おはようございます。
 1日のNY株。
 ダウは72.80ドル高の2万1963.92ドル、ナスダックは14.82ポイント高の6362.94ポイント。ダウは連続で史上最高値更新と強い動き。NYSE出来高は8億2661万株。
 前年同期比2ケタ増益の主要企業4~6月期決算が相場を支えています。この日もスプリントが3年ぶりの黒字決算で11%高まで買われ、引け後に発表されるアップルの決算にも期待が高まっていました。(引け後発表された数字は、売上高が7.2%増で、株価は時間外取引で取引時間中の最高値を更新しています)
 ホワイトハウスの混乱でドルには若干の波乱がありました。ドル円は6週間余りぶりに一時109円台を付けました。しかし終盤買い戻され、110円30銭台で終えています。
 7月のISM製造業景況指数は56.3と、予想の56.4を下回り6月の57.8から低下しましたが、50を11か月連続で上回って、順調さは継続していると言う評価でした。
 日本株。
 さあ大変です。昨日はマザーズ指数が4%も下げ、「小型株・新興市場株」が終わったなどと言う解説が渦巻きました。この考え方は間違っていると思います。マザーズ指数は先物があり、2121ミクシィや4563アンジェス、4565そーせいの影響を強く受ける投機指数になっています。筆者の「中小型・新興市場株」の勧めには「マザーズ先物」そのものは含まれていません。昨日の小型株の下げが一過性か、本格「資金流出」(本日の日経19面)か、投資家は見極めたいところだと思います。是非見極めて下さい。筆者は、「中小型・新興市場株」のまだこれからの上昇過程での一時的調整だと思っています。数日で収まると思います。
 マーケットは何が起きるか分かりません。今朝も2時に震度4の地震で起こされました。今このブログを書いている最中も震度3がありました。何が起きるか分かりませんが、冷静に対処したいものです。
 本日の日経平均予想レンジ 19950円―2万50円。
 予定は
7月のマネタリーベース(午前8時50分、日銀)
7月31日現在の日銀営業毎旬報告(午前10時)
布野日銀審議委員会見(午後2時、札幌グランドホテル)
7月の消費動向調査(午後2時、内閣府)
決算=丸紅<8002>、三菱商<8058>、マツダ<7261>、ANA<9202>、JT<2914>
7月のADP全米雇用報告(午後9時15分)
EIA週間原油在庫(午後11時半)
インド中銀が金融政策発表
決算=ルフトハンザ、コメルツバンク、AIG、ブンゲ、メットライフ、テスラ
ASEAN閣僚会議▽ASEANプラス3外相会議▽ASEAN地域フォーラム(8日まで、マニラ)
東アジアサミット外相会議(8日まで、マニラ)