おはようございます。
 週明け9日のNY株。ダウは138.94ドル高の1万7995.72ドル、ナスダックは15.07ポイント高の4942.44ポイント。NYSE出来高は7億4000万株で低調。
 前週末に280ドル近く下げた反動でちょうど半分戻した形ですが、強い雇用統計を受けた来週17~18日のFOMCでの動きを待つという事になると思います。6月の利上げ説が高まっていますので、それに対してどのようなシグナルを出すのか注目されます。
 ただ、雇用統計では非農業部門の就業者数が前月比29万5000人増と強い指数となりましたが、賃金の伸びは無く、連日発表される経済指数も低調で、利上げを急がないとの観測も一部にあります。株価は、期待と不安を織り込みながらの神経質な展開が予想されます。

 日本株。引き続き目先の方向感を探る動きだと思います。当然、海外の動きに左右される部分は大きいと思いますが、今週は、1月の機械受注(水)、1~3月期の法人企業景気予測調査(木)、1月の鉱工業生産(金)と、国内でも重要な指標の発表があります。
 そして、メジャーSQの週ですので、方向感に動きがあると、ヘッジ売買の関係でその方向に振れる可能性を秘めています。
 本日の予想レンジは昨日と同じく 18800円-18900円 としますが、目先調整かこのまま続伸か?このレンジから離れた方につくことになると思います。
どちらにしても中身は循環物色の市場になると思いますので、自然体で個別出遅れ株の循環狙いで良いと思います。
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