2014.07.10 攻防戦(3)
おはようございます。
 アメリカ株は、良好なアルコア決算やFOMC議事録の材料を織り込んで堅調でした。特に議事録によって明らかにされたQE3テーパリングの予定には好印象を受けました。1回のFOMCごとに100億ドルを減少させて行くと50億ドル半端になります。それを付け足すのが7月30日か9月17日かあるいは10月29日かわかりませんでしたが、最後の10月29日を150億ドルにしてQE3のフィニッシュにするという考え方に、アメリカ景気の安定感を感じました。
 さて日本株、25日移動平均線を意識したしつこい攻防戦が続いています。しかし、オプションSQの週の火曜、水曜と絶好の条件がそろったのに売り崩せなかった売り方の負けでしょう。企業業績や円のこう着感でガンガン上値を取るというイメージもわきませんが、余裕をもって好業績株を仕込むところではないでしょうか。
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