おはようございます。
 14日のNY株。ダウは18.05ドル安の17634.74ドル、ナスダックは8.40ポイント高の4688.54。朝方発表された消費関連指数は好感されたが、利益確定の売りも出てまちまちの動き。
 来週の日本株。当然消費税増税見送りと解散が最大のイベント。日経平均はここまでそれらを織り込む形で上昇し、SQを迎えた。幻のSQ値となったが、SQ値17549円60銭は25日移動平均とのかい離率10.38%だった。
 増税延期は半年ではなく1年半になりそう。本田内閣官房参与は1年半の延期でも株価は騰がると言っていた。外国人投資家70人に聞いたとの事。外国人投資家は10月の第5週と11月第1週の先物・現物合計でなんと3兆3000億円強も買い越した。これだけ買っても、この相場について行けなかった外国人投資家が多いと聞く。一体どれだけ買うのだろうか?シカゴ日経平均先物も17500円前後で強ばっている。
 強気の方は、こう言う相場では数字を見てはいけないと言う。しかし、25日移動平均かい離が10%を超えていることを無視はできない。確かに、今までだったら割高に見えた予想PER16.36倍も気にならない市場だが、財政が健全なドイツが13倍なのにこれでいいのだろうか?また、ここ数年はダウと日経平均の接近した時が日経平均の高値になっている。つまりダウ17634ポイント、日経平均17500ポイントで接近どころか逆転の勢い。
 「予想で買って実現で売る」と言う相場格言もある。来週は不透明だったものがすべて実現する。私の様な慎重派を無視した相場が続くのか?それとも?来週は正念場だ!
 来週の予想レンジ 16800円―18000円 強弱対立をそのまま数字にしただけでごめんなさい。
1429日本アクアが5分割を発表しました。来週の動きが楽しみです。