おはようございます。
 27日のNY株。
 ダウは5営業日ぶりの56.39ドル高で2万2340.71ドル、ナスダックも73.10ポイント高の6453.26ポイントと反発しました。NYSE出来高は8億3555万株。
 前日のイエレン議長講演以降、金利は強含みで金融株が買われています。また、トランプ大統領が法人税率を現行の35%から20%に引き下げる意向を改めて表明した為、ハイテク株中心に株価はポジティブに反応しました。ただ、議会での法案成立は難しいのではないかとも見られています。欧州でもこの税制改革案への期待が高まり、株高となっています。ドル円は国債利回りの大幅上昇で7月14日以来の一時113円台を付けました。
 日本株。
 配当金を分配金に回すファンドは、配当付の最終日に買って配当落ち日に売る傾向がありますので、権利付日は過度に高く、落ち日は過度に安くなります。日経平均は最近高配当(今回130円強)になっているので強い相場の証明の「一日で配当落ちを埋める」のは難しくなっていますが、昨日は権利落ちを半分以上取り返す形の63円安は「強い」と言えるのではないでしょうか。
 さて、本日いよいよ解散・総選挙に突入ですが、すごい事になって来ました。日経新聞によると、民進党が小池新党に合流して、民進党立候補者はすべて小池新党から出ると言うものです。これが本当なら選挙予想はすべてリセットです。
 今日の、テレ東(11時25分)、日経CNBC今日の焦点(13時過ぎ)で「景気循環から見た選挙」の話をする予定です。ある見方、こう言う見方もありますよと言うつもりでしたが、こうなると国民の重要な選択肢になるのではないかと思って緊張します。
 本日の日経平均予想レンジ 2万350円―2万450円。
 予定
臨時国会召集、衆院解散
9月上旬の貿易統計(午前8時50分、財務省)
週間対外対内証券売買契約(午前8時50分、財務省)
2年利付債(10月債)入札(午前10時半、結果は午後0時45分、財務省)
8月の自動車大手8社の生産・販売・輸出実績(午前11時=SUBARU<7270>、スズキ<7269>、ダイハツ、午前11時半=マツダ<7261>、午後1時半=トヨタ<7203>、日産自<7201>、三菱自<7211>、午後2時=ホンダ<7267>)
全国証券大会(午後3時、経団連会館)◇黒田日銀総裁あいさつ(午後3時35分)
上場=ロードスターキャピタル<3482>がマザーズ
小池都知事会見(午後3時40分、日本記者クラブ)
自民党が衆院選第1次公認候補を発表
プラートECB専任理事講演(午後5時、ベルリン)
9月のユーロ圏景況感(午後6時、欧州委)
ラウテンシュレーガーECB専任理事講演(午後8時10分、ウィーン)
4~6月期の米GDP確定値(午後9時半、商務省)
4~6月期の米企業利益確定値(午後9時半、商務省)
米週間新規失業保険申請件数(午後9時半、労働省)
フィッシャーFRB副議長講演(午後11時、ロンドン)
米7年債入札(27日午前2時、財務省)
米週間金融統計(29日午前5時半)
9月の独消費者物価(統計局)