おはようございます。
 19日のNY株。
 ダウは39.45ドル高の2万2370.80ドル、ナスダックも6.68ポイント高の6461.32ポイントと続伸。ダウは8営業日続伸で6連続史上最高値更新と止まらなくなりました。ナスダックも4日ぶりに最高値です。NYSE出来高は8億0930万株。
 連邦公開市場委員会(FOMC)が始まりました。FRBの保有資産圧縮決定と年内あと1回の利上げの有無を注目して、様子見の動きです。 しかし、止まっていたスプリントとTモバイルUSの合併が動いていると報道され、両社(スプリント6.8%高、Tモバイル5.9%高)だけでなく他の通信株も買われ全体相場を押し上げました。
 日本株。
 久々の爆上げでした。300円以上の上げは6/2以来、総合かい離も7/11以来の2ケタプラスです。筆者予想レンジの2万200円でしばらく抵抗していましたが13時半頃から再びじわじわ買われ、14時20分から一段高、正にディーラーさんの典型的な踏み上げパターンです。いよいよ秋相場が盛り上がって来ました。真っ青なのは秋の空では無く空売り筋だと思います。
 25日移動平均を基準にした売りのタイミングはかい離率3%、5%、7%と言われています。短期的小波動、中波動、大波動の目安です。今回の短期上昇波動をどれくらいに見るかがポイントですが、昨日プラス3.68%ですので、少なくとも小波動ではありません。但し、先週の木曜日から25日線自体が上向きになりましたので、このまま5%かい離(今だと2万600円)まで行かなくても、低かい離を維持したままじりじりと上がって行くパターンもあります。
 相場の性格も変わらないと思います。昨日早速選挙関連株が買われましたが、3955イムラ封筒のストップ高、常連7521ムサシの大幅高、そして我が2352エイジアまで人気化しましたが、時価総額1兆4千億円の4324電通は買われていません。中小型個別株です。
 4875メディシノバに有望なリリースが出ています。今日の動きが面白いです。http://www.medicinova.jp/
 本日の日経平均予想レンジ 2万200円―2万350円。
 予定
日銀政策委・金融政策決定会合(21日まで)
8月の貿易統計(午前8時50分、財務省)
17年度財政投融資実績(午後2時、財務省)
8月の実質輸出入動向(午後2時、日銀)
8月の主要コンビニ売上高(午後4時、フランチャイズ協)
8月の訪日外国人数(午後4時、政府観光局)
8月の半導体製造装置販売高(午後4時、SEAJ)
上場=ニーズウェル<3992>がジャスダック
FOMC最終日(声明発表は21日午前3時)◇イエレンFRB議長会見(21日午前3時半)
ECB定例理事会(金融政策発表・記者会見なし)
8月の英小売売上高(午後5時半、国民統計局)
8月の米中古住宅販売(午後11時、NAR)
EIA週間原油在庫(午後11時半)
安倍首相が国連で演説 
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おはようございます。
 週明け18日のNY株。
 ダウは63.01ドル高の2万2331.35ドル、ナスダックは6.17ポイント高の6454.64ポイントと続伸。ダウは7営業日続伸で史上最高値を5日連続で更新しています。NYSE出来高は8億2173万株。
 9月のNAHB住宅市場指数は64と予想の67を下回り、8月の数字も68から67に下方修正されましたが、先週発表されたCPIが堅調で、年内の追加利上げ観測が高まり金融株が買われました。ただ、FOMCを控えて様子見ムードもありました。FOMCで保有資産の縮小は織り込み済みで、FOMC参加者が示すドットチャートに注目が集まりそうです。ドルは堅調です。
 日本株。
 円安が111円台半ばに進んできました。原油先物も50ドル台を維持しています。10月解散が確定的になり、年内補正、来年度の大型予算が期待されます。筆者としては最悪の材料と考えている消費税増税も、教育無償化に使途変更ならマイナス効果は少し和らぐかも知れません。円安で輸出株、予算期待で内需株!もちろん個別材料株も。秋相場は2万円台で大きく盛り上がりそうです。
 本日の日経平均予想レンジ 2万円―2万200円。
 予定は
上場=富士テクノソリューションズ<2336>が東京プロマーケット
FOMC(20日まで)
9月の独ZEW景気期待指数(午後6時)
8月の米住宅着工(午後9時半、商務省)
米レッドブック週間小売売上高(午後9時55分)
API米週間原油在庫(20日午前5時半)


おはようございます。
 台風の被害に遭われた皆さまに心より御見舞い申し上げますと共に、まだ危険が去っていないところの皆様がご無事で有りますように願っております。昨夜は家が歪むような雨と風でしたが、周りは大きな被害も無く、雨も上がりすっきりした今朝の空です。さっそくいつもの散歩に出ようとしたら、時々風が大きく吹いて怖いのでやめました。
 本日は休場で、国内の予定やイベントはありません。海外の予定を見て見ますと、
 8月の中国70都市住宅価格(午前10時半、国家統計局)
 8月のユーロ圏消費者物価改定値(午後6時、EU統計局)
 7月の対米証券投資・国際資本統計(19日午前5時、財務省) となっていますが、特に大きくマーケットが動くとも思えません。
ところで、先週の土曜日は、2008年にリーマン・ブラザーズが破たんした日でした。所謂リーマンショックですが、それまでの相場の高値が日経平均18261円(2007年7/9)で、その後の安値が7054円(2009年3/10)でしたので大変な下げ相場だったと言えます。
 この高値の時の東証1部時価総額が約568兆円で、名目GDP532兆円を超えていた為、リーマンショック前をあえてリーマンバブルとも言います。それは1989年の資産バブルと同じ現象を見せていたからです。東証1部時価総額がGDPを越える現象をバブルと呼ぶと、過去にはこの1989年と2007年の2回しかありません。あの2000年のITバブルの時も時価総額はGDPを越える事は出来ませんでした。
 しかし、今現在時価総額は611兆円で、GDP546兆円を、デフレ下にもかかわれず大きく上回っています。と言う事は、既に今は株だけが高い「株バブル」と言う事も出来ます。従って、バブル崩壊で株は大きく下がると見る投資家もいるわけです。ただ考えて見ますと、リーマンショック前の名目GDP532兆円から今の546兆円までの10年で14兆円しか増えていません。この間企業の利益剰余金(企業の蓄え)総額は、264兆円から388兆円までなんと124兆円も増えています。つまり、企業はGDPの増加額の10倍も稼いでいるのです。この辺になると富の偏在の弊害とか、難しい話になるのでやめますが、とにかくGDPを大きく上回る現在の時価総額は、決してバブルではないと言えます。2016末の海外にある日本の純資産は349兆円で、26年連続世界最大です。見た目より日本は稼げる国で、株価はまだ評価され尽くしていないと思っています。
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おはようございます。
 週末15日のNY株。
 ダウは64.86ドル高の2万2268.34ドル、ナスダックも19.39ポイント高の6448.47ポイント。ダウは6連騰で4日連続史上最高値更新。NYSE出来高は21億6639万株(第3金曜日のSQに為)。
 経済指標で、8月の小売売上高は前月比0.2%減とプラス0.2%の市場予想を下回り、鉱工業生産指数も前月比マイナス0.9%(予想はプラス0.1%)と、7カ月ぶりの低水準でしたが、ハリケーンの影響と評価され、市場の反応は限定的でした。
 ミシガン大学9月の消費者信頼感景況指数は95.3と、前月の96.8からは低下でしたが、予想の95.0は上回りました。こちらは、ハリケーンに消費マインドは負けていないとして買い材料になりました。
 北朝鮮ミサイルやその後発生したロンドン地下鉄爆弾テロは売り材料になりませんでした。NY株には地政学リスへの耐性が出来たようです。
 日本株。
 朝のミサイルには驚いた方も多いと思いますが、それに対する相場の反応も意外だったと思います。しかし、地場筋では前日から「注入した液体燃料の有効期限がそろそろ切れる」として石川製作に短期資金が集まったりしていて、かなり織り込んでいました。また、市場には、「東京に核爆弾が飛んできたら数十万人が即死する」材料をどう織り込んだらいいんだとして、開き直り的耐性が強まっているようです。とにかくこれで一番上にあった75日移動平均線(19869円)を超えてあく抜けしたと思われます。ひとまずこの揉み合いの上値2万800円どころは十分可能になりました。引き続き個別株を攻めて行きましょう。
 来週の日経平均予想レンジ 1万9700円―2万200円。
 来週前半の予定は (いよいよFOMC資産縮小か)
【18日(月)】
8月の中国70都市住宅価格(午前10時半、国家統計局)
8月のユーロ圏消費者物価改定値(午後6時、EU統計局)
【19日(火)】
上場=富士テクノソリューションズ<2336>が東京プロマーケット
FOMC(20日まで)
5日の豪中銀金融政策決定会合議事要旨(午前10時半)
9月の独ZEW景気期待指数(午後6時)
8月の米住宅着工(午後9時半、商務省)
米レッドブック週間小売売上高(午後9時55分)
API米週間原油在庫(20日午前5時半)
【20日(水)】
日銀政策委・金融政策決定会合(21日まで)
8月の貿易統計(午前8時50分、財務省)
8月の実質輸出入動向(午後2時、日銀)
8月の主要コンビニ売上高(フランチャイズ協)
8月の訪日外国人数(午後4時、政府観光局)
8月の半導体製造装置販売高(午後4時、SEAJ)
上場=ニーズウェル<3992>がジャスダック
FOMC最終日(声明発表は21日午前3時)◇イエレンFRB議長会見(21日午前3時半)
ECB定例理事会(金融政策発表・記者会見なし)
8月の米中古住宅販売(午後11時、NAR)
EIA週間原油在庫(午後11時半)