おはようございます。
 20日のNY株。
 ダウは249.28ドル安の15766.74ドル、ナスダックは5.26ポイント安の4471.69ポイント。ダウは一時560ドルを超す大幅下落となりました。リスク回避の売りで波乱です。引けにかけてはさすがに買戻しです。

 日本株。
 筆者の昨日の日経平均下値の予想は16900円でした。昨今の波乱相場ですから外れる事も多々ありますが、海外ファンド関係者からわざわざ「超弱気です」というメールが入っていたので、嫌な気はしていましたが、事前の感じから、ここまで下がるとは思っていませんでした。こうなると、押し目買いが出来るのは個人投資家だけです。現在の市場の8割以上を占拠するメーンプレーヤーである外国人ファンドや国内機関投資家は、ただただヘッジ売りをするだけです。彼らが売り終わるのを待つしかありません。
 今週の日経平均予想レンジの下限を16500円としましたが、正直付けて欲しくなかった水準です。そこは一昨年11月初めに空けた週足のマド埋めとなり、テクニカル上、それ以降の相場の一つのラウンド終了を意味するからです。下げの始まりと言うわけではありませんが、1年以上のしこりをほぐすには時間がかかります。
 勿論良くも悪くも何が起こるか分からないのが相場です。今晩のECB定例理事会、来週26-27日のFOMC、28-29日の日銀政策決定会合で、何かが起こる事を期待する事になります。 

本日の日経平均予想レンジ 16300円―16600円。
 ダウの下げは昨日の立会時間中のCMEの動きで632円安に織り込まれていましたので、本日売り一順後は値ごろ感の買戻しも入ると思います。

 今日は日経CNBCはラップトゥデイで12時入り、ゆっくりの日ですが、その前に4875メディシノバを訪問して、カルフォルニアの岩城社長へのテレビ電話取材です。これから出かけます。報告はします。

おはようございます。
 3連休明け19日のNY。
 ダウは27.94ドル高の1万6016.02ドル、ナスダックは11.47ポイント安の4476.95ポイントと方向感無くまちまちの動きでしたが、売り買い交錯でNYSE出来高は12億0649万株とかなりの水準でした。
 19日発表された10~12月期の中国GDP伸び率は前年同期比6.8%と前期の6.9%から減速しましたが、予想の範囲という事で、上海株が大幅続伸した為、買い先行で始まり、モルガン・スタンレーの決算もまずまずでダウは一時、180ドル超上昇しました。しかし、WTI原油相場が28.46ドルと12年4カ月ぶりの安値水準まで下落するとダウも一気に値を消しました。前日のOPECの月次報告で、2016年のアメリカの産油量が日量38万バレル減少するという予想が出て、関連企業の業績に対する警戒感が強いようです。

 日本株。
 弱い大関だった琴奨菊が初日から10連勝です。何があったのでしょうか。「このままではいけないと今まで以上に稽古をするようになった結果」と師匠の弁。それにひきかえわが兜山は初日(大発会)から2勝9敗と惨憺たる成績。「このままではいけない」と思っているのでしょうか。
 もうこれ以上悪材料の出ようが無いと思っていたら、イタリアの銀行不安が出て、そうだギリシャ問題もまったく解決していなかったという事を思い出させました。
 落ちるナイフは拾うなと言われますが、ケースバイケースです。ここまで下がれば、アバウトな「もうそろそろ」感が勝つこともあります。これから更に下がって、拾わないで良かったとなっても、落ち切るところを確認(上げ確認)して買ったら今より高い所だったとなるかも知れません。これを「相撲に勝って勝負に負ける」と言います。
 また、個人投資家は、このややっこしい世界情勢に左右される日経平均にあきあきして、独自の世界を作ろうとしています。中小型有望株市場です。今日の日本証券新聞の筆者のコラムは2458夢テクノロジーです。親会社の2362夢真ホールディングスから、60%とした持ち株比率が間違っている(実際は69.9%)と早速指摘がありました。株価を気にしている企業なら逆に安心です。昨日米FDA指定のリリースのあった4875メディシノバもその一つです。

 本日の日経平均予想レンジ 16900円―17100円。

おはようございます。
 週明け18日のNY株休場。

 日本株。
 「米国市場休場なので、先週末の世界の株価を織り込む中で、日本の強さが試されます」と昨日書きましたが、その試された安値が、日経平均16665円でした。筆者はこれが当面の底値と考えますが、そこから300円戻ったとは言え、結局191円安で3連続安になって、まだ強気派はごく一部です。
 ところが、日経平均で語る世界と少し違う個人投資家だけの市場が今出来つつあります。世界は、「消火活動が難航ただし、もはや燃えるところが無い」(第一生命経済研究所藤代氏)状態です。何時まで付き合っていてもしょうがないと言うのが、個人投資家の気持ちではないでしょうか。水戸証券の守谷支店のお客様の買い銘柄を探す余裕状態をお伝えしましたが、今日の日本証券新聞掲載の、マネックス証券広木氏の「ここからは買い!」と言う記事でも、社内の追証の少なさ、郵政グル―を利食った資金の多くがMRFに待機している事を伝えています。筆者が紹介してからの2352エイジアの爆騰ぶりを見ても、いかに個人投資家のストレスが溜まっているか分かります。
 昨日、慶応大学の研究で、安価にできるダイヤモンドライクカーボンの記事が出ていましたが、残念ながら7771日本精密とは関係ありません。しかし、昨日現在の受注は極めて順調(筆者観)のようです。
日経CNBCでも、番組が紹介した銘柄が直後にストップ高になるなど、個別材料株は日経平均と関係なく動きます。

 本日の日経平均予想レンジ 16850円―17000円。
 原油は30ドル割れのまま、欧州株価低調。注目の中国10-12月GDP、小売売上高の発表がありますので、低調に始まり、中国を待ついつものパターンでしょう。GDPは前回と同じ6.9%、小売売上高も前回とほとんど変わらない11%前半の数字が予想されていますが、数字もさることながら、その数字に日本のマーケットがどう反応するか見ものです。

おはようございます。
日本の株式市場のように、今日は全国的に悪天候になるようです。兜町地方は雨は本降りですが、雪にはなっていません。風が強くなるかどうかですが、今は大丈夫のようです。
5年前の今頃、雪で滑って足を骨折し、3か月ほどふじゅうしました。治ってから、会う皆々に大丈夫?大丈夫?と言われるんで、「骨は骨折したら強くなるんだよ」というと不思議な顔をされました。60歳を越えたらその言葉は適当ではなかったようです。

筆者の部屋の壁に、2001年12月26日の日経金融新聞(現ヴェリタス)の1ページが貼ってあります。そのページのタイトルは「一度のびるだけのび切った=ニッポンの履歴書」(古いものは壊れた、新しいものはまだ生まれない・・・)」です。60歳を過ぎた骨の再生能力は若いころに比べると格段に落ちますが、日本国の再生能力は少子化と言われますが、衰えていないと思います。「新しいものはまだ生まれない・・・」と言われてから15年後の日本は、停滞した部分もありますが、少子化を補うロボット技術、IoTの発達、物つくり日本の復活等、世界がうらやむ状態になっています。

さて本日の相場ですが、今晩キング牧師の誕生日で米国市場休場なので、先週末の世界の株価を織り込む中で、日本の強さが試されます。あきれるほどの悪材料山積で、手の付けられないような日本市場ですが、であるからこそここで付けた下値が、真の底値と言えます。慌てず冷静に対応しましょう。最も一昨日の水戸証券の講演会で筆者が逆に勉強になった様に、個人投資家の皆さまは、この波乱をうまくさばいているようですが。

本日の日経平均予想レンジ 16750円―17000円。

おはようございます。
 今の悪材料を列挙すると、中国経済不安、元安・株価の混乱、原油安、産油国ファンド(SWF)の売り、円高、中東および北朝鮮地政学的リスク、アメリカ経済・利上げの不透明感、大幅減益になるかも知れない米企業業績、移民が押し寄せる欧州経済、ロシアの経済危機その他数えれば10指に余ります。
 15日のブログで書いたように、この低迷相場を抜け出すには、上記の悪材料が、事象的に改善する事と、評価が変わる事です。ドルが116円台になり、黒田ゾーン(115円―125円)の下限に迫る事で、さすがに追加緩和の可能性が出て来ました。原油安についても、昨今にニュース等でガソリン価格の低下が取り立たされています。原油安メリットが評価されつつあります。今年度の補正予算も成立し、アベノミクス後半3年間が本格的に動き出しています。
 ところで、以前本ブログで書いたことがありますが、高校のクラスメートで50年の付き合いのある友人の自慢とそれを認定しているのは筆者だけの話。彼が一橋大学時代に出した1万メートルの記録は、今の陸連の大幹部になっているスターたちの陰に隠れてまったく目立たなかったけれど、レコード表の1頁目に入っている事と、国公立大学に限ると一番だったことが自慢ですが、だれも認定してくれない記録なので、二人で飲む時は筆者がほめます。今年の二人新年会も終わりましたが、今の自慢は彼の一人息子の事です。私も親の様な気持ちで自慢です。
 彼の息子、鈴木けいすけ君は、開成中学―開成高校―東大法学部―財務省―政治家というエリートコースを歩んでいます。財務省時代に海外留学の経験もありますが、研究したのは金融では無く「防衛」です。今の日本に最も必要となる、金融と防衛の専門家です。現在38歳にして、自民党副幹事長です。今国会から、予算委員会理事と法務委員会理事も兼務していますが、この年齢でこの重責は自民党結党以来初めての事です。どうです、自慢でしょう。彼が首相になるまでボケないでいようねと新年会で鈴木君と誓い合いました。
 彼のブログにある「安倍政権がスタートしてからこの3年、いわゆる「三本の矢」の中でも一本目の金融緩和と二本目の財政による需要創出、この二つが先行し、デフレ脱却に向けて、少なくとも生鮮食品とエネルギーを除いたコアコアのインフレ指標などを見れば、それなりの流れが出来てきた状況にあります。しかしここで腰折れしてしまえばこれまでの様々な政策が無駄ともなりかねません」と言う言葉に期待しています。

2016.01.16 朝の続き。
 行ってまいりました。続きを書きます。
 連続反発すればまさに事象の明確な改善でしたが、期待した先週末のNYダウは逆に、390ドル安と大幅安で、16000ドルを割れました。上海総合指数も3000ポイントを割れた後、下げ足を速め、ドルは116円台をつけ、原油は30ドルを割れています。まさに手の付けられない状態で月曜日を迎える事になります。
 下値がどこかという事になりますが、CME日経平均先物が16750円で帰って来ていますので、これを基準にプラスマイナス250円とすると16500円から17000円となります。チャートを見ると昨年9月29日の安値16901.49円、1月6日安値16592.49円がポイントになります。万一16533円まで行くと、一昨年10月31日の窓を埋めて、それ以降の相場のラウンド終了をテクニカル的には意味します。形は良くありません。

 来週の日経平均予想レンジ 16500円―17500円。

 こんなタイミングの時か、(お孫さんやお子さんがセンター試験の最中に株式講演会など来てくれるか心配でしたが)水戸証券守谷支店の講演会は過去最高の入場者数を記録しました。では投資家が血走った目で来場したかと言うと、そうでもありません。支店長さんに聞くと、お客様は意外にこの下げをうまくさばいているとの事です。お客様がうまいのか水戸証券のリードがうまいのか、おそらく両方だと思いますが、確かに、筆者の周りを見ても、今まで強気で対応していたファンド筋は、問答無用のヘッジ売りに忙しいですが、個別株対応の個人投資家のダメージはそれほど大きくありません。お客様の今回の講演会の来場目的は、ここで買う銘柄を聞きに来たとの事です。そう言えば、講演会前半の、原油や為替や世界経済の解説の時には強い視線を感じませんでしたが、後半の銘柄紹介になると目の色が変わったような気がしました。相場は死んでいないと逆にこちらが勉強になりました。

2016.01.16 厳しい状況。
おはようございます。
  週末15日のNY株。
注目の15年12月の小売売上高は前月比0.1%減と好調との予想が覆りました。1月ニューヨーク州製造業景況指数もマイナス19.37と大幅に落ち込みました。原油先物相場が再び30ドルを割れました。
 ウェルズ・ファーゴの決算はまずまずでしたが、インテルが8%も下げ、ダウは1万6000ドルを割れています。

日本株。
為替もとうとう116円台に入り、来週の下値が心配される状況ですが、
これから水戸証券守谷支店の講演会に出かけます。時間がございませんので、朝のブログはここまでです。帰って来てから夜、東洋経済オンラインの原稿締切もありますので、そこで続きを書きます。では行って来ます。

2016.01.15 反発期待。
おはようございます。
 14日のNY株。
 ダウは227.64ドル高の1万6379.05ドル、ナスダックは88.94ポイント高の4615.00ポイントと大幅反発。NYSE出来高も12億5471万株と活発でした。
 日欧の株安の流れを受けて売り物も多い中、買戻しやJPモルガン・チェースの好決算を支援材料とする買い手とのぶつかり合いでこの日は始まりました。しかし、前日12年ぶりの安値となった原油価格が持ち直すと次第に、資源株中心に買いが入りはじめ、その後、一時330ドル高まで買われました。こんな激しい動きですが、前日の下げ幅364ドルを取り戻せなかった事でまだ慎重な意見も多いようです。

 日本株。
 数えきれないほどの悪材料が重なって、しかもその材料の先が見えない状況では、売り方の暴力に屈するしかない日本株です。
 この状況を脱するには、2つのタイプが考えられます。この悪材料が改善する事と、この悪材料の評価が変わる事です。例えば、原油価格の下落は「日本にとって好材料だ」などとなる事です。
 NY株の反発は前者になりますが、朝起きて日本の投資家がまずする事はNY株を見る事ですから、ここが本格反発となれば大きな、日本株支援材料となります。今晩、注目の、昨年末商戦の状況が分かる12月小売売上高が発表になります。おそらく良い数字が出ると思われますので、これをきっかけに大幅連騰となれば、雰囲気はかなり変わると思われます。今晩はその他に、11月のユーロ圏対外貿易収支、1月のNY州製造業景況指数、12月の米鉱工業生産・設備稼働率、1月のミシガン大消費者景況感指数、EU財務相理事会等の材料も控えています。

本日の日経平均予想レンジ 17350円―17600円。

 さて、筆者の講演会がありますので、ご紹介します。
すぐにあるのが、水戸証券新春講演会です。
1月16日(土)10時30分―12時 守谷市中央公民館
1月23日(土)15時30分―17時 東京証券会館
講演会は限られた空間ですので、このブログや、ましてテレビラジオで言えないような、オフレコ情報を交えて、筆者が心から投資家の皆様に感謝を込めて、お役に立てると思う事を話します。ぜひ見に来てください。
お問い合わせ先は、前者が守谷支店、後者が本店営業部です。

 また、1月27日(水)18時より、立花ストックハウスの「新春株式大放談 2016年相場を斬る」と銘打った筆者のセミナーがあります。茅場町の立花証券本社が会場です。こちらは予約制ですが、現在のところまだ若干の余裕がございます。どなたでも申し込めます。下記のリンクからどうぞお申し込みください。

http://t-stockhouse.jp/campaign/2015-1228.php

お申し込みは、1月20日(水) 12:00 申込分まででございます。

おはようございます。
 13日のNY株。
 ダウは364.81ドル(2.2%)安の1万6151.41ドル、ナスダック159.86ポイント(3.4%)安の4526.06ポイントと大幅反落です。NYSE出来高は11億8604万株と売り買い交錯して出来高も増えました。海外高で買い先行で始まりましたが、エネルギー情報局(EIA)週報での原油在庫の増加が嫌気され場味が変わってしまいました。
 10日の本ブログで今週の予定を書き込みながら、EIAの数字が悪いんだろうなと少し嫌な気持ちがありましたが、やはり悪材料になってしまいました。来週から本格化する企業決算への不安感が拡がってしまいました。

 日本株。
 せっかく反発の態勢に入れたかと思われた昨日の日本株の動きですが、上海総合が3000ポイントを再び割れ、今週に入って強い動きを見せていたNYダウも、それを吹き飛ばす大幅下げ。これではまたも下値探りに逆戻りです。行ったり来たりですが、今日は一昨日の安値を試す展開でしょう。まだまだ世界はリスクオンにはなっていません。
 ただ、米リッチモンド地区連銀のラッカー総裁は12日、サウスカロライナ州コロンビアの講演で、「米中経済の関連性は最近の株価動向が示しているほど深くはない。米国株が昨夏に中国株の変動や人民元切り下げを受けてボラティリティーが高まったことは、後から振り返ると過剰反応だったように、現在のケースも同様ではないか」と述べていますが、筆者も同感です。
 日本も企業業績に注目する時が来ました。冷静に、日本の設備投資、国内消費の動きを確認しましょう。相場は過度に反応する事がしばしばですが、実際の投資は愚鈍(筆者の45年の経験で)が良いです。

 本日の日経平均予想レンジ 17250円―17400円。
 基本は中小型妙味株です。今日の日経市場欄の、「騒がず」中小型株狙いと言う記事は良い意見だと思います。日本にはお宝株がいっぱいあります。

おはようございます。
 12日のNY株。
ダウは117.65ドル高の1万6516.22ドル、ナスダックは47.93ポイント高の4685.92ポイント。

 日本株。
 さすがに昨日は、中小型個別株中心の投資で、この下げでも比較的余裕のあった投資家筋も震撼するようなマザーズの下げでした。セリングクライマックスは、出来高に現れますが、この様に強い銘柄で売る必要のないものまで売らされる現象も、セリングクライマックスの一つの形です。おそらく、追証による合わせ切りだと思われます。
 それにしても悪材料山積ですが、今の材料を列挙しますと①中国経済不安、②および元安・株価の混乱、③原油安、④それによる産油国のファンド売り、⑤円高、⑥中東および北朝鮮地政学的リスク⑦アメリカ経済・利上げの不透明感・減益企業業績、⑧移民が押し寄せる欧州経済、⑨ロシアの経済危機、まだありそうですがひとまずこれくらいにして、一つ一つ潰して行きたいと思います。
 まず①と②については、先は見えたと思います。共産資本主義の為遅々として進まなかった生産調整は、11日に李克強首相が「市場原理に任す。弱い企業は倒産させる」と言明しました。同じく金融当局は「元がさらに大幅に下がると言う想定はばかげている。透明で信頼できる通貨バスケットを確立する事で元は安定する」としています。③は日本にとっては大きな好材料です。昨年1年間で8兆円もの巨額資金を産油国から獲得しました。その事実が無視されていますが、無視され続ける事は考えられません。⑤は追加緩和期待材料とも言えます。⑦少なくとも利上げが出来る経済を持っているのはアメリカだけです。雇用統計の強い数字が物語っています。企業業績は4-10%の減益と予想されていますが、逆に日本は今の円高でも4-10%の増益予想です。⑧ユーロ圏総合PMIはずっと50を超えています。勿論今も安定しています。
 残りは④産油国ファンド売りと⑥地政学的リスクと⑨ロシア危機となります。つまりこれらを見ながら売られたところを買えば良いという事になります。
 昨日の騰落レシオ25日は57.8、日経平均は25日移動とのかい離が8.61%になっています。テクニカル的にはいつ反発してもおかしくない状況にあります。
 世界最大のSWF、ノルウェーの当局者が現在の株式組み入れ比率60%を見直すと報道されています。当然リスクオフで組み入れを下げると思っていましたが、逆に上げるとの情報もあります。マジ?と言う感じですが、本当だとしたら、さすがはバイキングの国、痛快ですね。

 本日の日経平均予想レンジ 17250円―17700円。
 昨日と同じです。昨日は下限が若干ブレイクされましたが、今日は上限がブレイクされることを期待します。ただし、80%の希望と20%の勘です(心細い?)。