おはようございます。

 21日のNY株。ダウ215.14ドル高の1万6614.81ドル、ナスダック103.41ポイント高の4419.48。ナスダックは2.4%の大幅高。NY証券取引所の出来高も8億万株台でまずまず。欧州株の上昇とアップル効果での上昇だが、ピークを迎える決算発表や28、29日のFOMCを前にしてまだ波乱の可能性もある。
 日本株。昨日は期待した安川電機が超だらしなく、あれよあれよの大幅下げ。日経平均は今日の反発で12日連続3ケタの上下になる。
 何が原因か?理由はいくつか考えられるが、第1はアメリカの高値波乱、第2は裁定残の悪戯。数字を見て見ると、10月7日から14日まで連続5日で954円の下落時に、裁定残は24億3千万株から21億9千万株へ2億4千万株も減った(売りが出た)。16、17日の2日間で541円下げたが、残は21億54500万株から19億3千万株へ2億2450万株減らしている。この裁定解消売りを所謂売り屋さんが誘導して売り仕掛けを行ったと考えられる。
 しかしその結果として裁定残は20億株を切った。20億株を切ることはめったにない。直近で切ったのは200日移動平均線を下回った8月の下げの時。PER,騰落レシオ、移動平均かい離率等の底入れシグナルにもう一つ大きなシグナルが加わったのではないか。

 今日は初めに買戻しが入った後、200日移動平均(15090円)の攻防戦を予想します。
レンジは14950円-15150円。
スポンサーサイト