おはようございます。
 週明け25日のNY株。
 ダウは53.50ドル安の2万2296.09ドルと続落、ナスダックも56.33ポイント安の6370.59。NYSE出来高は8億4228万株。
 連日のトランプ大統領と北朝鮮の応酬は、北朝鮮の李容浩外相をして「明確な宣戦布告だ」と述べるまで高まり、さすがにこれを嫌気してダウは一時、130ドル安を付けました。一連の金融イベントが終わり、利益確定の売りが出やすいタイミングですが、午後は下げ幅を縮めました。市場は、税制改革等内政材料を待っているようです。
 メルケルドイツの議会選の結果は微妙で、株価の反応が注目されましたが、DAX指数はプラス2.46ポイントと株価の方も微妙な結果でした。 
 日本株。
 昨日の解散表明、その後の記者会見は市場にとっては悪い感じではありませんでした。「大義なき解散」論は、「国難対応」「消費税使途見直し」に置き換わり、野党は攻め難くなりました。さすがは小池都知事、軽すぎる新党に危険を感じたか、リセットして自らが先頭に立って対峙する様です。
 とにかく28日冒頭解散の後、20日以上の選挙期間で国民の審判が下るわけですが、市場の審判は2015年高値を抜いてアベノミクス新高値が出るかどうかです。今週はゆっくり休めば良いと思っています。
 本日は9月権利付最終日です。配当権利が140円位付くようです。筆者の昔感覚では3月100円、9月60円、12月20円が3大配当月の様子でしたが、9月に140円も付くとは、日本の株式市場の環境は各段に強くなっていると思いますよ。
 株価を押し上げていた112円の為替も、今日は111円台と一服です。
 本日の日経平均予想レンジ 2万300円ー2万400円
 予定
7月19・20日の日銀金融政策決定会合議事要旨(午前8時50分)
8月の企業向けサービス価格(午前8時50分、日銀)
制調査会(午前10時、財務省)◇中里政府税調会長会見(正午、財務省)
40年利付債(9月債)入札(午前10時半、結果は午後0時45分、財務省)
上場=寿屋<7809>がジャスダック  
米レッドブック週間小売売上高(午後9時55分)
7月の米S&Pケース・シラー住宅価格(午後10時)
9月の米消費者景気信頼感(午後11時、コンファレンス・ボード)
8月の米新築住宅販売(午後11時、商務省)
ブレイナードFRB理事講演(午後11時半、ワシントン)
イエレンFRB議長講演(27日午前1時45分、米クリーブランド)
米2年債入札(27日午前2時、財務省)
API米週間原油在庫(27日午前5時半)
決算=ナイキ