おはようございます。
 13日のNY株。
 ダウは138.61ドル安の2万0453.25ドル、ナスダックは31.01ポイント安の5805.15ポイントと続落。NYSE出来高は7億7871万株。 3連休前で、地政学的リスクも継続しているものの、4月のミシガン大消費者景況感指数(暫定値)が好感され、ダウは買い戻しも入りプラス圏で小幅な動きに推移していましたが、午後に入り、米軍がアフガニスタンに突然超大型爆弾を投下したと伝わると、一気に売られ安値引けとなりました。
 注目の銀行株の決算は材料に乏しく、ウェルズ・ファーゴ3.3%安、Pモルガン・チェース1.2%安、シティグループ0.8%安と売られています。

 日本株。
 今度はアフガンに超大型爆弾です。北朝鮮にも打ち込むのでしょうか。内政が思うようにいかずイライラするトランプ大統領の気持ちは分かりますが、それを外に向けるのはやめてもらいたいものです。
 4月第1週の投資主体者別売買動向では、外国人現物が8週間ぶりに908億円の買い越しになりました。先物が2753億円(岡三証券調べ)の売り越しで、実質は売り越しのままとも取れますが、投資道場で検証したように、意外に先物手口との合算よりも現物だけの方が日経平均との連動性がはっきりしています。「日本株売り」は終わったのか注目です。ただ、外国人の現物売りをほぼ表す空売り比率がまだ連日40%を超えています。本日のオプションSQを通過した後の空売り比率の趨勢を注目しましょう。
 ドル円が200日移動平均にタッチしました。日経平均の200日移動平均は約17850円です。ドル円に介入はありませんが、株には日銀の介入があります。昨日も725億円の買いで3日連続です。計算では200日移動にタッチする前で底を打つのではないかと思うのですが。
 本日の日経平均予想レンジ 18300円―18400円。

 予定
2月の鉱工業生産・出荷・在庫確報(午後1時半、経産省)
17年度の業績見通しに関する企業の意識調査(午後1時半、帝国データ)
決算=東宝<9602>
3月の米小売売上高(午後9時半、商務省)
3月の米消費者物価(午後9時半、労働省)
休場=米(外為は通常取引、債券・株式・商品は休場)、英、カナダ、独、仏、スイス、伊、オランダ、ベルギー、スペイン、ギリシャ、ポーランド、ハンガリー、ブラジル、香港、フィリピン、シンガポール、インドネシア、マレーシア(ゴム休場、株式・銀行通常取引)、豪、NZ、メキシコ、コロンビア、南ア(以上聖金曜日)、タイ(旧正月)
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