おはようございます。
 週明け3日のNY株。ダウは24.28ドル安の1万7366.24ドル、ナスダックは8.17ポイント高の4638.91。 ダウは前週末史上最高値を更新した後、中間選挙や雇用統計を控え様子見。ただ、日銀の緩和マネーは引き続き評価されている。
 さて、3連休明けの日本株。久々に使う夜放れ相場(最も世界的な24時間取引であまり意味をなさない相場用語になったが)。先週末金曜日に大踏み上げでダメージを受けた売り方は、今日で瀕死の状態になるでしょう。買い方は年末ボーナスを早めに貰った心境でしょうが、これが相場と割り切って新たにスタートしましょう。
 こんなことを書くのは、このタイミングで17000円乗せ(場合によっては本日大台半ばまで続伸?)は多くの投資家が予想しなかったことで、ここに至っては予想を組み立て直さなければならないからです。
 これからどうなるかの前に、どうしてこうなったかですが、それは簡単で、消費税増税とそれに関連する追加緩和の不透明感の中で、連日30%を超す空売りと18億株台に減少した裁定残等の需給が爆発した為です。従って爆発してガスを放出したのですから、これからは、爆発の余熱が残るにしても、徐々に冷静になっていくと思われます。もし今日17500円になろうものなら、予想PERは16.8倍となります。GPIF改革は高いところを無制限に買う事はありません。NISAの買いは投信を通して日経平均に影響しますが、主に割安個別株を買うと思います。17500円がひとまずの高値と考えます。
 それからの事はもう少しゆっくり考えましょう。「買いは3日待て」です。
本日の予想レンジ 17100円-17500円。
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