おはようございます。
 4日の欧州株式市場は弱含みで、FTSE100が0.27%、ドイツDAXは0.31%、パリCAC40は0.4%それぞれ下げました。前日大幅に値上がりしたことから、この日は利益確定売りが出たようです。さてこれを受けてのNY株はとなるのですが、独立記念日で休場です。ところが午前零時のNHKラジオは「現在のダウは、」と大真面目で一日前の数字を放送していました。NHKもこんな失敗をやるのですね。時々やる筆者の失敗も許して下さい。(笑)
 日本株。
 昨日の日中足を見ると、NYの株高・円安を受けて寄り付き直後に付けた2万197円16銭を高値に、14時16分の1万9971円53銭までの値幅は225円63銭です。この値幅が、荒れる7月の入り口なのか、引き続き方向感のないもみあいが続くのか、ファンド事情で、6月末の調整と7月の再投資で「黄金の日」と呼ばれる期間が今日明日で終わります。正念場です。ただ基本は「上がり過ぎたものは売られ、下がり過ぎたものは買われる」です。バリューかグロースかの議論も、この基本の眼で見れば悩む必要はありません。
 本日の日経平均予想レンジ 2万円―2万50円。 50円幅のレンジ予想を出したのは初めてです。為替も原油も午前7時現在ほとんど動いておりません。
 今日の予定
6月の景気動向調査(午後1時半、帝国データ)
決算=イオン<8267>、ローソン<2651>
住民基本台帳に基づく人口調査結果発表(午後5時、総務省)
5月のユーロ圏小売売上高(午後6時、EU統計局)
米レッドブック週間小売売上高(午後9時55分)
5月の米製造業出荷・在庫・受注(午後11時、商務省)
6月13・14日のFOMC議事要旨(6日午前3時、FRB)
API米週間原油在庫(6日午前5時半)
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