おはようございます。
 25日のNY株。
 ダウは70.53ドル高の2万1082.95ドル、ナスダックは42.24ポイント高の6205.26と6営業日続伸。ナスダックは史上最高値を再び更新しました。NYSE出来高は8億1454万株。
 利上げペースが緩やかになると評価された前日のFOMC議事要旨の買い材料が、この日も継続しました。しかし、ロシア疑惑も継続しており、注目のOPEC定例総会の中身に新鮮味なく原油先物価格が5%以上急落し48ドル台に逆戻りした為、上値は若干押さえられました。決算の良かったベスト・バイが20%以上も騰がり明らかにNYも個別対応になっています。

 日本株。
 日経平均EPSが昨日1401円となりいよいよ1400円時代が実現しました。しかし、史上最高水準を実現している列強に比べ日経平均は、高値の2015年6月20952円に対して、昨日19813円はマイナス5.44%の位置です。TOPIXも高値2015年8月1702ポイントに対し、昨日1578ポイントはマイナス7.29%です。この原因の1つが、商社、銀行、自動車等主力株の低迷です。上記計算では8031三井物産マイナス17.26%、8306三菱UFJマイナス25.11%、7203トヨタマイナス31.86%と言った具合です。他でもソフトバンクを除く通信、不動産、運輸電鉄が低迷しています。これらが水準訂正するには膨大なエネルギーが必要で、これでは近くて遠い2万円です。従って割り切って今まで通り中小型出世株で行きましょう。
 本日の日経平均予想レンジ 19750円―19850円。

予定は
4月の全国▽5月の東京都区部消費者物価(午前8時半、総務省)
4月の企業向けサービス価格(午前8時50分、日銀)
G7首脳会議(27日まで、伊シチリア島タオルミーナ)
1~3月期の米GDP改定値(午後9時半、商務省)
4月の米耐久財受注(午後9時半、商務省)
1~3月期の米企業利益(午後9時半、商務省)
5月の米ミシガン大消費者景況感指数確報値(午後11時)
米債券市場はメモリアルデー前営業日で短縮取引
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