おはようございます。
 6日のNY株。
ダウは14.80ドル高の2万0662.95ドル、ナスダックは14.47ポイント高の5878.95ポイントと小反発。NYSE出来高は8億0808万株。
 原油先物が上昇しエネルギー株に買いが入った事と、新規失業保険申請件数の数字が良かった事でダウは一時100ドル近く上昇しましたが、米中首脳会談や雇用統計を控えていることもあって午後は模様眺めになりました。キャタピラーは引き続き1.7%高と買われています。

 日本株。
 昨日の日経平均は、揉み合いの下値を切ったので気崩れ的下げになりました。ただ、意外に超弱気意見が聞こえて来ません。過去においてこのような形では、「相場は壊れた。下値は15000円」位の見通しも出るのですが、せいぜい18000円割れ程度です。これが良いのか悪いのか分かりませんが、基本的に米国は当然ながら、日本も景気・企業業績の見通しが良いからだと思います。昨日のNYも波乱になっているわけではありません。
 方向感のない弱含み相場が続いていましたが、昨日の下げで総合かい離(25、75、200日移動平均の合計)がとうとうマイナス(2.13%)になりました。チャーの形は悪いですが、意外にこれをきっかけに動かなかった筋の買い行動が始まるかも知れません。新興市場の下げがきついですが、今は日経平均ベースの重要なせめぎ合いなので主力株に注目が行っています。落ち着けばやはり個別物色です。我慢のところです。余裕筋には、玉石混交で売られているここは美味しい買い場と考えます。
 いよいよ雇用統計です。予想はプラス18万人と前回の23万5000人を下回りますが、ADPの数字から見て上振れも。
 本日の日経平均予想レンジ 18700円―18850円。

予定 
3月末の外貨準備(8時50分、財務省)
3月上中旬の貿易統計(8時50分、財務省)
2月の毎月勤労統計(午前9時、厚労省)
3月31日現在の日銀営業毎旬報告(午前10時)
2月の景気動向指数(午後2時、内閣府)
決算=高島屋<8233>
2月の独鉱工業生産(午後3時、経済省)
3月の米雇用統計(午後9時半、労働省)
2月の米卸売売上高(午後11時、商務省)
2月の米消費者信用残高(8日午前4時、FRB)
ユーロ圏財務相会合(マルタ)
ASEAN財務相・中央銀行総裁会議最終日(フィリピン・セブ島)
米中首脳会談最終日(フロリダ州パームビーチ)
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