おはようございます。
 本日の日本株ですが、先週末欧米株の下げ、特にダウが280ドルも下げて、CMEが19570円で帰ってきていますので、売り先行で始まるでしょうが、18日のブログにも書きましたが、筆者の直近7日間のゾーンからの離脱でリズムをとる方法では、すでに週末で「陰転」しています。短期的には下値をさぐる動きでしょう。
その間は、有望個別株のつれ安を買って楽しみましょう。
 7771日本精密はこのスウィングリズムは先週末逆に「陽転」しています。
 また、4875メディシノバは今日から値動きがナスダックに準じます。つまり事実上ストップ高が無くなります。(もちろんストップ安も無くなりますので資金管理は慎重に)
 どうせなら即日実施すれば面白かったのに、週末のストップ高の日本株価にナスダックが合わせたようにおとなしくなっています。しかしこれから出る材料には今まで以上にわくわくしますね。
日経平均本日の予想レンジ 19500円―19700円。
おはようございます。
 1980年代後半は日本全国バブルでしたが、やはりそれは不動産業界と金融業界に極めて強く表れていました。
バブル時代の狂乱接待で有名なのは「ノーパンしゃぶしゃぶ」事件です。大蔵省(当時)幹部を、銀行や証券会社が接待攻めで情報を得たり、有利な営業をしようと接待した場所が、新宿の従業員がノーパンのしゃぶしゃぶ店だったので、大変な話題になりましたが、接待はバブルの花でした。(ノーパン店は、当時喫茶店から大衆酒場までいろいろな所にありました)
 不動産関係者は接待と言うより、自分達が遊んでいる感じでした(偏見でごめんなさい)が、我々金融法人相手の部署に居るものとしては、注文を取るのに必死でした。予算のある大手証券さんのある幹部は、一晩で400万円使ったと言う都市伝説があるくらいです。
 筆者が今でも思い出すのは、ある都市銀行のファンドマネージャーを接待した時でした。新橋の小料理屋で1次会、これはこちらの予算内の店でしたが、2次会でそのファンドマネージャーの知ってる店があるからと、銀座に繰り出しました。入った瞬間黒服がずらりと並んでいて、これはやばいと思いました。清算は当然予算オーバーの、2人で15万円。金が無いので名刺でツケ。金融関係者は銀座で名刺1枚で酒が飲めた良き時代でしたが。
 翌朝、上司に報告する気の重さを抱えて出社したらなんと、机の上にファックス注文(当時は注文はファックスでした)のリストが載っていました。手数料にして300万円ほど。ファンドマネージャーの粋な計らいでした。
 そんな彼でもバブル崩壊して注文が出せなくなると、今までお世話になったお礼だからと言ってもいっさい接待に応じなくなりました。銀行員の堅さもあるけれど、粋な事が好きな彼としては、そんなお恵み接待は受けられなかったのでしょうね。今彼はどうしているかな。なつかしく思いだされます。
2015.04.18 来週の相場。
おはようございます。
 週末17日NY株。ダウは279.47ドル安の1万7826.30ドル、ナスダックは75.98ポイント安の4931.81ポイントと大幅続落となりました。NYSE出来高は8億9152万株。
 特に大きな材料が出たわけではありませんが、ダウは一時357ドル安となりました。中国の空売り規制緩和、ギリシャの債務不履行の高まりが嫌気されたようです。ブルムバーグ端末のシステム障害も波乱要因だったようです。3月のCPIが前月比0.2%上昇(好材料)しましたが、支援材料にはなりませんでした。
本格化している決算発表がまだら模様ではっきりせず、上値の重い中で、週末の売りに抗しきれなくなったようです。
 来週のNY株は、若干不透明な感じで、複数出る消費・住宅関連指標や、企業決算内容を材料に、神経質な展開となりそうです。

さて来週の日本株。
 下げてもすぐ戻す動きを連日続けていましたので、昨日、戻し切れず、今週初めての安値圏で終わった事で、かなり嫌なムードになっていますが、先週土曜日の本ブログに書いた通り、今週の予想レンジの下限を、25日移動平均かい離率マイナス1%と予想していましたので、昨日の引け値はプラス0.37%ですから、筆者としてはそれほど悲観する事は無いと思っています。
 ただ、筆者が短期的相場リズムの基準にしています過去7日間のマイナーボトム(19789円81銭)を下回りま(陰転)したので、昨日の25日移動平均19581円に対する、予想のマイナス1%の19385円、直近1日だけマイナスになった4月1日のマイナス0.65%の19453円あたりは下回りそうです。
 この辺の詳しい事は「タチバナストックハウス」で検索しますと、筆者の「信用取引実践編」10回連載の力作(?)が載っていますのでご参考にしてください。
 とにかく、海外マーケットが若干不安定ですから、日本株も2万円達成後の調整を余儀なくされそうですが、公的ファンドや現物買いの海外ファンドが売りに転じたわけでもなく、アメリカのように決算が減益になるわけでもありません。基本的には「買い場探し」で良いのではないでしょうか。ただし個別選別で。
 日経新聞から決算がらみの記事「プロに聞く決算の注目点」のアンケートが来ました。いくつかのアンケートに答えましたが、今度の決算で注目する銘柄は?に対して、6298ワイエイシイ、7771日本精密、8061西華産業の3銘柄と答えました。採用されるかはわかりませんが。
 来週の予想レンジ いつもの手法で申し訳ありませんが、25日移動(週央推定19600円)かい離、プラスマイナス2%で  19200円―20000円。
おはようございます。
 16日のNY株。ダウは6.84ドル安の1万8105.77ドル、ナスダックは3.23ポイント安の5007.79ポイント。NYSE出来高は7億5202万株。
 方向感の無い一日でした。欧州株安、弱い経済指標で売り先行で始まりましたが、シティグループ(1.52%高)等決算で良いものもあり、安値では買いが入りました。原油価格上昇も下支えになりました。まだまだこれからの決算内容でマーケットは上下しそうです。

 日本株。ここ数日、売りが入った後反発すると言うリズムで動いています。現物を仕込むファンドが、売りが溜まったところを一網すくうと言う作業をしているようです。もう少しこんな感じでしょうか。
 しかし、最近の個別株、特に平野銘柄(4/8の日本証券新聞で21銘柄をすべて公開しています)は堅調です。特に今日は我が軍団はうれしい日になりそうです。
 去年の10月、今年の1月の水戸証券の講演会でも推奨して大きな反響があった銘柄、また今まで紹介した21銘柄の中でも、主力銘柄の1つである4875メディシノバが、ナスダックで40%以上も値上がりしているからです。いよいよNASH材料が動き始めました。
 本日の日経平均予想レンジ 円高が進んだ場合若干の下波乱もあるかも知れませんが、連日の 19750円―19950円 です。
おはようございます。
 15日のNY株。ダウは75.91ドル高の1万8112.61ドル、ナスダックは33.73ポイント高の5011.02ポイントと反発しました。ナスダックは5000ポイントの大台を回復しました。NYSE出来高は8億7480万株とこちらも7億株台から回復しています。原油高、ドル安、そして前日引け後のインテル、この日のデルタ航空の決算が好調の中で終日堅調でした。
 注目のECB定例理事会・ドラギ総裁会見は、「QEの実施は円滑に行なわれている」として、サプライズな事象はありませんでしたが、株価はおおむね堅調でした。

 日本株。ドル安原油高は、円安原油安で上昇してきた日本株にとってはネガティブ材料です。欧米株はしっかりですが、本日も日本株は方向感のない動きになりそうですね。
 公的ファンドの買い続行と、値ごろ感での利益確定売りが拮抗していますので多少の波乱があっても切り返すと思われますが、119円に近付いている為替が気になります。G20は関係ないでしょう。
本日の予想レンジ 3日連続同じですみません。
  19750円―19950円。
おはようございます。
 14日のNY株。ダウは59.66ドル高の1万8036.70ドル、ナスダックは10.96ポイント安の4977.29ポイントとまちまちでした。NYSE出来高は6億8931万株と連日で7億株割れです。
 原油価格が上昇し買い先行で始まりましたが、1~3月期決算がまちまちで、株価は伸び悩みとなりました。注目のJPモルガン・チェースは、増収増益でしたが、ウェルズ・ファーゴは減益、ジョンソン・エンド・ジョンソンは、利益見通しを下方修正しました。
 
 日本株。昨日の東証1部出来高2兆円は確保しましたが、投資家の皆さんの冷静な対応で、日経平均は次の展開待ちと言ったところです。暫くは中小型好業績株の選別物色が続きそうですが、個人投資家の皆さんとしては、悪い展開ではありません。
 今週最も注目されていたECB定例理事会が今晩です。金融政策発表は日本時間午後8時45分、ドラギ総裁会見が9時半ですので、早寝の方も、これを確認してからの就寝になるのでしょうか。
 立会中は中国3月の鉱工業生産、1-3月のGDP等中国の経済指標がたくさん出ます。
 アメリカで、3月の鉱工業生産、ベージュブック、4月のNY州製造業景況指数等重要な指標も出ますので、明日朝のNY株も気になるところです。

そんな感じから、本日の予想レンジ
 CMEが19900円台で帰ってきていますが、為替が119円前半となっていますので、若干下値の心配も。結局昨日と同じ 19750円―19950円。
おはようございます。
 週明け13日のNY株。ダウは80.61ドル安の1万7977.04ドル、ナスダックは7.73ポイント安の4988.25ポイントと反落。NYSE出来高も6億6844万株と閑散でした。前日に発表された、トムソン・ロイターの集計で、SP500社の1~3月期決算純利益が、前年同期比2.9%減となって、事前のコンセンサス2.8%減よりさらに悪かった為、上値を買えず、利益確定売りに押されました。14日にジョンソン・エンド・ジョンソン、17日にGEが予定されています。

 日本株。投資家は2万円に浮かれることなく、平常心で対応しているようです。日本もこれから個別決算内容が市場の中心材料になって来ます。ドル高円安の明暗で、ダウやSP500採用銘柄よりも日経平均採用銘柄の方が、明らかに良好です。選別物色の傾向が濃厚になってくると思います。
 今晩のアメリカは消費関連の指標が複数出ます。数字次第では波乱も考えられます。CME(7時20分現在)の日経平均先物は19870円。同値だと25日移動平均かい離率は1.99%になります。全体はかい離2%を挟んだ弱含みのおとなしい展開になると思います。その中で何が物色されるか楽しみです。
 本日の予想レンジ 19750円―19950円。
おはようございます。
 いよいよ日経平均2万円台に突入します。多くの投資家にとって向こう側だった2万円台の世界に入ります。東洋経済オンラインで、直近の3例、2000年、1997年、1996年の時の2万円を紹介しました。457人にいいね!を頂きました。
 11日(土)の本ブログと合わせてご参考になれば幸いです。
 本日は日銀支店長会議での黒田総裁の挨拶が注目されます。さくらリポート、2月の機械受注、3月16・17日の金融政策決定会合議事要旨も出ます。3月中国の貿易統計もあります。2万円の高揚感よりも意外に現実を見据えた1日になるかも知れません。
 中小型材料株のローテ―ション買いで地味に行きましょう。
本日の予想レンジ 19950円―20150円。
おはようございます。
 先週、バブルのすごさのエピソードとして、霊岸橋のたもとの土地が、全部でも高いと思ったのに、それは一坪の値段だったと言う話をしました。全部ではなく1部分だったと言う話で有名なのが、小金井カントリー事件(?)です。
(記憶が定かでありませんので、多少事実と違うかもわかりませんが)日本で展開していたある外資系投資顧問会社が、接待等仕事上必要になったので、4億円の小金井カントリー会員権購入の稟議書を本国に送ったところ、簡単にOKが来て、しかもすぐその話を進めろとの注釈つきで、さすがにあのケチな本国幹部のこの積極性はおかしいと、その幹部に良く説明したところ、あわてて即刻キャンセルの連絡があったとの事。
 読者はもうお分かりですね。その幹部は東京の田舎の小金井と言うところのゴルフ場全部を4億円で買収できると勘違いした為でした。ゴルフ会員権価格の沸騰はバブルの象徴でしたね。

 全然話が違いますが、今朝筆者としてはとてもうれしい事がありました。散歩の途中、県会議員選挙の投票所である近くの中学校に寄ったところ、入場番号が1番でした。30年以上その投票所に通っていますが、もちろん初めての事です。
皆さん、もう投票に行きましたか?

また来週日曜日、バブルのエピソードを書きます。
2015.04.11 来週の相場。
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