おはようございます。
 9日のNY株。ダウは95.08ドル安の17729.21ドル、ナスダックは18.39ポイント安の4726.01ポイントと続落でした。ギリシャ関連(首相のEUへの対決姿勢等)での欧州株安や、1月中国貿易統計の悪化が原因です。
ギリシャ問題は、確かに3年物国債が20%を超す利回りまで売り込まれていますが、前の欧州危機に比べ、スペイン、ポルトガルの金利は落ち着いています。持論ですが、ムシ返し材料はムシで良いと思います。
 ただ、中国は厳しいですね。こちらはムシではなく、強くネガティブに見て、中国関連はしばらく手を出さない方が良いと思います。
 為替が若干円高に振れていますが、それでも118円台半ば。強く日本株が売られる感じはありません。
 しかし、1137円台まで行った日経平均EPSは、連日の決算の出方がイマイチの為、1114円に低下しています。外国人も模様眺めで、国内の良好な需給だけでは、しばらくゾーン内の揉みあいを余儀なくされそうです。個別材料株の動きが良いですね。
 本日の予想レンジ 17500円-17700円。
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