おはようございます。
 週末21日のNY。
 ダウは30.95ドル安の2万0547.76ドル、ナスダックは6.26ポイント安の5910.52ポイントと小反落。NYSE出来高は9億3294万株。
 フランス大統領選を前にした様子見の1日でした。供給過剰懸念で原油先物が50ドルを割り込んだことも悪材料でした。
 やはり企業決算です。決算内容での個別物色が展開されていますが、来週も大物(アルファベットやアマゾン)が控えています。
 前日にムニューシン米財務長官が積極姿勢を言明した税制改革ですが、トランプ大統領がこの日、26日に発表すると表明しました。市場では期待と不安が高まっています。

 日本株。
 注目の安川電機の決算への株価の反応は、予想外(筆者観)に悪いものでした。前期実績・今期予想の数字は期待されていたクイックコンセンサスに対して遜色なく、今期予想増配幅も6円と来期の分も前倒しになっていて、直前の利確調整もあり、反発すると思ったのですが。来週いよいよ決算が本格化します。日本電産、キーエンス、ファナック、信越化学等外国人投資家の注目を集める大物がメジロ押しです。
 4月に入り第1週、2週と外国人投資家現物は買い越しになっています。公的年金の買いもあり、需給は悪くありません。
 5月9日の韓国大統領選まで何も起きないとは思いますが、何をするか分からないのも北朝鮮です。「弾道ミサイル落下時の行動について」というもしもの時の備えが内閣官房のホームページに掲載されました。今までの地政学的リスクとは違った気持ちの悪さです。
 来週の日経平均予想レンジ 18300円―18900円。

 週前半の予定(時事通信より)仏大統領選大波乱無ければやはり米国景気。
【24日(月)】
20日現在の日銀営業毎旬報告(午前10時)
2月の景気動向指数改定値(午後2時、内閣府)
20日現在の日銀保有国債銘柄別残高▽国庫短期証券銘柄別買い入れ額(午後5時)
4月の独IFO景況感指数(午後5時)
【25日(火)】
3月の企業向けサービス価格(午前8時50分、日銀)
上場=アセンテック<3565>がマザーズ
3カ月予報(気象庁)
米レッドブック週間小売売上高(午後9時55分)
2月の米S&Pケース・シラー住宅価格(午後10時)
3月の米新築住宅販売(午後11時、商務省)
4月の米消費者景気信頼感(午後11時、コンファレンス・ボード)
API米週間原油在庫(26日午前5時半)
スポンサーサイト