おはようございます。
 筆者は、このブログのタイトル画面にある通り、今まで40数年お世話になって来た証券業界に感謝・恩返しをしたい思いで、正当に評価されていない割安株を紹介しています。
 したがって、アドバイスや顧問に類するフィーは一切発生していません。(業界の常識的な原稿料、出演料、講演料は頂いていますが)
 銘柄が外れたら、恩返しどころかとんだ迷惑になってしまいます。出来たら全部当たって感謝されたいと思っていますが、そうもいかないのがこの世界です。
 
 紹介する銘柄は決算説明会で社長さんを見て選びます。社長さんの顔に少なくとも3年先の決算数字が書いてあるような気がするからです。決算数字が見えない社長さんの会社は紹介しません。気に入った社長さんがいたら、スモールミーティング、単独会見へと進んで行きます。
 全部これでやるのが一番良いのですが、これでは、原稿書きや講演や、業界の友人たちとの情報のやり取りをする時間が作れません。そこで、相場全体の流れに乗れる銘柄で決算内容の良いものは、短信の分析とIR担当者への電話取材で決定します。もちろん、信頼できるアナリストのレポートや、友人たちの情報網を使って真剣に判断しますが。
 それでも株価と言うものは思ったようには動きません。そんな時、後者の銘柄は、「何か見落としたのか?」と不安になる事もありますが、前者の社長さんの顔を見て決めた銘柄はまったく心配しないどころか、下がれば下がっただけより強く紹介したくなります。
 
 中国の一人っ子政策でベトナム進出を決め、チャイナプラスワンを20年前から予想していた岡林社長、仕事が楽しいと言う陣頭指揮を執る井藤常務の話を聞いていると、7771日本精密の目先の動きなど何の心配も浮かびません。
 2020年までは俺一人の力で高い成長率は維持できるよと事もなげに言う麻生社長の3237イントランス。
 数字にめちゃめちゃ強く、「納税」が会社成長のポテンシャルだと言う百瀬社長の6298ワイエイシイ。
 平野さんの迷惑にならないように頑張りますと言ってくれたナイスガイ美濃社長の2352エイジア。
 同じようにIT企業ながら、筆者の訪問に対して丁寧な自筆の礼状をくれた・・社長の・・。等、深堀取材がいかに重要か身に染みています。

  しかし、後者の銘柄でも、筆者の友人たちは筆者を信じ、タイミングを取ってうまくフォローしてくれています。感謝!
それから、誤解のないように申し上げておきますが、筆者の友人たちと言うのは筆者のファンという事で、昔あったような1次会員に特殊な利益が発生するなどという事はありませんので。冒頭に書いたように筆者の情報にはフィーは発生しておりません。投資家の皆様には等しく感謝しております。
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