おはようございます。
 6日のNY株。
 ダウは158.13ドル安の2万1320.04ドル、ナスダックも61.40ポイント安の6089.46ポイントと反落。NYSE出来高は8億7795万株。
 この日ECBが公表した6月の定例理事会の議事要旨では、量的緩和方針の見直しが議論されていた為、欧州債市場では主要国債をはじめ株も全般的に売りを浴びました。これを受けてNY市場も金利上昇・株安となりました。ドルだけは日米金利差の為か113円台を維持しています。
 日本株。
 昨日の日経平均は6月16日以来の2万円割れ、当然その上にあった25日移動平均線も維持できませんでした。本日は黄金の日々(配当金の再投資とETFの権利取り)が終わった週末で、米雇用統計を控え、欧米金利高、株安とかなり厳しい展開が予想されます。チャートでの下値のメドは、75日移動平均とPER13倍台の入り口がある19500円前後が予想されていますが、今日のところは25日移動平均マイナス1%の19840円あたりで攻防ラインになると思われます。移動平均のプラスマイナス1%は言わば国境線の非武装地帯と言うべきもので、これを突破されるとある程度の方向感が出てしまいます。
 昨日のブログで「この均衡がどこで敗れるか」となっていましたが、当然「敗れる」では無く「破れる」ですね。筆者の単純な文字転換ミスですが、もしかしたら筆者のパソコンのAIが敗れる事を予想したのかもしれません(笑)。
 本日の日経平均予想レンジ 19800円―19900円。
 予定は
6月上中旬の貿易統計(午前8時50分、財務省)
5月の毎月勤労統計(午前9時、厚労省)
5月の景気動向指数(午後2時、内閣府)
5月の消費活動指数(午後2時、日銀)
16年度のGPIF運用実績(午後3時半)
決算=吉野家HD<9861>
G20首脳会議(8日まで、独ハンブルク)
5月の独鉱工業生産(午後3時、経済省)
6月の米雇用統計(午後9時半、労働省)
FRBが米議会で金融政策報告(8日午前0時)
核兵器禁止条約に関する国連会議最終日(ニューヨーク)
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