おはようございます。
 週明け28日のNY株。
 ダウは5.27ドル安の2万1808.40ドル、ナスダックは17.38ポイント高の6283.02ポイントとマチマチの動き。NYSE出来高は7億0506万株。
 大型ハリケーンの上陸を嫌気して上値の重い展開です。原油安(46ドル台に)でエネルギー株も売られています。アップルなどハイテク株やバイオ株には買いが入り、米国も日本同様、個別対応になって来ました。
今週は雇用統計やISM景況指数等重要指標の発表がある為、様子見ムードも出ています。
 業績は順調です。S&P500採用企業の4-6月期決算はほぼ出そろいましたが、トムソン・ロイターの調査では、前年同期比12.1%増となる見通しです。エネルギーセクターを除いた増益率は9.4%の見込み。今後の予想株価収益率(PER)は17.6倍となっています。
 日本株。
 先日の3発のミサイル発射で、しばらく北朝鮮情勢は静まるかと思われましたが、今朝5時57分、北海道上空を通過して太平洋にミサイルが撃ち込まれました。米韓軍事演習が今月末で終わりますが、その前にあえて挑発行動に出ました。為替は108円台(6時40分現在)に入りました。
 本日寄り付きは波乱含みで始まると思いますが、毎回言っておりますが、下げたら買えば良いと思います。
 下値のメドは、まず200日移動平均(19320円)ですが、ブレイクされると、しばらく下値があると思います。今週の筆者予想レンジの下限19000円は変更しません。
 本日の日経平均予想レンジ 19150円―19400円。
 予定は
7月の有効求人倍率・労働力調査(午前8時半、厚労・総務省)
7月の家計調査(午前8時半、総務省)
7月の民生用電子機器国内出荷(午後2時、JEITA)
米レッドブック週間小売売上高(午後9時55分)
6月の米S&Pケース・シラー住宅価格(午後10時)
8月の米消費者景気信頼感(午後11時、コンファレンス・ボード)
API米週間原油在庫(30日午前5時半)