おはようございます。
 11日のNY株。
 ダウは6.72ドル安の2万0651.30ドル、ナスダックも14.16ポイント安の5866.77ポイントと小反落。NYSE出来高は7億8071万株。
 トランプ大統領は、北朝鮮に対し強気の姿勢を誇示する為、朝鮮半島近海に空母を展開し、シリアに対しても追加攻撃を辞さない構えを見せています。この地政学的リスクの高まりで安全資産の債券が買われ株は売られました。しかし国内的には企業経営者と会談し、規制緩和などの政策を改めて強調した為、ダウは下げ幅を縮めています。ただ、金利低下から金融株が売られ、ドルも売られています。

 日本株。
 地政学的リスクの高まりは原油高を呼んでいますが、米金利低下でドル安円高になり、先週の突然のシリア空爆でも割れなかったドル円110円台を切って来ました。
 日経平均の嫌な株価チャートは、売り方に余裕が出来、空売り比率40%以上が続いています。ここに円高が加わると、残念ながらしばらく(決算発表が本格化するまで)様子を見ざるを得ません。ただ、結果的には今まで、厳しい下げのタイミングが買い場となって来ました。玉石混交で下げたところは、狙っている個別株を仕込むところです。
 本日の日経平均予想レンジ 18550円―18700円。

 予定は、
2月の機械受注(午前8時50分、内閣府)
3月の企業物価(午前8時50分、日銀)
10日現在の日銀営業毎旬報告(午前10時)
10日現在の日銀保有国債銘柄別残高▽国庫短期証券銘柄別買い入れ額(午後5時)
上場=LIXILビバ<3564>が東証 決算=ローソン<2651>、イオン<8267>
3月の中国消費者物価▽卸売物価(午前10時半、国家統計局)
EIA週間原油在庫(午後11時半)
米30年債入札(13日午前2時、財務省)
OPEC月報
NY国際自動車ショー(報道向け公開は13日まで、一般公開は14日~23日)
NATO事務総長と米大統領が会談(ホワイトハウス)
ティラーソン米国務長官ロシア訪問最終日

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