おはようございます。
 週明け14日のNY株。
 ダウは135.39ドル高の2万1993.71ドル、ナスダックは83.68ポイント高の6340.23ポイントと大幅反発。NYSE出来高は7億4406万株。 先週は、米朝戦争への懸念で大幅安となりましたが、この日は「すぐには起きない」として、買い戻しが入りました。注目のユーロ圏6月の鉱工業生産は、前月比-0.6%(予想:-0.5%)と低調でしたが株価は全面高で、NY株の下支えになっていました。
 ただ、中国の経済活動低下を理由に原油先物が反落し、約5週間ぶりの大幅安となっています。北朝鮮状況急変の警戒観も依然残っています。
 日本株。
 昨日は、朝発表の4~6月期GDP速報値が前期比1・0%増と、6四半期連続のプラス成長で、年率では4・0%増となるサプライズとアジア株の反発で、日経平均192円安ではありましたが、先物で売られていた水準より100円ほど高いところで止まりました。結果、5月の窓うめ(19464円)には至りませんでした。日銀ETF買いも4日連続で入り、辛うじてこの窓でサポートされている形です。
 しかし、強気弱気の判断では、総合かい離(25日、75日200日移動のかい離合計)が4月20日以来のマイナスに転換しました。本日は終戦記念日ですが相手から見たら解放記念日で、北朝鮮リスクの注意日とされます。NY株は反発しましたが、日本株は動きの乏しい1日になると思います。ただ、相場巧者の筆者の友人の一人は昨日「買い下がり第1弾」を入れたそうです。買ったのは筆者銘柄2352エイジアと8061西華産業だそうです。業績中心銘柄ですね。やはり少し怖がっている感じ。
 本日の日経平均予想レンジ 19500円―19600円。
 予定
10日現在の日銀営業毎旬報告(午前10時)
7月のマンション市場動向(午後1時、不動産経済研)
6月の鉱工業生産・出荷・在庫確報(午後1時半、経産省)
4~6月の家計調査(午後2時、総務省)
終戦記念日▽政府主催全国戦没者追悼式(日本武道館)
4~6月期の独GDP(午後3時、統計局)
7月の英消費者物価(午後5時半、国民統計局)
7月の米小売売上高(午後9時半、商務省)
7月の米輸出入物価(午後9時半、労働省)
8月のNY州製造業景況指数(午後9時半、NY連銀)
米レッドブック週間小売売上高(午後9時55分)
6月の米企業在庫(午後11時、商務省)
API米週間原油在庫(16日午前5時半)
決算=コーチ、ホーム・デポ
休場=韓国(解放記念日)、インド(独立記念日)