おはようございます。
 12日のNY株。
 ダウは61.49ドル高の2万2118.86ドル、ナスダックも22.02ポイント高の6454.28ポイントと続伸。ダウ、ナスダック、S&P500とも史上最高値更新です。NYSE出来高は7億6735万株。
 ハリケーン被害や北朝鮮リスクが後退し、金利が上昇し金融株に買いが入りました。 しかし、注目のアップルの新製品は、事前情報の域を出ず、株価は失望売りに押されました。10周年記念モデル「X(テン)」の発売が11月になることも嫌気されました。
 日本株。
 日経平均は2日間で500円高と言う予想以上のスピードで戻っています。その結果、200日移動平均だけでなく、その上にあった25日移動平均まで一気に抜きました。総合かい離も(25,75,200日移動かい離率の合計)も7日ぶりにプラス転換です。為替は日銀短観レート108円31銭を軽々越え110円台です。このタイミングでの110円台は予想出来ず、空売り筋はかなりのピンチです。踏み上げ相場があるかも知れません。とは言っても、個別物色相場である事は変わりません。
 世界はEV(電気自動車)シフトが鮮明になって来ました。中国もいずれガソリン車を禁止するとの事です。元々中国は大気汚染に耐えかねて、EV車500万台普及を早急に達成する国の法律が出来ています。その為にリチウムイオン電池製造装置(初年度200億円)を8061西華産業に発注したわけです。色々なメディアがリチウムイオン電池・電気自動車関連銘柄の表を作っていますが、どこにもこのド本命の名前が無いのが不思議です。テンバガー(10倍)株をスタート段階から推奨するのが筆者の夢ですが、先日ヤマシンフィルタで第1号を達成しました。第2号は何になるか楽しみです。日本証券新聞の筆者コラムは今日(毎週水曜日)で158回(週)を迎えますが、西華産業がこのコラムに登場したのが第26回です、その後10回位書いています。直近は第147回です。因みに第26回の時の株価は280円です。10倍は2800円、楽しみです。
 本日の日経平均予想レンジ 19800円―19900円。
 予定
7~9月期の法人企業景気予測調査(午前8時50分、財務省・内閣府)
8月の企業物価(午前8時50分、日銀)
上場=エスユーエス<6554>がマザーズ
IEA石油市場月報(午後5時)
5~7月の英失業率(午後5時半、国民統計局)
7月のユーロ圏鉱工業生産(午後6時、EU統計局)
8月の米卸売物価(午後9時半、労働省)
EIA週間原油在庫(午後11時半)
米30年債入札(14日午前2時、財務省)
8月の米財政収支(14日午前3時、財務省)
独10年債追加発行入札(連銀)
IOC総会(16日まで、リマ)