おはようございます。
 さあ、3日新甫の7月相場の始まりです。
 都議選は予想していた以上の自民党大敗でした。都議選についてこのブログで一切触れませんでしたが、選挙前であるし、筆者は都民ではないし、政治の事はマーケットアナリストとしては中立であるべきだと思っていたからです。更に国政選挙でもないし、保守革新の対決でもないし、マーケットの材料としては限定的と思っていたからです。
 しかし、これだけ自民党が大敗するとマスコミは、都政限定の結果であるのに、安倍政権否定と捉えて、アベノミクスの前途を悲観的に報道すると思います。マーケットは「気」で動く事が多々あります。今回の選挙結果が、2万円前後で方向感なく揉み合っていたマーケットの気崩れのきっかけになるかも知れませんので注意しましょう。
 最も、相場はそう単純なものではありません。意外に反応が無かったり、経済から逸(そ)れ気味だった安倍政権が経済1本に戻って来ることを期待する動きが出るかも知れません。とにかく、3日新甫の7月相場は大荒れになる感じになって来ました。
 本日の日経平均予想レンジ 19750円―2万円

 荒れる7月相場がどうなるか、今週土曜日「立花証券ストックハウス」で検索して筆者のさいたま大宮セミナーへ是非来て見て下さい。14時から、大宮駅東口の「JTBトラベルゲート大宮」のあるビルの6階です。セミナーと言う限られた空間でしか話せない情報などを交えて、大胆に予想して見ます。
 今日の予定 本来は日銀短観が主要テーマの1日ですが、今日は余程の数字的サプライズが無い限り(無いでしょう)材料にならないと思います。
6月の日銀短観(午前8時50分)
6月の消費動向調査(午後2時、内閣府)
6月の新車販売(午後2時、自販連)
6月の財新・中国製造業PMI(午前10時45分、英マークイット)
6月の米ISM製造業景況指数(午後11時)
6月の米新車販売(4日朝、オートデータ)
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