おはようございます。
 16日のNY株。ダウ24.50ドル安の1万6117.24ドル、ナスダックは2.07ポイント高の4217.39と下値をさぐりながら売り買い交錯、NY証券取引所の出来高は10億6224万株と引き続き高水準。
 昨日の日経平均335円安で予想PER14.21倍、騰落レシオ72.27%、9月25日16374円から1600円以上の下げ、ほぼ下値に届いたか。
 15日公表されたベージュブックでは、米経済は大半の地域で緩やかに(modest to moderate)成長していると言う認識が示され、昨日の失業保険申請件数は14年ぶりの低水準、9月の鉱工業生産指数は久しぶりの高水準で、強いアメリカ経済に変化は無い。 日本株もこの辺で落ち着こう。
 あとは中間決算の結果を待つのみ。時間軸で行くと、まず6506安川電機(10/20)で全体の兆しを感じ、6594日本電産(10/22)で確認、6954ファナック(10/24)で日本産業の現況を、4063信越化学(10/28)で北米の実態を分析し、中盤では最近売られている(10/31)の9101日本郵船、9104商船三井で中国や世界景気の動きを考え、後半に入っては 9984ソフトバンク(11/4)は個人投資家の投資の気力を見ます。7203トヨタ(11/5)では信越化学と同じようにアメリカ経済の強さが認識されるでしょうし、1812鹿島建設(11/11)で内需・アベノミクスの現況を見ます。仕上げは8411みずほHD等銀行株。と言った順番です。
本日の予想レンジ 14650円-14800円。
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