おはようございます。
 連休明け5日のNY株。
 ダウは234.25ドル安の2万1753.31ドル、ナスダックは59.76ポイント安の6375.57ポイントと下落しました。NYSE出来高は9億0705万株。
 休場中の日欧の下げを織り込む形で売り先行となり、ダウは一時約278ドル安まで下げました。低調な雇用統計、北朝鮮リスクに加え、大型ハリケーンの豪雨災害の復興が出来ていないのに、次のハリケーンが近づいている事も嫌気されています。その為、金融株や保険株が売られています。
 朝方のブレイナードFRB理事の講演は、「利上げはより緩やかに進める」と言う内容でした。7月の製造業受注は前月比‐3.3%と予想通り、7月耐久財受注改定値も−6.8%と速報値と変わりませんでした。低調です。
 日本株。
 堅調に始まった日本株でしたが、10時過ぎから「北朝鮮は再び弾道ミサイル発射を準備」で為替が崩れ日経平均も3ケタの下落になりました。TOPIXは約3カ月ぶりの安値を付け、中小型株も売られました。厳しい展開です。日経平均は200日移動平均(19380円)でピタリと止まりましたが、今日は荒れると言われるメジャーSQの週の水曜日です。波乱に注意して様子見が賢明かもしれませんね。勿論、買いたい銘柄が買い値に下がれば果敢に買いたいところです。「5月には売れ、しかし9月には戻れ」です。
 本日の日経平均予想レンジ 19300円―19400円。
 予定は
7月の毎月勤労統計(午前9時、厚労省)
8月の車名別新車販売(午前11時、自販連)
4~6月期の豪GDP(午前10時半、統計局)
7月の独製造業受注(午後3時、経済省)
ヌイECB銀行監督委員長講演(午後4時55分、フランクフルト)
7月の米貿易収支(午後9時半、商務省)
米レッドブック週間小売売上高(午後9時55分)
8月の米ISM非製造業景況指数(午後11時)
ベージュブック(7日午前3時、FRB)
API米週間原油在庫(7日午前5時半)
ブラジル中銀が金融政策発表
カナダ中銀が金融政策発表
東方経済フォーラム=安倍首相出席(7日まで、ロシア・ウラジオストク)