おはようございます。
 18日のNY株。
 ダウは54.99ドル安の2万1574.73ドルと続落し、ナスダックは29.88ポイント高の6344.31と、5週ぶりの史上最高値更新などマチマチな動きでした。NYSE出来高は6億9572万株と引き続き低調。
 6月に採決を断念し、修正案で可決を目指していたトランプ政権最大の目玉、医療保険制度改革(オバマケア)代替案の修正案は結局、共和党内の調整がつかず、断念が確実となりました。政権の政策運営能力に対する不透明感で、ダウは一時158ドル安となりました。決算内容からゴールドマン・サックスが売られました。米国も個別株対応です。4~6月期に契約者数が大幅に伸びたネットフリックスは13.5%高と買われています。
 日本株。
 17日の7月NY連銀製造業景気指数の悪化からドル安円高が進み日本株を圧迫しています。昨日は株・為替とも仕掛け的売りが見られ、日銀ETF買いが入ったにもかかわらず引け値で2万円を維持する事が出来ませんでした。今日もドル円は112円前後の動きと思われますので、ムードはあまり良くありません。
 ただ、今日も日銀買いが入りそうですので、今日からの日銀金融政策決定会合を控え、売り方も強引な仕掛けは出来ないと思いますが、下値切り上がりのミニトレンドが変わる7/7安値19856円を割れると若干嫌な形になりますので要注意です。
 なんと言っても個別です。今日の6月訪日外国人数次第ではインバウンド銘柄も。今日から3日間東京ビックサイトで「インバウンド・ ジャパン2017」も開催されます。
 本日の日経平均予想レンジ 19950円―2万円。
 予定
日銀政策委・金融政策決定会合(20日まで)
6月の工作機械受注確報値(午後3時、日工会)
6月と17年上期の訪日外国人数(午後4時、政府観光局)
月例経済報告関係閣僚会議▽7月の月例経済報告(関係閣僚会議終了後、内閣府)
上場=ユニフォームネクスト<3566>がマザーズ
6月の米住宅着工(午後9時半、商務省)
EIA週間原油在庫(午後11時半)
独30年債追加発行入札(連銀)
米中包括経済対話(ワシントン)
決算=アメリカン・エキスプレス、モルガン・スタンレー