おはようございます。
 週末2日のNY株。
 ダウは62.11ドル高の2万1206.29ドル、ナスダックも58.97ポイント高の6305.80ポイントと続伸。ダウ、ナスダックとも2日連続で史上最高値。NYSE出来高は8億6640万株。
 注目の5月雇用統計ですが、非農業部門の就業者数が前月比13万8000人増と、市場予想の18万人増を大きく下回りました。前日のADP雇用報告の結果から期待が高まっていましたので大きな失望でした。しかし、失業率は4.3%と前月から0.1ポイント改善し16年ぶりの低水準で、平均時給は前年同月比2.5%増となって居た為、反応は限定的で、その後の原油先物の下落があっても、盛り上がる株高の動きを止める事は出来ませんでした。
 欧州も堅調で、アメリカとのぎくしゃく感が高まっているドイツDAXも12,822.94ポイント(+158.02)と 5月15日の高値を抜いて史上最高値になりました。世界株高です。
 日本株。
 昨年末から何度も失敗している日経平均2万円乗せはようやく7度目にして成功しました。2万円越えで、リンク債のヘッジ解きもあり一気に2万100円台になりましたが、この2万円は2万円の為の2万円では無く、少なくとも2万3000円の為の2万円だと思っています。場合によっては2万5000円の為の2万円かも知れません。昨日書いたように、6月だけで爆発的ひと相場を出す可能性がありますので、多少の波乱にビクつかず、くれぐれも安売りをしないようにしましょう。中小型株で良いと思いますが、こうなると中堅株の出遅れも買われると思いますので、その辺は臨機応変に。
 来週の日経平均予想レンジ 19900円―20700円。
 週前半の予定
【5日(月)】
5月の景気動向調査(午後1時半、日銀)
三菱重<7011>組み立てのF35A戦闘機公開(愛知県豊山町)
4月のユーロ圏小売売上高(EU統計局)
4月の米製造業出荷・在庫・受注(午後11時、商務省)
5月の米ISM非製造業景況指数(午後11時)
アップル世界開発者会議(WWDC)(9日まで、米カリフォルニア州サンノゼ)
休場=独、スイス、ハンガリー(以上聖霊降臨祭)、NZ(女王誕生日)、ギリシャ(五旬祭)
【6日(火)】
4月の毎月勤労統計(午前9時、厚労省)
5月の車名別新車販売(午前11時、自販連)
4月のユーロ圏小売売上高(午後6時、EU統計局)
米レッドブック週間小売売上高(午後9時55分)
API米週間原油在庫(7日午前5時半)
休場=韓国(戦没者慰霊日)
【7日(水)】
5月上中旬の貿易統計(午前8時50分、財務省)
4月の景気動向指数(午後2時、内閣府)
4月の消費活動指数(午後2時、日銀)
5月末の全国銀行預金・貸出金(午後3時、全銀協)
1~3月期の豪GDP(午前10時半、統計局)
1~3月期のユーロ圏GDP確定値(午後6時、EU統計局)
EIA週間原油在庫(午後11時半)
4月の米消費者信用残高(8日午前4時、FRB)
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