おはようございます。
 週明け24日のNY株。
 ダウは216.13ドル高の2万0763.89ドル、ナスダックは73.30ポイント高の5983.82ポイントと大幅反発。ナスダックは再び史上最高値を更新しました。NYSE出来高は9億0707万株。
 フランス大統領第1回投票で、マクロン氏とルペン氏の5月7日の決選投票決まりました。少なくともEU離脱派同士の決選とならなかった事で買戻しが入り、仏CAC40の上げ幅は4%を超え、伊4.77%を始め他の欧州株も軒並み3%を越える大反発となりました。いかにEU離脱が危険視されていたかが分かる反発でした。これを受けてのNY株の上昇でした。先週末明言されたトランプ大統領の税制改革案の26日公表に対する期待感も高まっています。金融株とその反対のIT株にも買いが入っています。

 日本株。
 本日4月最終受け渡し日です。昨日の上げで日経平均は25日移動平均を(営業日数24日ぶり)上回りました。前日から総合かい離がプラスになっています。総合かい離のプラスマイナスは音楽で言えば長調と短調の違いのようなもので、相場全体の明暗が分かれ、プラスになるとムードが良くなります。
 2017年は、不透明感山盛りの1年ですが、それを一つ一つ克服する1年でもあります。つまり売られたところは買えば良い1年でもあります。今のところそれは証明されています。そうは言っても今日の朝鮮人民軍創建85周年で何が起きるのでしょうか。「心配している時は起きないが、それは突然に来る」のが相場の常です。
 本日の日経平均予想レンジ 18800円―18950円。

 予定
3月の企業向けサービス価格(午前8時50分、日銀)
17年春闘・大手企業業種別回答状況(第1回集計)(午後3時、経団連)
上場=アセンテック<3565>がマザーズ
決算=日本電産<6594>
米レッドブック週間小売売上高(午後9時55分)
2月の米S&Pケース・シラー住宅価格(午後10時)
3月の米新築住宅販売(午後11時、商務省)
4月の米消費者景気信頼感(午後11時、コンファレンス・ボード)
API米週間原油在庫(26日午前5時半)
決算=フリーポート・マクモラン、3M、キャタピラー、コカ・コーラ、デュポン、ガネット、ロッキード・マーチン、マクドナルド、USスチール、アーコニック、AT&T
朝鮮人民軍創建85周年
イバンカ米大統領補佐官が訪独
イラン国防相が訪ロ(26日まで)
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