おはようございます。
 NY株は大幅反発しましたが、理由は「ウクライナ情勢懸念和らぐ」。いつものパターンです。
イエレン議長のジャクソンフォール講演に注目が集まっていますが、議会証言から間がない今、マーケット的サプライズは無いと思います。
 日本株は6連騰となりました。相場の波の中で「連続」には意味があると思っています。5月の6連騰から始まった上昇相場、今回は2段上げのスタートかそれともひとまず終了のシグナルか。
 すぐに結論を出す必要はありません。CMEが15400円台で帰ってきていますので、今日7連騰になるかも知れません。そしてもう一つのシグナル、25日移動平均との関係を冷静に見守りましょう。本日の引け値が25日移動平均(昨日15337円、本日推定15341円)を上回るのか?引け値が25日移動平均線を上回り、プラス1%のかい離をしたら、すなおにマーケットの指示に従えば良いだけです。引き続き内需系中小型株循環物色。
おはようございます。
 今日は狭いレンジのもみあいが予想されますが、材料が無いためテクニカル指標が重要です。特に25日移動平均に接近しているので、これとの関係が注目されます。現在25日移動平均は15337円ですが、私の経験則では1%かい離した方向へ動きます。つまりマイナス1%の15184円を切ったら下へ、プラス1%の15490円を抜けたら上へと言うイメージです。(今日は当然このゾーン内)
 もっとも、現在のマーケット環境を考えると、下へ行っても75日、200日移動平均が重なる15000円を簡単に切るとも思えませんし、上へ行ってもプラス3%かい離の15800円台(PERで15.2倍)あたりでひとまず止まると考えられます。
 という事で例によって個別物色で。内需系中小型株。
 週末のNYは反落したが、理由はワンパターン。「ウクライナ情勢の不透明感の高まり」
 いつまでもこのままとは思えないが、来週抜け出せるとも思えない。住宅着工や小売売上高等消費関連、フィラデルフィア製造業があるが、良い数字なら引き締め懸念、悪い数字なら緩和継続期待で相殺され、材料になり難い状態が続く。
 日本、このNYの動きに翻弄されながらも閑散に売りなしで5連騰となり、25日移動とのかい離マイナス3.73%(8月8日)から週末マイナス0.08%まで回復した。ここ(25日移動平均線)を通過できれば、プラス3%の15800円あたりまで一気の上昇も可能。微妙にゼロを越えられなかった週末が悪い暗示ならマイナス3%の14800円台へ逆戻り懸念も。最もその前に75日、200日移動平均の重なる15000円があるので、下は15000円の攻防となる。切ったら当然相場はこじれ、反発は中間決算発表の10月以降という事になる。お盆明けの来週は、秋相場を決める重要なテクニカル相場と見ている。
おはようございます。
 NY株はウクライナ情勢安定化期待で続伸。景気指標は欧米とも低調ながら政策期待に相殺され下げ要因にならなかった。実は8月5日(火)からのコメントはすべて上記と同じパターン。ウクライナ情勢一喜一憂で株上下。国内要因が無いわけではないが、良い材料は引き締め懸念、悪い材料は政策期待に相殺され材料にならない。こんな状態がしばらく続きそう。金融相場から業績相場への過渡期に起きる現象。
 日本、本日終戦記念日、指標発表は無し。今晩アメリカ鉱工業生産やミシガン大消費者景況指数等あるが、反応は述べたとおりではないか。しかし、閑散に売りなしで結果的には日経平均は25日移動マイナスかい離3.73%からゼロ地点に戻ってきた。5月22日から始まった今回の相場波動、スタートの6連騰以降5連騰は無かった。今日5連騰なるか?5連騰して引け15330円台以上なら、25日移動平均(15332円)を越える事になるが。
おはようございます。
 NYはウクライナ情勢に目立った進展なく買戻し入り反発。地政学リスクだけでマーケットが成り立っています。それは、現在の米国内要因が、悪材料出れば緩和継続、好材料では利上げ時期前倒で相殺され、材料にならない為です。そろそろこのセンチメントから脱却してほしいものですが・・。
 日本もまったく同じです。決算も出そろいましたが特に変化なく、10月以降の中間決算発表を待たざるを得ません。景気指標も消費税増税の反動減は軽微とされますが、7月以降の回復は芳しくありません。しかし、悪い指標が出ると追加緩和期待で、売り材料になりません。テクニカル的には75日、200日移動平均線が重なる14970円前後が重要なポイントで、ここを切れるとマーケットはかなりこじれると思いますが、閑散に売りなし状態で下値こう着感が出れば、「下がらないなら上がるしかない」でジリ高から意外なところまで戻ることも考えられます。アベノミクスもこれからです。と言うか、これしか期待できないですから、内需系小型株循環物色となると思います。ゲーム株から資金は移っていくと思います。
おはようございます。
 欧米の株価は小幅もみあい。地政学的リスクがもみあいになっているから。これではやりようがないですね。個別株だと言ってきましたが、ゲーム会社コロプラの売買代金にトヨタやメガ銀行が束になってもかなわない状態では成果は芳しくありません。動くものしか目にはいらない動物のようなシステムを多くのディーラーさんが使っているからです。
 今日の日本株は4-6月期のGDPにどう反応するかだけでしょう。数字次第で売り方は先日割れた75日、200日移動平均が重なる14960円どころを攻撃するかもしれませんが、そうしたら追加緩和期待や公的資金の買いが入るでしょうから深押しは無いと思いますが。
 今日は先日会った社長さんの話をしましょう。小さな町工場の親父さんふうの社長さんからまず出た言葉は、「わが社は雇用の確保と多額の納税をするために頑張っています」でした。チョー気に入りました。面白い会社で、80億円弱の銀行預金があるのに株価の時価総額は60億円強しかありません。事業内容は4K/8Kテレビ関連の先端技術領域から、全国シェア70%のクリーニング自動化機械まで8部門ありますが、全部伸ばすと社長さんの弁。従って第1四半期決算は赤字ですが通期増収増益は変えていません。東証1部 6298ワイエイシイ。配当利回り3%以上ありますのでNISA口座に入れて見守っていきたくなる個別株です。
おはようございます。
 欧州は金曜日の米国株の動きを受けて1日遅れの反発。米国はダウもみあいですが、ナスダックは30ポイント高で前日の36ポイント高から続伸。ただしウクライナ、イラク情勢には気が抜けない状態継続。
 日本ですが、昨日の大幅反発で75日、200日移動平均を下回ったのは1日で解消、やれやれです。逆張りと申しあげてきましたが、マイナスの極からプラスの極まで一直線に動いたら逆張り派は大きな利益を得ることができますが、ゾーン内の中途半端なところで停滞するのが現実の相場。こういう時は個別株がもっとも動きやすい環境。日経新聞をさっと眺めても動きそうな材料がたくさんです。今日からお盆に入り閑散相場真っ最中ですが、閑散に売りなし、個別で見たら結構面白い相場です。楽しんでください。
おはようございます。
 アメリカの急反発で今日は高いでしょう。しかし、何が起きるかわからない地政学的リスクにこれだけ見事に株価が反応しては、ファンダメンタルや地政学以外の要因をいくら論じてみても始まらない。こういう時はテクニカル的に短期逆張りで対処するのが一番良い。テクニカル指標の多くはオシレーター系と称される逆張り指標なのでそれぞれ得意な指標を使えば良いと思っているが、私は25日移動平均かい離率が合理的で一番わかり易いと思っている。経験から言うと3%、5%、7%の大中小の逆張りゾーンがある。どのゾーンになるかはマーケットの状況で判断するわけだが、最初から大波乱は予想しにくい。7%以上のかい離が生じた時は絶好の買い場だが投資家のほとんどは追証や恐怖で買うことができない。現実は3%、5%程度まで。現在はとりあえず小から始める。8日(金)25日移動平均かい離率マイナス3.73%だった。ひとまず買い場。戻りはプラス3%の15700円あたりだが、かい離ゼロを通過する15300円に接近すると所謂やれやれの売りが出る。ひとまず戻りはゼロまでで対処。今日の戻りの行き過ぎたところは我慢すべき。いつ変化するかわからない地政学リスクを警戒して買戻しが盛り上がらなかったら気持ちに鞭打って買うべし!か。
おはようございます。
 NY株は、ウクライナ国境で展開していたロシアの軍事演習が終わったことで大幅反発しました。
 日本株来週は、金曜日の売られすぎの反動で買い先行で始まると思いますが、昨日申し上げたように基本はしばらく「逆張り」です。昨日のように怖いところで買った人だけが儲かると考えるべきです。昨日はPER14.29倍、25日移動平均とのマイナスかい離3.73%(逆張りゾーンの範囲は3%以上)、騰落レシオ78(80以下買いゾーン)と、買いシグナルが強く出ていました。しかし、反発しても25日移動平均15350円手前では売りが出るでしょう。怖いところは買いですが、やれやれのところは買わずに我慢するのが、逆張りゾーンの投資手法です。ノーマークの個別株で戻り忘れ銘柄があればおいしいところですが。
おはようございます。
 NYは特に新しい材料無く調整中。ドラギ総裁の会見もインパクトなく欧州も調整中。
日本ですが、為替102円割れで日経平均15000円の攻防か。厳しいところだが、騰落レシオは80ポイント(買いゾーン)接近、日経平均EPS1039円台は7月以降の最高水準(業績は順調)。本日SQと日銀政策決定会合最終日、変化日としては悪くない。正念場だが腹をくくるところと考える。この連続安で下げている個別材料株のリバウンド狙いはどうか。