おはようございます。
 11日のNY株。
 ダウは14.31ドル高の2万1858.32ドル、ナスダックも39.684ポイント(0.6%)高の6256.56ポイントと反発。前日の大幅安で主力株に若干の押し目買いが入りましたが、北朝鮮情勢への警戒感で上値は重い展開でした。
 注目の7月の消費者物価指数は前月比0.1%上昇、変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数も0.1%上昇と、いずれも市場予想を下回りました。これによりFRBの「年内利上げ」の確率が下がり、ドル円は108円台になりましたが、円買い一巡後はほぼ元に戻りました。(109円台前半)
 日本株。
 11日のシカゴ日経平均先物は1万9395円でした。10日の日経平均終値から300円以上下回った水準ですが、NY株と同じく売られ過ぎの買いが入り下げ止まっています。
 来週も北朝鮮情勢が日米とも最大の市場要因ですが、すぐに織り込み完了とは行けず、週を通して上値を重くすることが予想されます。日本はお盆休みで活動が低下し、予定表を見ても、指標発表は鉱工業生産位で、後は海外特に米国の指標が中心です。リスク管理は当然として、ゆっくり行きましょう。
 来週の日経平均予想レンジ 19000円―19600円。
 来週前半の予定
【14日(月)】昨日既載
【15日(火)】
10日現在の日銀営業毎旬報告(午前10時)
7月の首都圏マンション販売(午後1時、不動産経済研)
6月の鉱工業生産・出荷・在庫確報(午後1時半、経産省)
終戦記念日
4~6月期の独GDP(午後3時、統計局)
7月の米小売売上高(午後9時半、商務省)
7月の米輸出入物価(午後9時半、労働省)
8月のNY州製造業景況指数(午後9時半、NY連銀)
米レッドブック週間小売売上高(午後9時55分)
6月の対米証券投資・国際資本統計(16日午前5時、財務省)
API米週間原油在庫(16日午前5時半)
休場=韓国(解放記念日)、インド(独立記念日)、伊、ギリシャ、ポーランド(以上聖母昇天祭)
【16日(水)】
7月の訪日外国人数(午後4時、政府観光局)
4~6月の英失業率(午後5時半、国民統計局)
4~6月期のユーロ圏GDP改定値(午後6時、EU統計局)
7月の米住宅着工(午後9時半、商務省)
EIA週間原油在庫(午後11時半)
7月25日・26日のFOMC議事要旨(17日午前3時、FRB)
NAFTA再交渉会合(20日まで、ワシントン)
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