おはようございます。
 23日のNY株。
 ダウは87.80ドル安の2万1812.09ドル、ナスダックは19.07ポイント安の6278.41ポイントと反落。NYSE出来高は6億8200万株と引き続き閑散。
 トランプ大統領の「メキシコ国境の壁建設は断行する。予算が確保できなければ、政府機関閉鎖も辞さない」と言う発言を嫌気しました。9月末に迫る予算上限問題を前にしての発言としては不適切です。
ただ、ジャクソンホール・シンポジウムを控えた様子見の板の薄いところを昨日と逆に動いただけと言う見方もあります。
 日本株。
 昨日は高校野球決勝を午後に控えて、午前中だけのトレーディング相場でした。しかも高値が寄り付き、安値が後場寄りと典型的な弱相場でした。後場の値幅は50円強、もしかしたら6連続安?と思わせる場面もありました。ただ、閑散の中でも個別物色は旺盛で年初来高値銘柄は優に100を越し、日経平均とは別世界の市場を形成しています。
 今日の日証新聞に「海運株復活への3つの視点」という記事が載っています。需給、貨物量、海運市況共に上向きで、これから注目としています。GPIFが買うESG銘柄の象徴である66銘柄の中に9101日本郵船、9104商船三井があります。拾い場ではないでしょうか。
 平野銘柄のトピックとしては、一昨日火曜日に決算説明会が開かれた3277サンセイランディックのスモールミーティングが明日開かれます。業績は極めて順調です。
 本日の日経平均予想レンジ 19300円―19400円。
 予定は
週間対外対内証券売買契約(午前8時50分、財務省)
6月の景気動向指数改定値(午後2時、内閣府)
4~6月期の英GDP改定値(午後5時半、国民統計局)
米週間新規失業保険申請件数(午後9時半、労働省)
7月の米中古住宅販売(午後11時、NAR)
米5年インフレ連動債(TIPS)入札(25日午前2時、財務省)
米カンザスシティー連銀主催のジャクソンホール会合(26日まで、会合には黒田日銀総裁、イエレンFRB議長、ドラギECB総裁らが出席)
決算=ティファニー
世耕経産相がフィンランドの最終処分場視察
日中韓3カ国環境相会合(韓国・水原市、25日まで)
アフリカ開発会議(TICAD)閣僚会合(モザンビーク・マプト、25日まで)