おはようございます。
 16日のNY株。
 ダウは方向感無く2.19ドル安の2万0979.75ドルと小反落、一方ナスダックは20.20ポイント高の6169.87ポイントと終値ベースで史上最高値を2日連続で更新していました。NYSE出来高は7億9236万株。
 ダウは、注目の4月の鉱工業生産指数が良好で、ダウ構成銘柄のホーム・デポの好決算もあり強い動きで始まりましたが、強かった原油価格が下げに転じると一気にマイナス圏になってしまいました。また、トランプ大統領のロシアへの機密情報漏えいの話も出て、主力株を買いにくい環境になっています。勢い関係のない個別株と言うことで、ナスダックに資金が回っているようです。

 日本株。
 昨日の日経平均はあと1円で2万円を付けませんでした。リンク債はノックアウトされないように必死で頑張ったようです。CME先物も1万9840円で帰って来て、為替も113円スレスレ、これで一安心です(あれ、筆者は弱気派では無かった)。 とにかく、日経平均は6日連続2ケタの小幅揉み合いです。強気派も弱気派もトーンダウンしています。しかし、東証1部売買代金は昨日も2兆6000億円でしっかりとした水準になっています。銀行やNTTなど大物の2017年予想と2018年予想の数字が入れ替わった為、昨日のEPSは何と一気に1393円です。これが今回のほぼ最終の数字です。いつの間にかPERも14.3倍です。信用買い残も5週連続減少です。売っていて良いのでしょうか。
 2352エイジアの決算説明会に行って来ました。先行きの強気な数字に対するアナリスト達の質問に答える会社側の自信に満ちた対応に、安心感を強く感じました。
 8061西華産業の決算説明会は19日(金)です。同じように、当社の先行きに安心感を与える説明会になるのではないかと思っています。中期経営計画と長期ビジョンの裏付けとなるグループ戦略がはっきりすると思います。
 本日の日経平均予想レンジ 19750円―19900円。ゆっくり行きましょう。
 予定
3月の機械受注(午前8時50分、内閣府)
2月の鉱工業生産・出荷・在庫確報(午後1時半、経産省)
ECB定例理事会(金融政策発表・記者会見なし)
EIA週間原油在庫(午後11時半)

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