おはようございます。
 9日のNY株。
 ダウは36.64ドル安の2万2048.70ドル、ナスダックは18.13ポイント安の6352.33ポイントと続落。NYSE出来高は8億0596万株。
 トランプ大統領と北朝鮮の威嚇合戦を嫌気して、リスクオフ気味に債券が買われ株は売られました。ダウは一時88ドル安で、2万2000ドル台を割りむ場面もありましたが、それぞれどこまで本気なのかとなって終盤下げ幅を縮じめました。
 また、前日に、下院歳出委員会メンバーの共和党コール議員の、下院共和党が歳出削減を伴わない連邦債務上限引き上げを支持する可能性は低いとの発言で、債務上限問題がクローズアップされた事も嫌気されています。
 日本株。
 2か月の揉み合いからようやく動きました。織り込む数字が分からない北朝鮮問題、オプションSQ最終日、下値支持線を切ったテクニカル的理由で、日経平均は気崩れを起こしましたが、為替が大きく水準を変えてはおらず、企業業績も順調で、下値は限定的と思われます。5月連休に空けた窓、1万9500円あたりを目安に押し目買いが入ると思われます。
 北朝鮮リスクが高まるタイミングが、8/15(北朝鮮の祖国解放記念日)、8/21米韓合同軍事演習、9/9(建国記念日)と考えられ、波乱があれば買い場になると思います。また、日経平均大幅安の中で、東芝の影響があるとは言えしっかりプラスの東証2部。相場の性格は変わらないと思います。
 本日の日経平均予想レンジ 19700円―19800円。
 予定
東芝<6502>の17年3月期有価証券報告書提出期限
オプションSQ算出日
6月の機械受注(午前8時50分、内閣府)
7月の企業物価(午前8時50分、日銀)
週間対外対内証券売買契約(午前8時50分、財務省)
6月の第3次産業活動指数(午後1時半、経産省)
決算=日本郵政<6178>、かんぽ<7181>、ゆうちょ<7182>、SOMPOHD<8630>、ユニチャーム<8113>
衆参でPKO日報問題の閉会中審査
6月の英貿易収支(午後5時半、国民統計局)
7月の米卸売物価(午後9時半、労働省)
米週間新規失業保険申請件数(午後9時半、労働省)
米30年利付債入札(11日午前2時、財務省)
7月の米財政収支(11日午前3時、財務省)
OPEC月報
決算=メーシーズ、エヌビディア
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