おはようございます。
 さあ大型連休休み明けです。頭を切り替えて頑張りましょう。
仏大統領選は予想通りマクロン候補の圧勝でした。日経平均はいよいよ今日から2万円台相場へスタートを切ります。既に流れは変わっています。①信用買い残が減り、売り残が増加し、需給関係が良くなりました。②頭を押さえていた「移動平均やれやれ売り」を消化し、移動平均はすべて下になりました。総合かい離(25、75、200日移動平均かい離率の合計)も4月20日のマイナス状態から5月2日現在はプラス12.74%に戻っています。③空売り比率も30%台に低下し、ずっと続いていた40%台の空売りは買いの仮需(今後の買い戻しエネルギー)となって存在しています。④ドル円が、接近している25日移動平均と200日移動平均の極めて狭いレンジに挟まっていましたが、完全に円安方向に上放れました。今日も112円台後半で、場合によっては113円台に乗せるでしょう。⑤外国人、公的年金といった「クジラたち」も買い方になっています。⑥ファンダメンタルズで言えば、日経平均EPSは最高水準の1267.65円、新年1月5日の PER16.6倍の実績を適用するとひとまず目標地点は2万1042円となります。

 本日の日経平均予想レンジ 19600円―19800円。買われた後は今晩の欧米株の動きを待つことになるでしょう。

予定は
4月の景気動向調査(午後1時半、帝国データ)
4月の消費動向調査(午後2時、内閣府)
決算=LIXIL G<5938>
4月の中国貿易統計(税関総署)