2014.08.30 来週の相場。
おはようございます。
 3連休を控えた週末29日のニューヨーク株は、良好な景気指標を好感し、反発しました。前日28日も消費者信頼感、耐久財受注等を素直に好感しS&P500史上初めて2000ポイント乗せとなっていました。相殺相場と言ってきた、好材料は警戒政策に、悪材料は期待政策で相殺され、カタリスト(材料)にならなかった「金融相場から業績相場への過渡期」から脱出し、完全に「業績相場」に移行したと思います。投資家が戻ってくる3連休明けの本格相場もしっかりの展開が予想されます。
 これが日本株の下値を支え、9月相場のスタートである来週は意外としっかりしたものになるのではないかと思っています。来週は重要な予定・イベント目白押しです。国内では法人企業統計、日銀政策決定会合、海外では中国製造業PMI、週末の雇用統計をピークとするアメリカの各種指標、息つく暇もない感じですが、見方は「好材料なら好材料」です。予想レンジは15250円-15750円。
おはようございます。
 NY株、GDP上方修正、失業保険申請件数良好の材料あるもウクライナ情勢の再緊迫を受けて下落。レーバーデー(月)3連休前のポジション調整に押された感じ。出来高5億株割れと超閑散。今晩も低調か。
 日本株、鉱工業生産、住宅着工、CPI等重要な指標でるが、調整ムードを吹き飛ばすほどの数字は出そうもない。CMEが1万5405円で帰ってきた。イージーだが今日の予想レンジは15350円-15450円。ただし、25日移動平均が15390円台にあるのでまずは当然攻防戦です。業績材料は中間決算発表(10月後半)を待たざるを得ず、円安もはっきりしない。9月相場沈滞ムード出ていますが、石破氏入閣で組閣後の安倍内閣の支持率は維持できそう。今の相場は、内閣支持率=株価 になっているので好材料。GPIF運用見直しもあり、意外にしっかりの9月相場になるのではないか。言い疲れたが中小型株の循環物色。昨日紹介のメディシノバ、年内アメリカで爆騰説?これナスダック銘柄でもあります。
おはようございます。
 昨日のNY株はまちまちですが、史上最高値水準にあるのに出来高5億株割れで、日本同様閑散相場。閑散に売りなしを絵に描いているNY。
 日本は、業績を材料にする中間決算発表はまだ先、為替もまた103円台に逆戻りで元気が出ない。今日のレンジも15400円-15500円と予想する。真ん中の15450円で引けると、25日移動とのかい離は0.33%。月曜が1.54%だったので、今週の私の予想レンジ 0%-3%の下部ゾーンでの展開。為替が104円台のトレーディングレンジを確定できなかったので当然か。弱い9月相場の匂いがしてきたが、結論を出すのはまだ早い。とにかく中小型株の循環物色トレーディングに邁進せよだ。
 博打好きの投資家に4875メディシノバを紹介する。れっきとしたJQ銘柄だが、四季報は1848頁外国にあるのでデータ不足ですが、先週2時間半に及ぶ説明を幹部から聞いた。日本の薬をアメリカで用途変更して売り出すビジネス。簡単に言えば日本のぜんそくの薬をアメリカで、アルコール・麻薬依存症の薬、氷水で話題の筋萎縮症の薬など。2005年上場以来赤字垂れ流しだが、いくつかの薬がフェーズ2まで進んでいる。ハイリスク・ハイリターンだが、私の感じはスポンサーの筋が良いので、ミドルリスク・ハイリターンです。
2014.08.27 PBR。
おはようございます。
 NY株は住宅価格指数、消費者信頼感、耐久財受注とも良好で続伸しS&P500は史上最高の2000ポイントに乗せました。好材料に素直に反応し、業績相場に入ったようです。
 日本株は、閑散ながら上値トライ状態変わらず。引き続き個別物色。
今日の日経で「割安の罠脱出の道」とPBR1倍割れについて解説しています。私もPBR1倍割れ銘柄の水準訂正ありで対応してきました。最近の推奨銘柄での1倍割れは6298ワイエイシイ、5632三菱製鋼ですが、増収増益なのに極端にPBRが低い銘柄は自然体で上昇してくると思っています。個別循環物色の候補に入れて見たらどうでしょうか。
今日の予想レンジ15500円-15600円。
おはようございます。
 ジャクソンホールでのイエレンFRB議長と黒田日銀総裁の発言は予想通りでニュートラル材料でしたが、ドラギECB総裁のそれは、緩和推進と解釈され欧州発の株高となりました。NY株も高値更新です。ただNY出来高4億株台で今年最低の出来高。閑散に売りなしが日本だけでなくNYでも起こっているに過ぎないと考えるべきです。今晩、消費や住宅関連指標が多数出ます。相殺相場(好材料は引き締め懸念で、悪材料は緩和期待で)から脱却の気配ですから、素直に数字を評価してよいと思います。先週出た住宅関連回復が裏付けられるかです。
 日本は予想の範囲内で進行中です。静かに上値トライ中ですが、上値目安が高くありません。自然もみあいになると思います。予想レンジは15500円から15600円。引き続き個別株で。個別株の上値の夢はいくらでも高くできます。
2014.08.25 目先の上値。
おはようございます。
 今週の見方は、一昨日の私のブログ内容で変わりません。今日は為替が104円台のトレーディングですので、下値を支え15500円から15600円くらいの動きでしょう。9連騰後ですから調整安も考えられますが、この9連騰で個人もファンド筋も意外にキャッシュが増えてしまって困っています。下げても買い、上げても買いになります。
 昨日、88歳の青年、武田惟精氏が主催する「波動予測学会」のゲストスピーカに招かれ、当面の上値を、PER15.3倍、25日移動平均のプラス3%かい離の15900円と考える理由を詳しく話して来ましたが、武田氏の2段波動論では、「戻りは下限15590円、上限15862円で、2013年12月30日の16320円は抜けない」とのご託宣でした。参考まで。
 目先の上値は、氏の上限と私の上値がほぼ一致する15800円台で良いと思いますが、そこが今年の高値になるかどうかはまだわかりません。いつものように、マーケットの指示に従いましょう。キャッシュを持って困っている人が多いので、天井を打って下げ始めても売ることは出来ます。まだ、出遅れ割安株はたくさんあります。はっきり下げ基調になるまで、出遅れ循環物色で儲けましょう。
ジャクソンホ-ル演説は、イエレン議長、黒田総裁とも、サプライズなものはありませんでした。予想通りです。
 来週の予定では、国内は29日(金)の7月のCPI,鉱工業生産、住宅着工しかありません。特にマーケットを動かす材料にはならないと思います。海外は、アメリカ消費、住宅関連の指標発表が複数個ありますが、こちらも予想を大きく外れることはないと思っています。
 過熱感無き9連騰でした。野村HDが8連騰までまったく動かなかった事がそれを物語っています。しかし、結果的には25日移動平均を4日間上回り、かい離も1%を超えています。静かに上値トライの形です。ただし、10連騰はなりませんでしたが、9連騰目の木曜日、日経平均予想PER15倍超えは1日だけでした。S&P500、15倍台後半が世界の基準。来週は日本株の15倍台定着が一つの目安です。ドル104円台に入れるかも注目です。104円台のトレーディングに入れば、日経平均予想EPS1038円02銭の15.3倍(特に根拠はありません。S&P500との程良いバランス、私の感じです)の15881円あたりが抜きごろの目標です。ここは25日移動平均上方かい離3%の位置です。下はこの25日移動平均15370円。これが私の来週の予想レンジです。結局は25日移動平均かい離 0%-3%、穏健な動きです。支えるのは出遅れ個別株の循環物色、変わりませんね。
おはようございます。
 昨日のNYは、経済指標が軒並み予想を上回り、素直に好感して4日続伸。金融相場から業績相場への過渡期に見られる相殺現象(好材料は警戒、悪材料は期待で相殺)から脱却したかの感。業績相場に渡りきったかも?
 日本はまさかの9連騰で25日移動平均を3日連続上回り、かい離も1.51%となりました。ひとまず3%かい離の15850円あたりへの水準訂正を示唆しています。15850円はPERで言えば15.3倍前後。S&P500が16倍手前なのでちょうど良い水準です。だとしたら、15800円台目標に、10連騰かも知れない本日、週末でもあり、15600円台はいかにも買い難い。25日移動平均の15400円割れに下げてから15850円狙いに行くのが理想だが。ちょっと絵図面かきすぎか?
 どちらにしても個別株の出遅れ循環物色は更に続く。
今日の予想レンジ 15500円-15650円。特に後場、オーバーナイト忌避の売りが予想される。
おはようございます。
 NYは、ウクライナ情勢のしがらみからようやく抜け出したようで、好材料に素直に反応する正常な相場に戻りつつあります。何よりもドルがしっかりで103円70銭前後は、日本の株高シナリオが少し見えてきた感じです。
 ただし、不思議な日本株8連騰が、この円安を読んでいたとしたら、あるいは株8連騰が円安を押し出したとしたら、事実追認に過ぎないわけですから、この円安が更に104円台へ進んで行けるかを見なければなりません。
 日経平均の今後の動きは今まで述べてきたとおりです。今日9連騰で15500円台(25日移動平均の1%かい離)で引ければ、素直についていけば良いだけです。跳ね返されて下を向いたら売れば良いだけです。あわてることはありません。間に合います。
 中身で勝負しましょう。内需系中小型株の循環物色と言ってきましたが、円安の動きが出始めましたので、広く出遅れの中小型株と訂正します。チャイナプラスワンの需要を一手に引き受けると豪語する7771日本精密に魅力を感じます。
今日の日経平均予想レンジ 15400円-15550円
おはようございます。
 NY株はウクライナ情勢こう着で材料にならない中、前日の住宅建設業者指数に続き住宅着工件数も堅調だったことで続伸。欧州も強く海外はほぼ全面高。S&P500指数が史上最高値近くまで戻り、高値警戒感もありますが・・。
 日本は昨日で7連騰。新しい何かが始まるのか?5月の上昇からちょうど3か月、ひとまず終了のシグナルか?本日CME15500円で帰ってきました。これを超えると方向感が出る25日移動平均1%かい離をぴったり超えます。正直多くの投資家はこの7連騰(もしかしたら今日8連騰)に戸惑っていると思います。決算発表が終わり、企業業績が相場を押し上げると言うシナリオは10月以降に先送りされました。アメリカの金利なかなか上がらず、ドル高円安シナリオも見えません。(今日103円台からの進展があれば見方が少し変わってくるでしょうが)。この辺から考えるとこの連騰は売り場になります。しかし、その判断はもう少し待ちましょう。相場は神秘です。異常な(あるいは納得できない)シグナルを出したときは感情を入れずゆったりした気持ちで相場を見つめましょう。売りか買いか見えてくるかもしれません。どちらにしても出遅れ個別株の循環で。
 今日の予想レンジ15400円ー15574円35銭(昨日のEPS1038円29銭の予想PER15倍)。