おはようございます。
 6日のNY株。
 ダウは47.81ドル安の2万1136.23ドル、ナスダックは20.62ポイント安の6275.06ポイントと続落。NYSE出来高は8億3352万株。
 引く続き木曜日のビッグイベント(コミー前FBI長官の上院公聴会、英総選挙、ECB定例理事会)を控え弱含みの動きでした。来週13~14日にはFOMCもある為、若干リスクオフの動きが見られます。
 個別銘柄では、業績下方修正のメーシーズが8.2%安と大きく下げ、JCペニーの4.1%安など百貨店株が売られました。

 日本株。
 朝から米金利安でドル弱含みな上に9時半ころから仕掛け的な円買いが見られ109円台に突入しました。その後ドル円はまったく戻らず、レンジ訂正の様相になったので、日経平均は2万円を維持できませんでした。今日も6時半現在109円30銭台で、米10年債利回りを考えるとしばらく110円を頭にするレンジになりそうです。
 日銀ETF買いが6月に入って初めて執行され、空売り比率も38%と40%以上の攻撃的な増加は見られません。それを物語るように日経VIは14.51(VIX指数も10.45)と低いままで、大きく下げる感じはありません。引き続き下げたら買いは変わらないと思っていますが、思ったほど下げてくれないかもしれません。
 本日の日経平均予想レンジ 19900円―2万円。
 今日の予定
5月上中旬の貿易統計(午前8時50分、財務省)
4月の景気動向指数(午後2時、内閣府)
4月の消費活動指数(午後2時、日銀)
5月末の全国銀行預金・貸出金(午後3時、全銀協)
EIA週間原油在庫(午後11時半)
4月の米消費者信用残高(8日午前4時、FRB)
インド中銀が金融政策発表