おはようございます。
 15日のNY株。ダウは106.38ドル安の1万7320.71ドル、ナスダックも68.50ポイント安の4570.82ポイントと続落。NYSE出来高は8億8000万株、最近では多くもなく閑散でも無い水準。
 いよいよ先日のアルコアから始まった決算シーズン。この日は金融決算を嫌気した。シティグループとバンク・オブ・アメリカの純利益が、大幅に減少していた。これからのマーケットも決算発表が影響します。上げたり下げたり忙しくなるかもしれない。業績期待から歴史的高レベルのPERまで買われたアメリカ株。しばらく高値(ダウはまだ史上最高値から700ドルほどしか下がっていない)揉みあいが続きそうです。
 もし、一気に展開が変わるとしたら22日のECB定例理事会。追加緩和の期待が高まっていますが、筆者はサプライズのあるような大きな決定は無いと思っています。その理由は、ユーロ圏総合PMIが安定的に50以上を続けていて、言われるほど欧州は悪くないと思っているからです。さてどうなりますでしょうか?
 日本株。こちらもこれから決算シーズンに入ります。円安(今日は116円台前半の円高になっていますが、社内レートに対しては円安)、原油安で悪い決算は出ないと思います。外部環境に踊らされてボラティリティーの高い毎日ですが、基本的には需給も含めて、下げにくい国内環境だと思います。安いところを買える投資家が2015年の勝ち組になると思っています。
今日のレンジ 16700円-16900円。
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