おはようございます。
 昨日朝発表された10-12月期実質GDP成長率は年率換算で2.2%増でした。メディアでは、「3期ぶりプラス成長」と言う見出しになっていましたが、予想の3.7%とはかなりの差があった為、本来は売られる材料ですが、現在の需給や18000円に乗せた上げ潮ムードに相殺され、微妙な反応となりました。株の動きを窺っていた為替も判断に迷った動きでした。
 注目の18000円は何とか維持し、多くの投資家は「悪いマーケット」ではない感じは受けたと思います。しかし、すべてが中途半端で、海外要因に揺さぶられる状態に慣れた日本マーケットは、皮肉な事に「アメリカ市場休場」を前にして何をして良いか戸惑っている感じでした。今日も同じような1日になる感じです。日銀政策決定会合が今日明日ですが、先取り相場もなさそうですね。
 こういう時こそ個別株ですが、それも限られた銘柄にしか現れていません。加藤晃さんが復帰しているそうですが、今の投資家さんは名前も知らないかもしれませんね。
 欧州安、為替幾分円高で、今日のレンジは、高値だけ昨日から50円下げます。
17900円-18050円。
 今日はしょぼいコメントになりましたが、アメリカ株がバブル的に推移していく(PERの上昇)と予想していますので、事態には前向きに対応して行けば良いと思いますよ。
 東洋経済オンラインはたくさんの方に見て頂いて有難うございました。感謝です。