おはようございます。
 8日のNY株。
 ダウは33.08ドル安の2万2085.34ドル、ナスダックは13.31ポイント安の6370.46ポイントと反落。ダウは11日ぶりの下げです。NYSE出来高は7億7231万株。相場を支えていた好調な決算もそろそろ終盤で、さすがに利益確定売りに押されました。
 日本株。
 前日は、薄商いながら2万円、25日線を回復し、おや?と思わせる動きをしたのですが、たった1日で元の木阿弥。7/24から7営業日25日線の下に居た後、上になったのは8/2、8/7と1日づつ。大きく下げるわけでは無いのでまだ2万円を維持している25日線。いつまで続くのでしょうか。
 しかし、昨日の日経平均マイナス0.3%に対して、東証2部総合指数はプラス0.65%で、投資家は既にずっと前から中小型株買いにはっきり舵を切っています。毎週1銘柄紹介する日証新聞の筆者コラムも今日で153週目を迎えましたが、今日の銘柄は6656インスペックです。今まで、渋谷に殺到する訪日客を見て、渋谷の9005東急を取り上げたのが唯一の例外で、すべて中小型株にしています。この流れはまだまだ続くと見ています。
 但し、講演会では「ゼネコン」はバイ・アンド・ホールドでと勧めています。今回も予想を上回る好決算を発表していますが、なぜこのような数字になるのかがバイ・アンド・ホールドの理由です。①老朽化したインフラは国中にあふれ②選別受注で優位にたち③仕様変更ルールが変わり、売上高利益率2ケタが確保出来るからです。この辺の解説は、エピソードと共に本ブログでもおいおいしていきます。
 本日の日経平均予想レンジ 19900円―2万円。
 予定
7月のマネーストック(午前8時50分、日銀)
6月の産業機械受注(午前11時、産工会)
7月の工作機械受注(午後3時、日工会)
上場=トランザス<6696>がマザーズ
決算=T&DHD<8795>、MS&AD<8725>、第一生命<8750>、住友不<8830>、JXTG<5020>、JDI<6740>、資生堂<4911>、ブリヂストン<5108>、マクドナルド<2702>、電通<4324>
7月の中国消費者物価▽卸売物価(午前10時半、国家統計局)
4~6月期の米労働生産性・単位労働コスト(午後9時半、労働省)
6月の米卸売売上高(午後11時、商務省)
EIA週間原油在庫(午後11時半)
米10年利付債入札(10日午前2時、財務省)
決算=ミュンヘン再保険
休場=シンガポール(独立記念日)