おはようございます。
 週末13日のNY株。
 ダウは30.71ドル高の2万2871.72ドル、ナスダックも14.29ポイント高の6605.80と小反発。両指数とも史上最高値更新。NYSE出来高は7億6810万株。
 9月の小売売上高は前月比1.6%増と2年半ぶりの増加幅、10月のミシガン大消費者景況感指数も101.1と予想95.0を大きく上回りました。9月の消費者物価指数が予想を下回りましたが、長期金利が低下したことで逆に買い材料となりました。ただ、ドルは売られ111円台となっています。
 決算では、バンカメとウェルズ・ファーゴが出ましたが結果は明暗を分け、株価も同様の反応になっています。USスチールが7.0%高と個別の内容次第です。
 日本株。
 相場は、大方の予想の逆を行くものです。SQを境に流れが変わるとの意見をあざ笑うがごとく、日経平均200円高での9連騰です。21年ぶりの水準と言う事ですが、思えばよくも低迷したものです。1965年から1982年、レーガノミクスが出て来るまでの17年間米国株も低迷しました。そこで蓄積されたエネルギーが今のダウを水準を産んでいます。この日本の蓄積された21年間のエネルギーがどのように爆発するか、考えただけでわくわくします。勿論、皆様は日々の動きに一喜一憂するでしょうから、毎日の動きも今まで通りこのブログで推理して行きます。最近は先物をやらなくても1570レバETFという便利な銘柄があり、それだけで儲ける事も出来ますが、やはり株の醍醐味は個別株です。9連騰で全体観に注目が行っている今、相対的に中小型個別株が不利ですが、1974年の日経平均3355円から89年38915円までの15年間の上昇相場でも、折に触れ話題になっていたのが、中小型・2部株の活況です。今まで以上に調査し、心からお役に立ちたいと思っています。
 来週の日経平均予想レンジ 2万700円―2万1500円。
 週前半の予定
【16日(月)】
9月の首都圏マンション販売(午後1時、不動産経研)
8月の鉱工業生産・出荷・在庫確報値(午後1時半、経産省)
日産自<7201>が次期中期計画発表(横浜市)▽決算=東宝<9602>
9月の中国消費者物価▽卸売物価(午前10時半、国家統計局)
10月のNY州製造業景況指数(午後9時半、NY連銀)
【17日(火)】
上場=クボデラ<9261>、global bridge HOLDINGS<6557>が東京プロマーケット
9月のユーロ圏消費者物価改定値(午後6時、EU統計局)
10月の独ZEW景気期待指数(午後6時)
米レッドブック週間小売売上高(午後9時55分)
9月の米鉱工業生産・設備稼働率(午後10時15分、FRB)
8月の対米証券投資・国際資本統計(18日午前5時、財務省)
API米週間原油在庫(18日午前5時半)
9月の欧州新車販売(欧州自工会)
【18日(水)】
9月の訪日外国人数(午後4時、政府観光局)
三菱自<7211>が中期経営計画発表(都内)
6~8月の英失業率(午後5時半、国民統計局)
9月の米住宅着工件数(午後9時半、商務省)
EIA週間原油在庫(午後11時半)
ベージュブック(19日午前3時、FRB)
中国共産党大会開幕(北京)