おはようございます。
 12日のNY株。ダウは2.70ドル安の1万7612.20ドルと、7営業日ぶり反落、ナスダック14.58ポイント高の4675.14で、全体揉みあい。欧州株は下落した。NATOが、今週に入りロシアの部隊がウクライナに侵入しているのを目撃したと発表した為。
 日本株は本日SQ最終売買日。このところの上昇で買い方有利の展開だったが、SQ後は慎重な相場に戻ると考える。昨日日経平均は、25日移動平均とのかい離率が一時10%を超えた。解散確実で消費税増税延期と言うポジティブな面だけを織り込んでいるが、成長戦略がとん挫しつつあるアベノミクスが更に混乱する「解散」は無視している。相場と言うものは面白いもので下げそうな時意外に下げない。「もうはまだなり」の感じだ。日経平均EPSもいつの間にか1066円と水準を上げている。PER16倍台も割高と感じなくなった。マーケットがステージを上げた事は確かなようだ。しかし、相場はなにが起きるか分からない。
 多くの個人投資家は売りあがりで対処してきた。ここでドテン買いは出来まい。ならば初心貫徹。もう一つ初心に戻って、将来性のある出遅れ株をコツコツと。
今日の予想レンジ 17100円-17350円。
 昨日、2362夢真HDを取材した。建設・土木の技術者派遣のトップ企業。株価はこのところさえないが業界環境は極めて順調とのこと。2017年9月期80円配当を目標にしているが、業界環境を考えると達成できない場合はわが社個人の責任との事。インフラ整備の人手不足環境は変わらず、2020年オリンピック・パラリンピックは単なる通過点との事。

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