2014.12.19 東電でした。
こんにちは。
 朝のブログで、突然日経平均EPSが33円も上昇していたので、?マークを付けてしまいましたが、東電が原因でした。東電はこれまで予想を公表していなかったため、日経新聞は純利益ゼロでカウントしてたそうです。公表によって一気に5200億円分が上乗せになって1株利益を押し上げたというわけです。?など付けて失礼しました。しかし、これでレシオが低く出ますので上値目標が幾分上がりました。先日の最高値16.82倍を適用すると、当面の上値は、18652円となります。
おはようございます。
 18日のNY株。ダウは421.28ドル高の1万7778.15ドル、ナスダックは104.09ポイント高の4748.40ポイント大幅上昇。ダウは2011年11月30日以来、3年ぶりの上げ幅。NYSE出来高は9億7500万株。FOMC声明を評価する連日の大幅上昇で、アメリカ経済の強さを見せています。原油安についても、産油国としてのマイナス部分より、減税に相当するとしてプラスの方を評価しています。キューバとの国交正常化も期待感を呼んでいるようですね。ダウは史上最高値まであと180ドル。
 日本株。CMEが17540円、為替118円86銭(7時現在)で、当然買い先行で始まり、昨日のように上げたあとの高値揉みあいが予想されます。一気の17500円台なら25日移動平均線を窓あけで通過することになり、強いシグナルです。日経平均EPSが昨日1108円で突然33円46銭上がっています(何が上方修正したのだろう?)。今日17500円でもPERはまだ15.8倍。よく分からないので、とにかくついて行きましょう。
今日予想のレンジ 17450円-17550円。




おはようございます。
 17日のNY株。ダウは288.00ドル高の1万7356.87ドルと、1年ぶりの上げ幅、ナスダックも96.48ポイント高の4644.31ポイント。NYSE出来高10億乗せ。ECBのクーレ専任理事の報道が好感され買い先行で始まった後、午後のFOMC声明には、やはりハト派発言が含まれていた。ダウは一時300ドル超上昇。アメリカの金融政策当局はそつがないね。
 日本株。筆者が期待したFOMCハト派発言で、CMEは17200円、為替は一気に118円65銭(7時現在)となれば、本日は400円高を目指しての買戻しから始まる。しかし、ECB、FRBとくれば、次は日銀かと期待するのは黒田総裁にはかわいそう。バズーカ砲を発射したのに増税は延期され、日本国債の格下げが始まっている。慎重な発言をせざるを得まい。17200円となれば、25日移動平均(17400円)からのやれやれ売りも出よう。
本日の予想レンジ 17050円-17250円。

 個別株で種をまくところだ。
 1429日本アクアの5分割権利最終日は25日、今日を含めてあと5日だ。3月に1800人もいた株主が新四季報では972人に減っている。皆機関投資家に吸い上げられているからだ。それだけ期待される当社が、大発会で800円以下から始まる。(はずがない・筆者弁)
 7771日本精密は先日の300円台への急騰で規制銘柄になり200円に下がっている。規制は解除され再暴騰の準備は整った。社員たちは毎日受注数字を見るのが楽しみだそうだ。倍返しの400円が5月連休前の目標(筆者の)
おはようございます。
 16日のNY株。ダウは111.97ドル安の1万7068.87ドル、ナスダックは57.33ポイント安の4547.83ポイントと大幅続落。NYSE出来高10億2139万株と商いも伴う下げ。原油安がロシア、ブラジルなど新興国経済不安からのリスクオフが原因。安全資産とされる円や債券が買われた。しかし、ダウは一時、246ドル高まで上昇する場面もあり、本日のFOMC声明で、この原油安の混乱を評価して金融政策の維持を表明しようものなら、NY株の流れが一気に変わる可能性もある。
 日本株。為替が116円台半ば、CMEはすでに200円も下にあり、売り先行で始まろうが、短期的には今日から買い場だ!16500円台を買えれば、後の対応は十分できる。私の下値目途16200円台はもうすぐだし、突破され16000円を割れたらまた買えば良い。FOMCもあれば、週末の日銀政策会合もある。GPIFや簡保も控えている。原油安は日本にとっては大ボーナスだ。
本日の予想レンジ 16500円-16700円。
おはようございます。
 週明け15日のNY株。ダウは99.99ドル安の1万7180.84ドル、ナスダックも48.44ポイント安の4605.16ポイントで、いったん買い戻された後売られたので、NYSEの出来高9億8000万株と量も伴う下げ。原油安は世界経済の不透明さの象徴との観測が高まっている。17日のFOMC声明が、これらを受けたものになるか?強い経済指標だけを見て、今まで通りの発言になるか?注目される。
 日本株。CMEがあれ?と思うほどの16700円。私の今週の下値予想16885円を早くも割れた。原油でやられた商品ファンドの合わせ切りか?選挙前に積み上げてしまった買い方の利益確定売りか?どちらにしろマーケットは調整に入った。13日のブログで設定した2つの下値メドのもう1つ、16231円を意識した動きに入ったと思う。
今日はさすがに売られた後は買い戻されるだろう。大きく下げたら、チャートを見ながら個別株をそろそろ狙っても良いと思う。   予想レンジは16700円-16950円。
おはようございます。
 大義(理由)なき総選挙は、予想通り与党326議席の圧勝で終わった。しかし、選挙は大義(人のふむべき道)を決める大儀(重要な儀式)だ。何はともあれ大儀(ご苦労さま)!
 これからマーケットは国民により承認されたアベノミクスの先行きを見て行くことになる。しかし、聖域なき規制緩和はほとんど進んでおらず、財政に頼る金融政策は、日本国債の格下げを受けている現在、大疑(大いなる疑問)がある。安倍首相は、横道にそれず、選挙演説で言ったことの実行に邁進してもらいたいものだ。
 世界のマーケットは目先の調整に入ったと思う。このブログでも買い急ぐなと述べてきた。ただ、FRB、ECB、日銀に管理された世界経済が、しっかり確立している現在、右肩下がりになって行くとは思えない。目安は一昨日のブログの通り。
 本日のマーケット、選挙結果は織り込み済みと言えるが、結果だけで買って来る海外ファンドもある。日銀短観の結果次第では、週末のNY株大幅下落を受けた売りに、買い向かう筋もあるかも知れない。中途半端な時は無理して動く必要はない。大きく下げたら、チャートを見ながら個別株をそろそろ狙っても良いと思う。
本日のレンジ 17000円-17350円。
おはようございます。
 週末12日のNY株。ダウは315.51ドル安の1万7280.83ドル、ナスダックも54.56ポイント安の4653.60ポイントと急落した。NYSEの出来高9億6277万株と量も伴う売られ方。原油安が原因。原油安は日本にとっては、プラスマイナスしたら明らかにプラスが勝るが、産油国アメリカとしては喜んでばかりいられない現状を示した急落。
 欧州や中国の経済不安をアメリカが支えているが、どこまで支えられるかと言う懸念を織り込み始めたかもしれない。来週17日のFOMCでアメリカがどう出るか?注目される。
 
 日本株。来週は選挙の結果を受けてマーケットが始まるが、自民圧勝は織り込み済み。記録的低投票率なら売り材料。そうでなくても、「国民の承認を受けたアベノミクスの成長戦略が、聖域なき規制緩和と言う突撃隊長を先頭に華々しく進軍を始める」と期待する投資家はどれだけいるだろうか?日銀にGPIF、簡保まで加わった防衛線を簡単に突破されるとも思えないが、「日経平均の死」がこれから来ると予想する。
 「日経平均の死」とは、また8000円以下に戻るという事ではない。ゾーン内の揉みあいが10年、20年と続くという事。ダウと日経平均のアノマリーは、東洋経済オンラインをはじめ、このブログでも述べてきた。アノマリーに理屈は無いが、その裏にあるPERの関係には理屈が存在する。世界の独り勝ちアメリカのPERを、借金だけが異常に多い普通の国日本のPERが抜くとは考えられないからだ。
 昨年5月22日にダウと日経平均が逆転して、23日に1143円安となった。それ以後の日経平均予想PERを見ると、今年5月19、21日の13.46倍が最低で、12月8日の16.82倍が最高となっている。現在の日経平均EPS1070円を当てはめると、最低14402円-最高17997円という事になる。当面は黒田バズーカ前日の15.17倍、当日の15.78倍あたりが底になる。15.17倍で16231円、15.78倍で16885円。計算は簡単だが、変数(アメリカのPER、日経平均EPS)によって、若干のゾーン変更がある。来年の相場解説はそのうち。
 さて来週は、月曜は選挙明けと同時に、日銀短観が出る。週末木金は日銀政策決定会合だ。間の火水はFOMC。これで年末年始の相場が決まる。
来週の予想レンジ 下はさっきの計算15.78倍の16885円-上は25日移動平均手前の17400円。
おはようございます。
 11日のNY株。ダウは63.19ドル高の17596.34ドル、ナスダックは24.14ポイント高の4708.16ポイント。11月の小売売上高の高い伸びや、週間新規失業保険申請件数が予想を下回ったことが好感されました。NHKラジオ深夜便は1時間ごとに為替とNY株を放送するので、半分眠りながら聞いていたら、1時の時か2時の時かに260ドル高と言っていたので、60ドル高位を予想していた私としては、大はずれ!と思いながら寝て、起きたら、予想通りの60ドル高でびっくりそして、にんまり。NY原油先物60ドル割れで、急速に値を消したようです。産油国アメリカとしては、原油安・消費活性化と一方的に喜んでは居られないという事です。
 日本株。SQはもう勝負がついたので波乱は無いでしょう。週末で選挙前、動けませんね。個別株がちょっと賑わう程度でしょうか。選挙は、投票率が月曜日のマーケットのムードを決める気がします。
 本日の予想レンジ 17100円-17300円。
おはようございます。
 10日のNY株。ダウは268.05ドル安の1万7533.15ドル、ナスダックは82.44ポイント安の4684.03ポイント。NYSEの出来高は9億1422万株と高水準。やはり、原油価格急落は消費にプラスなんて言っていられないようだ。原油先物の損失を株売りで補てんするファンドも多いだろう。
 日本株。日曜日の東洋経済オンラインの私のコラム「日経平均とダウが交わる時何かが起きる」はそれなりの注目は浴びたようで、東洋経済から「お見事!」と言うメールが入りました。前の「ヒンデンブルグ・オーメンの呪い」の時もすごいアクセス数だったようで、読者はどうも怖い話が好きなようです。
 本日は売り方の久々のチャンス日で、SQ最終売買日、17000円割れで買い方のヘッジ売りを誘うかも知れませんが、でもご安心ください。日本には日銀様とGPIF様がついていますからひどい事にはならないでしょう。ただ、しばらく調整して底値を探る展開になると思いますので、買い急ぐことは無いと思います。でも、平野銘柄は下値に届いたと思われたら買っても良いですよ。
 昨日のラジオニッケイで言った通り、日経平均はPER15.5倍と16.8倍のゾーンを中心に動くと思います。今のEPS1066円を基準にすると、16523円-17909円のゾーンです。
 本日の予想レンジ 17000円-17250円。
2014.12.10 様子見。
おはようございます。
 9日のNY株。ダウは51.28ドル安の17801.20ドル、ナスダックは25.77ポイント高の4766.47ポイントとまちまち。しかし、中国が大きく下げ、欧州も波乱気味で、世界の株価に不安感が出ている。
 日本株。世界経済の不安感から円が高い。フィッチも日本国債の格下げの方向で、本来なら大きく下げるところ。日銀とGPIFの買い支えでまたも思ったほど下げないかもしれないが、このような実情を無視した官制相場を続けていると後で必ずとがめが来る。誰に来るかと言うと年金の所有者である国民だ。PER16倍後半で投資残高を増やす事は、投資の原理から外れている。選挙も、自民党圧勝かも知れないが、おそらく記録的な低投票率になるだろう。そんな日の翌日株価が騰がるのだろうか?
相場は来年もある。この相場に乗りきれなかった方は、変な押し目買いは避けるべきだ。
本日の予想レンジ 17500円-17700円。