おはようございます。
 週明け1日のNY株。
 ダウは27.05ドル安の2万0913.46ドル、ナスダックは43.99ポイント高の6091.60ポイントと極端な動きで、ナスダックは2営業日ぶりに史上最高値を更新です。NYSE出来高は7億5390万株と低調。
 注目のISM4月の製造業景況指数が54.8と、予想の56.5、3月の57.2を大きく下回ったことがダウの下押し材料でした。しかし、主要企業の決算が好調で、これから出るアップルやフェイスブックに対する先取り買いが主導しナスダックを高値更新まで押し上げました。
ただ、FOMC、ECB理事会、雇用統計、さらには日曜日のフランス大統領選決選投票を控え、基本的には模様眺めの体勢でした。
 
 日本株。
 昨日はドル円が111円台後半で安定して居た為、東エレクトロンやソニーなど電子部品株が堅調で、日経平均は19300円台を確保しました。
 決算好調な為、日経平均EPSは1266.26円と昨年来の高水準(過去最高は2015年11月30日の1275.68円)になっています。いよいよ高値抜けの気配が高まって来ました。
 そうは言っても今日は大型5連休前日、その連休中に世界的重要イベントが目白押しとなれば、一気に上値を買い上がると言う訳にもいきません。
 本日の日経平均予想レンジ 19300円―19400円。

 予定
3月15・16日の金融政策決定会合議事要旨(午前8時50分)
4月のマネタリーベース(午前8時50分、日銀)
アジア開発銀行研究所(ADBI)など主催のグローバル・シンクタンク・サミット(3日まで、パシフィコ横浜)
◇黒田日銀総裁が講演(午前9時20分)
4月30日現在の日銀営業毎旬報告(午前10時)
決算=伊藤忠<8001>、オリンパス<7733>
FOMC(3日まで、FRB)
4月の財新・中国製造業PMI(午前10時45分、英マークイット)
米レッドブック週間小売売上高(午後9時55分)
API米週間原油在庫(3日午前5時半)
4月の米新車販売(オートデータ)
決算=BP
スポンサーサイト