おはようございます。
 24日のNY株。ダウは92.35ドル高の18209.19ドル、ナスダックは7.15ポイント高の4968.12でした。注目のイエレンFRB議長の議会証言は、今までの発言から特に進展なく、材料としては限定的でしたが、ギリシャ問題等の好転気配で終始強含みの展開でした。
 NY株の今後の動きは、PERや国内景気の現状を見て、ぐんぐん上がるとも思えませんが、世界のお金が集まっている今、ずるずる下がるとも思えません。筆者の感覚なので何を言っているのだと思うかも知れませんが、「ずるずる上がる」展開なのかなと思っています。じりじり上がると言う前向きではなく、引き締めがあるぞあるぞと言う後ろ向きな警戒感の中で上がって行くのかなと思っています。

 日本株。ダウと日経平均の関係では、日経平均が完全に上回り、徐々に水をあけつつあります。しばらく続いたダウ有利の時代が変わったかもしれません。しかし、日本独歩高と考えると危険です。外国人投資家もまだ日本を完全には信頼していません。良いものは買いますが、かなりしっかり調査したうえでないと結論は出しません。
引き続き、循環物色の個別狙いで行きましょう。日経平均の昨日の予想EPS1110円66銭、直近最高は1月26日つまり日経の計算方法が変わった当日の1137円27銭。業績予想が特に良くなっているわけではありません。
本日の予想レンジ 18600円-18700円。
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