おはようございます。
 14日のNY株、ダウ5.88ドル安の1万6315.19ドル、ナスダック13.51ポイント高の4227.17とまちまちの動き。NY証券取引所の出来高は9億6948万株。最近は乱高下のせいか9億株台の出来高が続いている(少し前は6億株台)。
 シティグループの7~9月期業績が市場予想を上回り、ダウは一時140ドル高となったが、引けにかけて値を消した。ダウはひとまずインテル次第だが、ファンドは今決算を作るタイミングで、商品との合わせ切りが出やすい。またQE3の終了の分だけ資金量が減るので、来期のファンドの資金量の増大も望めない。企業業績や景気指標の上昇分とのバランスで相場が決まる(これこそが業績相場)。
 日本株。200日移動平均を割れた。恒常的に200日線以下にある相場は「下げ潮相場」「景気後退相場」と言う。今の日本はインフラ整備や2020年の準備、消費税増税を控え、景気後退は許されない。景気後退が無いと仮定したら200日線以下は買い場となる。詳しくは東洋経済オンライン14日付マーケット私の臨時コラム「日経平均15000円割れ、今後のメドは?」をご覧ください。
25日移動平均マイナスかい離5.91%、騰落レシオ75.5。短期リバウンドも。ただ残念ながら上値も限られよう。 今日の予想レンジ14900円-15100円。