おはようございます。
 1日のNY株。
 ダウは135.53ドル高の2万1144.18ドルと史上最高値を更新しました。ナスダックも48.31ポイント高の6246.83ポイントで3営業日ぶり史上最高値更新。
 注目の5月のADP雇用報告の民間雇用者数は25万3000人増と発表されました。予想の中央値は18万人増でしたので、これを受けて株価は大きく上昇しました。翌日の雇用統計も予想は18万人になっています。期待感が高まりました。

 日本株。
 昨日は予想より強い動きで、低迷していた東証1部売買代金も2兆円を超えました。これで毎月第1営業日は昨年7月以降「負けなし」となりました。国内外の機関投資家のアセットアロケーションの需給の為と思われますが、ここにもカネ余り需給相場の特徴が表れています。
 ところで前回の日経500種平均の説明で、計算方法を単純平均と言いましたが、説明不足でしたのでもう1度。スタートは時価総額に関係なく株価だけの合計を500で割る単純平均ですが、連続性を持たせる為、日経平均と同じく分母を変えます。この変わる分母(除数)を使うのがダウ式平均です。従って正確には「日経225と日経500はダウ式平均で計算される兄弟指数」と言うことになります。」
 本日の日経平均予想レンジ 19900円―2万円。
 いよいよ2万円がありかも知れません。6月は欧米ファンドの中間点です。数字をまとめる為に高くなる傾向がありますが、同時にひとまずの天井になる傾向もあります。但し今年は2万円を前にしてカラ売りが溜まっていますから、6月だけで爆発的ひと相場を出す可能性があります。しっかり引き付けて大儲けをしたいものです。くれぐれも安売りをしないように。
 今日の予定
5月のマネタリーベース(午前8時50分、日銀)
5月31日現在の日銀営業毎旬報告(午前10時)
5月の消費動向調査(午後2時、内閣府)
5月31日現在の日銀保有国債銘柄別残高▽国庫短期証券銘柄別買い入れ額(午後5時)
5月の米雇用統計(午後9時半、労働省)
4月の米貿易収支(午後9時半、商務省)
アジア安全保障会議(シャングリラ会合)開幕(4日まで、シンガポール)
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