2017.09.25 選挙が材料。
おはようございます。
 いよいよ解散の週が始まります。事前の各メディアの調査では自民党の議席数は減るでしょうが、ショック的な結果にはなりそうもありません。受け皿がないからです。前原さんには、永田偽メール事件と今回の山尾不倫スキャンダルを見ていると、人を見る目が無い様です。細野さんでは軽すぎます。
 片や安倍さんは、加計学園問題などをものともしない今回の厚顔無恥な解散。良い悪いは別にして政治家としての格が違います。北朝鮮リスクが迫る中で国民の選択肢は限られます。経済的には、片岡さんに日銀政策のテーパリング論を遮断させ(筆者の個人的印象)、選挙後のアベノミクスのやる気を示すと同時に、円安にして産業界を安心させました。この辺が、選挙にショック的結果が考えられない理由です。
 しかし、 ドイツ連邦議会(下院)選挙は、メルケル首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)が第1党の座を維持しましたが、得票率は前回2013年の41.5%から32.9%に大きく減らしています。今晩の株価はどう反応するでしょうか。
 学会の秋を迎えて4875メディシノバが動き出しました。これからのIR活動も活発になります。先週木曜日に4304 Eストアーの日本証券新聞主催個人投資家説明会が京都で開かれています。金曜日の株価を見るとあまりインパクトは無かったようです。しかし会社側は、2016年一気に3倍になった株価の理由と、その後1年以上に渡る低迷の理由をよく理解しています。先立つものはやはり業績数字です。IR活動を通じてその先の数字がイメージ出来たらおのずと株価は上がって行きます。ビットコインによるEC決済を「ショップサーブ」に実装していますが、他の戦略としてメーカーまでECプロデュースを広げようとしています。今後の株価に期待しています。
 本日の日経平均予想レンジ 2万300円―2万450円。
 今日の予定
7月の景気動向指数改定値(午後2時、内閣府)
黒田日銀総裁が大阪経済4団体と懇談◇黒田日銀総裁会見(午後4時45分)
9月の独IFO景況感(午後5時)
ニューヨーク連銀、シカゴ連銀、ミネアポリス連銀総裁が講演    
ドラギECB総裁が欧州議会の経済・通貨委員会で証言