シラー住宅価格指数(午後11時)
2月のシカゴ景況指数(午後11時45分、MNIインディケーターズ)
2月の消費者景気信頼感(3月1日午前0時、コンファレンス・ボード)
API米週間原油在庫(3月1日午前6時半)

おはようございます。
 23日のNY株。
 ダウは34.72ドル高の2万0810.32ドル、ナスダック25.12ポイント安の5835.51ポイント。ダウはトランプ大統領の税制改革への期待感が続き10営業日連続で史上最高値を更新して極めて強い動きですが、ナスダックは続落してはっきりしない格好です。

 日本株。
 原油先物は堅調ですが、為替が112円台半ばの円高気味で、今日も低調な相場が予想されます。材料不足でコメンテーター泣かせの相場が続いていますが、この様な時には個別株物色が活発化します。昨日書いた様に①増益・割安株②テーマ・材料株③成長期待株から選んでいけば良いわけですが、不安がある投資家は安全性を優先して①にすると思われます。昨日の投資道場では、その辺を考慮して高配当利回り株の中で連続増収増益銘柄を見て見ましたが、ほとんどの銘柄が既にジリ高になっています。(9028ゼロ、9445フォーバルTL、9957バイテックHD等)
ジリ高になっていてもまだ3284フージャーズ(3.86%)、8869明和地所(4.12%)、9788ナック(3.81%)等には割安感があります。

 本日の日経平均予想レンジ 19250円ー19350円。

 予定
2月上旬の貿易統計(午前8時50分、財務省)
プレミアムフライデー開始
1月の米新築住宅販売(25日午前0時、商務省)
2月の米ミシガン大消費者景況感指数確定値(25日午前0時)
決算=RBS

おはようございます。
  22日のNY株。
 ダウは32.60ドル高の2万0775.60ドル、ナスダックは5.32ポイント安の5860.63ポイントとまちまちでしたが、ダウは9営業日連続で史上最高値更新となっています。この9連続史上最高値更新は30年ぶりの事だそうです。 NYSE出来高も8億2494万株とまずまずのレベルです。
 ダウは利益確定売りに押されていましたが、注目の1月の中古住宅販売件数が約10年ぶりの高水準で米国経済の強さが確認され、更にデュポンとダウ・ケミカルの合併計画について、EUが承認する見通しだと報じられるとプラス圏に浮上しました。来週28日のトランプ米大統領議会演説が次の注目点とされています。それまでは大きくポジションを傾ける事が出来ない感じです。

 日本株。
 NY株もさすがに高値警戒感は出ていますが、30年ぶりの9連続高値更新と、結果的には強い相場です。変わって日本株は見ての通りで、昨日は東証1部売買代金2兆円はなんとか超えましたが、低調な相場が続いています。しかしこういう時は個別株物色にはちょうど良い温度帯で、次々に値動きの良い個別株が現れています。ただ、漠然と個別株と言っても投資家の多くはついて行けない感じもあります。そこで3パターンに分けて絞り込んで行くと次に来る銘柄が見えて来るのではないかと思っています。それは①増益・割安株②テーマ・材料株③成長期待株です。すべてに当てはまる銘柄があれば良いのですが、そこは欲張らずパターンの特徴だけに注目して複数の銘柄を決めておき、動いたら付くか買って待つかにして見たらどうでしょうか。今日の日経CNBC投資道場で、初心者でも出来るその銘柄の決め方を勉強したいと思っています。

 本日の日経平均予想レンジ 19300円ー19450円。

 予定は
1月の企業向けサービス価格(午前8時50分、日銀)
週間対外対内証券売買契約(午前8時50分、財務省)
木内日銀審議委員会見(午後1時半、甲府市)
20年利付債(2月債)入札(午前10時半、結果は午後0時45分)
金属労協が春闘要求提出状況について会見(午後0時半、都内)
12月の景気動向指数改定値(午後2時、内閣府)
2月の月例経済報告(関係閣僚会議終了後、内閣府)
上場=レノバ<9519>、ユナイテッド&コレクティブ<3557>がマザーズ、フュージョン<3977>が札証アンビシャス
10~12月期の独GDP詳報(午後4時、統計局)
16年の独財政収支(午後4時、統計局)
プラートECB専任理事講演(午後5時55分、ロンドン)
米週間新規失業保険申請件数(午後10時半、労働省)
EIA週間原油在庫(24日午前1時)
米7年債入札(24日午前3時、財務省)
韓国中銀が金融政策発表
決算=バークレイズ、ギャップ、ヒューレット・パッカード・エンタープライズ
国連主導のシリア和平協議(ジュネーブ)
米国務長官と国土安保長官がメキシコ訪問

おはようございます。
 連休明け21日のNY株。
 ダウは118.95ドル高の2万0743.00ドル、ナスダックは27.37ポイント高の5865.95と続伸。ダウは8営業日連続で史上最高値を更新し、ナスダックも2営業日連続の更新と、「驚くようなトランプ減税」期待の強い動きが続いています。NYSE出来高は8億7748万株。
 小売り大手の11月~1月期決算が好調で米経済の強さが認識されました。ホーム・デポが純利益前年同期比18%幅を発表し、ウォルマート・ストアーズは減益決算ながら既存店売上高が市場予想を上回っていました。
また、減産拡大期待で原油先物WTIは54ドル台に続伸している事も好材料でした。

 日本株。
 前日の東証1部売買代金は1兆7千億円と今年の最低を記録しましたが、昨日のそれは1兆6500億円で更に低い数字です。アメリカの堅調さに比べ日本の閑散状態が目立ちます。しかし、このところの日経平均は今年初めての「3連続日足陽線」となっていまして、上向きのエネルギーも感じます。上向きのエネルギーは東証2部、日経ジャスダック、マザーズの堅調さに表れており、本日の日経平均の動き次第では、こちらもムードが変わる可能性があります。
 筆者の銘柄が次々と水準訂正をしている事はうれしい限りです。銘柄紹介の場は本ブログの他に、講演会・セミナー、雑誌、新聞、時々テレビラジオ等ですが、日本証券新聞のコラムが今日で130週目を迎えました。ありがたい事です。130回目は7771日本精密です。昨年8月に訪問したベトナム・カンボジア両工場のすごい光景が思い浮かびます。爆買い後の在庫調整で先日厳しい決算を発表しましたが、野村証券の某時計メーカー推奨レポートで、在庫調整が完了しV字回復を報告しています。勿論日本精密への取材でも同じ見解でした。来期以降の期待相場がスタートしそうです。

 本日の日経平均予想レンジ 19400円ー19500円。

 予定は
20日現在の日銀営業毎旬報告(午前10時)
20日現在の日銀保有国債銘柄別残高(午後5時)
1月の中国70都市住宅価格(午前10時半、国家統計局)
2月の独IFO景況感指数(午後6時)
米レッドブック週間小売売上高(午後10時55分)
1月の米中古住宅販売(23日午前0時、NAR)
パウエルFRB理事講演(23日午前3時)
米5年債入札(23日午前3時、財務省)
1月31日・2月1日のFOMC議事要旨(23日午前4時)
API米週間原油在庫(23日午前6時半)
ブラジル中銀が金融政策発表
決算=ロイズ、HP、テスラ・モーターズ