おはようございます。
 今日の報道でも北朝鮮情勢が多いですね。その中で「北朝鮮軍への入復隊嘆願が347万人」とあります。国民が一丸となっているのをアピールしているつもりでしょうが、そうしなければ非国民として迫害された戦前の日本の様で物悲しいです。
 こんな事ばかり書いていると気がめいるので、少し建設的な話をしましょう。文字通り「建設的」ですが、このマーケット環境の中で1801大成建設や1812鹿島の強さ・安定さがひときわ目立つ事は既に書きました。今日の日経報道でも、東京都が有事に備え、水の安全に1千億円の投資をするそうです。インフラ整備は橋・高速道路の安全確保だけでも膨大な金額になります。それを担い、適度な利益を安定的に上げられるのが建設業界です。
 今日はそんな「保守」?的な話では無く、夢のある再開発の話を少々。
筆者の兜用事務所の近くに坂本公園がありますが、最近大きな工事が始まったかと思うとデカいプレハブ倉庫のようなものが短期間で完成しました。事務所で投資手帖の久保木社長と話をしていたら、そのプレハブは小学校の校舎だと言うことです。すぐ隣が坂本小学校なのでまったく予想していなかったのですが、東京八重洲にある小学校が、八重洲再開発で一時的に移転してくるとの事です。なんでも富士屋ホテル(再開発用に住友不動産が買い取って3年前に営業停止)の近くの小学校だとの事。東京駅の真ん前の八重洲地区に小学校があったなどとは全く知りませんでしたが、移転準備が完了したと言うことは、八重洲再開発が本格化していると言うことです。既にここでも書きましたが、兜町再開発も住民説明会が終わっています。日本橋に覆いかぶさっている高速道路を地下化して昔の日本橋の景色を取り戻す「日本橋再開発」構想も進んでいます。渋谷再開発も行くたびに道に迷うくらいに急速に変化しています。
 また、河岸(かし)と言えば築地ですが、日本橋三越前にあった河岸が移転されたものです。その内、河岸と言えば豊洲になって、河岸と築地が結びつかなくなるかも知れません。最先端オフィス街になって築地が河岸だった事を忘れる時代が来るかも知れません。ダイナミックに東京が変わろうとしています。それに反しないように地方創生も進めなければなりません。建設業界の使命は大きいと思います。
 週後半の予定(外の材料ばかりです)
【17日(木)】
7月の貿易統計(午前8時50分、財務省)
週間対外対内証券売買契約(午前8時50分、財務省)
7月の豪雇用統計(午前10時半、統計局)
7月の英小売売上高(午後5時半、国民統計局)
6月のユーロ圏対外貿易収支(午後6時、EU統計局)
7月のユーロ圏消費者物価改定値(午後6時、EU統計局)
米週間新規失業保険申請件数(午後9時半、労働省)
8月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数(午後9時半)
7月の米鉱工業生産・設備稼働率(午後10時15分、FRB)
7月の米景気先行指数(午後11時、コンファレンス・ボード)
休場=インドネシア(独立記念日)、インド(株式通常取引、銀行休業)(パルシー教新年)
【18日(金)】
7月の中国70都市住宅価格(午前10時半、国家統計局)
7月の独生産者物価(午後3時、統計局)
6月のユーロ圏国際収支(午後5時、ECB)
8月の米ミシガン大消費者景況感指数(午後11時)
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